日々の楽しみ

おはようございます。

すっかりご無沙汰してしまいました。各方面の用事や懸案事項が重なったり、「夜の部 かたし」開店日が多かったり、で、ここ(ブログ)までたどり着けないでいました。

土曜日が終わると、少しホッとしますが、今日は中学校では授業参観や総会なんかがありまして、「休日」ではない感じ。ただ、本日弁当が必要な中学生は、自分で食べたい弁当を作る、ということで、今、作ってくれているので、こうしてワタクシはブログなど書いていられる、というわけです。ありがたやありがたや。

さて、そうこうしているうちに、子猫はどんどん成長し、メチャクチャ元気になってきて、この箱から本当に「飛び出る」イキオイです。
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実際、もうこの箱の縁までジャンプしてよじ登ってきて、脱出を謀ります。

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今、弁当を作っている中学生が看板を描いてくれましたが、なかなか貰い手は現れません。それもそのはず、猫が好きで飼える環境にいるヒトは、すでに複数匹飼っている、ということが多く、好きでも飼えない環境、というヒトが多いので。
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これに書いてあるように、メスが2匹にオスが1匹でした。誰かいないかなぁ。

さて、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・酢鶏(酢豚の鶏肉バージョン)
・タケノコとアオサの天ぷら
・ニラたま
・タケノコ、がんもどき、厚揚げ、シラタキ、昆布の煮物
・キャベツのサラダ
・キャベツと厚揚げの味噌汁
・カマド炊きごはん
・みかんジャムクッキー&オレンジピールと胡桃入りココアケーキ

でした。

みかんジャムとオレンジピールはまだまだあるので、このお菓子の組み合わせが続きます。例によって、ハナとワタクシと分担して作りました。

先週からココアケーキの方には、これまた家にたくさんある胡桃を入れてみたら、なかなかヨカッタので、今週も、と思って、胡桃をせっせと割って実を取り出して、分量を量って、半分は生地の中に入れ、半分を上に飾りのように乗せて焼こうと思っていたら、あろうことか、上に乗せるのを忘れて焼きに入ってしまいました。

というわけで、昨日のココアケーキの上には胡桃が見えませんが、ちゃんと中に入っていたのです。

そして、その入れ忘れた胡桃は、昨日の昼ごはんの「キャベツサラダ」のドレッシングの中に入れてみたら、ワタクシ的には美味しかった、と思います。

毎年長野から届く胡桃は味があってホントに美味しいので、お菓子に料理に、と使いたいと思います。前に焼いていた胡桃パン、また食べたいなあ、と思ったり。割るだけ割っておけば、その後は「こづかい稼ぎ」のために子供がやってくれますから、とにかくせっせと割りたい、と思います。

やることが山積み、懸案事項もたくさんの毎日ですが、移ろう季節や状況の中にある小さなヨロコビ、が心に沁みる日々です。
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夕方の光は椅子席側に入ってきます。

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八重桜が咲いて、子供たちが一輪とってきたり、

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遅れに遅れて、年明けの1月4日に蒔いた小麦、なんとか穂が出てくれたり。

そんなワタクシの毎日ですが、最近とっても心が熱くなる本を借りまして、隙間時間にちょこちょこ読むのが、ホントにもう楽しみで。
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読む度に「よか男」じゃのー、と思います。








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# by sanahefuji | 2017-04-23 06:23 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

家庭訪問を告げる花

今年は桜の花が遅かったのですが、わが家のコデマリの花も咲くのが遅いようです。

というのも、このコデマリの花、いつもだったら学校の家庭訪問の時期には満開になっているのですが、今年は今ようやく咲き始めたところです。
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このように、まだ殆ど咲いていません。白い花が咲いてないから、どれがコデマリなんだか分からないですね。

わが家は本日が小中学校とも家庭訪問だったのです。

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いつもの感じだったら、このチョロっとしたチューリップでもコデマリとの饗宴で、華やかになっただろうに。

この家庭訪問というやつも、ハナが小学生になった時からずっとのことなので、もうかれこれ11年も続いているのです。

一番最初の家庭訪問の時のことをワタクシはよく覚えているのですけれども、その時は今日よりももっと気温が高い日で、わが家はあちらこちらの窓を全部開けていた、と思います。

そしたら猫が生きているトカゲを捕まえて部屋に持って来ました。それをポーンと投げてオモチャにして遊んでいるうちに、トカゲが逃げ出したりなんかして、部屋を素早く這って移動するので、ワタクシはトカゲが先生のところに行きやしないかと、そればっかり心配していました。

猫に飛ばされて弧を描いていたトカゲと、やはり卓上にはコデマリの花、それが一番最初の家庭訪問の印象です。

今年は庭をチョロチョロしているトカゲもまだ見ないし、やっぱり寒い春ですね。






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# by sanahefuji | 2017-04-19 23:28 | | Comments(0)

人間の可能性

日曜日はJAのフレッシュミズの総会&イチゴ狩りがありました。
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この「フレッシュミズ」などという、こっぱずかしいネーミングではありますが、昔は「若妻会」などという名称だったらしいです。「フレッシュミズ」と「若妻会」、どちらにも所属していないワタクシのような者でも入れます。

要はどこの農協も女性部、というのが、かなり年齢が高くなって、しかも農家女性に限定すると部員がなかなか増えないので、農家以外の女性も対象にして活動しよう、ということで、「JAごとう」のフレッシュミズでも、このような親子でも、そうでなくても楽しめる活動をやっております。

繰り返しになりますが、農家のヒトでなくても入れます。そして年齢制限も、「概ね45歳くらいまで」とか「20代から40代」などといううふうに、曖昧でありまして、それ以上でも全然モンダイない感じです。

どこの地方もそうでしょうが、本当に「フレッシュ」な年代は人口比率で見ても圧倒的に少ないのですから、それは仕方のないことです。

ワタクシが五島に来たばかりの頃、農業研修生として働いていた頃に、事務所の近くにJAの女性部の加工施設ができたので、そこを手伝ったりすることもあって、その時に女性部の方々のお世話で自動的に入会、ということになっていて、おまけに例の「家の光」という雑誌も年間購読、ということになっていました。

女性部の方々のテキパキさ加減たるや、ワタクシがぼけーっとしている間に、仕事やあるいは休憩の準備、他人のお世話などもどんどん進めていって、とにかくパワフルでした。

思えばその頃のワタクシは、まだかろうじて20代、本物の「若妻」だったので、ぼけーっとしていても仕方がないか、と思いますが、あれから16年もたっているのだから、もっとテキパキしていても良さそうなのに、相変わらずぼけーっとしているのはどういうわけか。

おそらく人間の「テキパキ能力」などというものは、もともとの要素も強いのだと思われます。あの女性部の方々のようなヒトビトは20代の頃から既にテキパキしていたに違いない、という気がしますから。

ワタクシがぼけーっとしている間に、チューリップは咲いたものの、蕗とかハコベなんかも伸びちゃって、花が隠れているではありませんか。
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まぁしかし、蕗もハコベも瑞々しくて美味しそうだから生やしておこう、と、一事が万事で常にこの調子。

とにかくワタクシの場合、なんでも「保留」ということが多いのです。

しかしながら、この「保留」という癖というか習性というか、これがなければ、この「フレッシュミズ」にも、こんなに長いこと留まっていなかった、と思います。

というのもワタクシは、実に「偏狭=自分だけの狭い考えにとらわれること。度量が狭いこと。また、そのさま。狭量。」という言葉がピッタリな人間だったので、JAの組織というものになじめなくて、フレッシュミズも「いつやめようか」「何と言ってやめようか」と、そういうことばかり考えていた時期もありました。

それはワタクシが実に幼稚だったから、ということが今でははっきり分かるのですが、自分に合わないことは、なんでもすぐにやめたくなっていた、と思います。

ところが、その「保留」癖があるせいで、ズルズルとそのまま留まっていただけだったのが、段々と何かが変わってきました。

自分に合わなくて「苦痛」と感じていたいろいろなものが、そうでもなくなっていて、なんだか「馴染んで」きたような、そんな気がしてきました。

自分が偏狭なせいで「馴染めない」ことが多かっただけだったのかもしれない、とも思えてきました。

時間はかかるけれど、こうやってヒトは段々と自分を拡げていったり、柔軟になっていくことが出来るのかもしれない、と思います。

そう考えると年をとるのも悪くない、ですね。


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# by sanahefuji | 2017-04-18 08:18 | 雑記 | Comments(0)

いろいろ楽になったわけ

「木ノ口かたし」が始まって、土曜日の朝はタイヘン早起き(目覚まし時計を3時半にかけますよ)になったワタクシですが、今朝はホントに起きるのが楽でしたね。

寒い冬の早朝に布団から出るのは、もう辛くて辛くて。

今朝みたいに暖かい朝だと天国に感じます。

そしてですね、これはお知らせしていなかったかもしれませんが、餅米が残りわずかになったため今まで売っていた「鶏おこわ」は、今季は先週で終わりだったのです。

土曜日の朝の仕事の一つに、この「おこわ」を蒸す、ということがありますが、これが一つなくなっただけでも、これまた楽で。

なんだか今日は、気持ちにゆとりがありました。

「気持ちのゆとり」というのは、本当に大事だな、と思ったことには、朝がほんの少し楽になったら、一日中がなんだか楽に感じられるようになりました。

朝の光がキレイだなー、と思い、
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外の花がカワイイなー、と思い、
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チューリップは、同じ日に植えたのに花の時期がずれてしまって、いっせいに咲かないんだけど、まぁいいや、と思い、
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小さなのを取ってきて飾り、
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昼ごはんが充実しているなーと思い、
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ちなみに今日の「かたしのお昼ごはん」は、

・アジの南蛮漬け
・カニ玉ふうタマゴ焼き
・春雨サラダ
・ヒジキの煮物
・タラの芽・ウドの芽・サツマイモ・玉ねぎのかき揚げ
・味噌汁
・カマド炊きごはん
・みかんジャムクッキー&オレンジピールと胡桃入りのココアケーキ

でした。

店の途中、子供の合唱団の用事で出かけたりもして、アタフタしたはずなのに、閉店間際のこの光景に、またのんびりとした気分になりました。
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夜は総会で、また出かけ、それでも続くこの「気持ちのゆとり」はどうした訳か?

少し考えて分かりました。

それは、この気温です。

ヤモリ女のワタクシは寒いと体が動きませんが、気温が高くなると体が動くようになるので、いろいろ楽になるんだなぁ。

今夜はヤモリより一足先にムカデが出ましたよ。

春ですなぁ。








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# by sanahefuji | 2017-04-15 23:04 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

子猫いりませんか?

ではでは皆さま、また明日、と書いたばっかりでしたが、再び農場の春の話題をば。

さっき夫が、農場で生まれた子猫を連れてきました。

早速あしたの「木ノ口かたし」で売り出そうという(もちろんタダですよ)魂胆です。

この3匹です。
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ちょっと大きくしてみましょう。
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こちらの2匹は器量よしですな。まだオスかメスかは見てないのですが。

そしてこっち。
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なんだか般若の面みたいな顔なので、あまり器量はよくありませんが、元気です。性格は案外かわいいかもしれませんよ。

子猫が欲しいという方は「木ノ口かたし」まで、ぜひどうぞ。

残すところあと2本だけになった原木シイタケの横あたりに箱を置いていますので、いつでも見学においで下さいませ。

ではでは、今度こそ、また明日。


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# by sanahefuji | 2017-04-14 15:52 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

シアワセを感じる光景

春本番の「うとん山農場」で、のんびりくつろぐ三人衆(ヒトじゃないけど)。
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「うとん山農場」でウロウロしている動物(犬・猫・鶏)は、みんな仲良しです。ワタクシは、こんな光景を見るひとときが最もシアワセを感じます。多分、子供のころの夢が叶っている瞬間なのです。

こちらは田んぼ。
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前年比で何十万円も減収した田んぼ(主にイノシシ被害のため)などというキビシイ現実もありますが、このレンゲ畑の風景にはやはり癒されます。

そしてブルーベリーは花盛り。
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こちらも昨年は収穫が殆どなかったので、今年こそは、と思います。
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農場の小道の脇にはスミレがいっぱい。
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昨日は「生ゴミ回収」の途中に買い物などをしていたら遅くなってしまったので、家に電話してサトにコータローを迎えに行ってもらいました。こういうことができるのも、歩いて通える保育園ならではの良さです。

2人で帰ってきて、「かたし」でゆっくりしていたんだろうなぁ、という痕跡。
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連絡ノートに保育園の夏ミカンを収穫した後に教会にお花見に行った、と書いていたから、このミカンと花は、その時のお土産かな、と、ほんわかした気持ちになったことでした。

農産物の生産、という点では、まだまだ結果が出せていない「うとん山農場」、そしてまだまだ発展途上の「木ノ口かたし」ではありますが、なかなかいい風景を生み出すようになったじゃないか、と思ったりもするのです。

ではでは皆さま、また明日。

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# by sanahefuji | 2017-04-14 13:17 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)
以前、ワタクシが農協の雑誌「家の光」の作文の応募したら賞をもらって、賞金を10万円もらった、というようなことを書きましたけれども、その10万円の賞金以外にもいろいろいいことがありました。

それを読んだ人生&農業の大先輩から文通の申し出があったり、故郷のなつかしいヒトビトから電話があったり、手紙をもらってその中に「お祝」と言ってお金が同封されていたり、そして昨日は図書券も届きました。本当にありがたいことです。

原稿用紙4枚か5枚くらいの作文で、書くのにたいして時間もかからなかったのに、こんなにいいことがあるなら、またいろいろ書いてみよう、と思ったりしています。

さて、その「家の光」という雑誌ですが、これがなかなか為になることがいつもいろいろ載っています。

昨日、5月号が届いていたので早速読みました。

ワタクシが一番最初に読むのは「美輪明宏の人生相談」のページです。これがホントに面白いのです。ヒトの相談を面白い、なんて言っては悪いかもしれませんが、その相談に対する答えがいつも明快で、タイヘン参考になることばかりなのですよ。

5月号は、結婚して4年目、3人の小さい子供がいる38歳、M子さんからの相談でした。

夫の言葉の暴力が辛く、育児の手助けもしてくれない夫が今はもう大嫌い、別居生活をしたい、殺したいとさえ思う、美輪さんどうしたらいいでしょう、というようなもの。

それに対する美輪さんの「今月の愛のメッセージ」は、「男とはそういう生き物です」というもの。

その全文の中でワタクシが特に注目した重要な部分を抜き書きしましょう。

「男性というものは、ガラス細工のように繊細です。ちょっとしたことで落ち込んだり、イライラしたりする神経質な生き物なのです。読み終わった新聞紙をたたむときに、角がきちんとそろわないとイライラして叫びだす男性もいました。神経が過敏で、細かいことを気に病む、それが男の正体です。
 西郷隆盛のように豪放磊落で細かいことを気にしない男性もいますが、それは10人に1人いるかいないかでしょう。イライラしても必死にこらえるか、わっと口に出してしまうかの違いです。あなたはご主人のことを異常だと思っていますが、ご主人はごく平均的な男性なのです。」とあります。

そして「あなたが幸せになる方法は、別居することでもご主人を殺すことでもありません。あなた自身が変わることです。」というふうに続きます。

例えば猫というのはこういう性質がある生き物だから、こうしよう、とか、犬というのはこういう生き物だから、こうしよう、というのは、飼う前に勉強したりもして、なんとなく理解して対応できるのに、男(女)、というのはこういう生き物だから、このように対応しよう、などということは、みんなあまり考えないのではなかろうか。

でも、そういう考えって大事かも、と思いました。

そこで「人間をペットと同じにするな!」とかいう的外れな意見は、まあまあ置いといて、こういう生き物、ということを知っているのと知らないのとでは、何かあった時の対処の仕方が違ってくる、と思いませんか?

少なくともワタクシはタイヘン参考になりました。

そして、女はやっぱり図太くて、強い、ということをよくよく自覚せねばなりますまい。



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# by sanahefuji | 2017-04-12 14:37 | 雑記 | Comments(0)
ワタクシが「ぼんやりしている」うちに、いつの間にか新年度が始まっていて、桜は満開になっていて、毎日通る「生ゴミ回収ルート」の途中で、その満開の桜を見て「はっ」としました。
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前にも書いたような気がするのですが、ワタクシは桜の花を手放しで「わーキレイ!」などというふうに愛でることが出来ません。美しい、とは思いますが、それと共に何かこう湿り気を帯びたような、悲しみを含んでいるような、胸が詰まるような、そういう気配を感じてしまうのです。

なので、お花見、というのも積極的にやろうという気がおきなくて困ります。ワタクシにとって桜の花というものは、「別離」を思い起こさせるものであり、どうにも刺激が強すぎるのかもしれません。

ワタクシは幼少の頃に、繰り返し同じような夢を見ることがあり、その夢を見た後には必ず、何とも言われぬ物悲しい気持ち、というのを通り越して「自分のせいで取り返しのつかない事態を招いてしまった」というような絶望的な気持ち(子供のころには、そんなふうに言い表せませんが、今思うとそういう感じだった、ということです)になっていて、これは前世の何かが関係しているのではないか、と思ったりして、そしてそれには、どうも桜の季節だったような気がする、などと考えたりしていました。

ここまでくると、それはもはや妄想の世界で、何か小説の一つにでもなるような気がしますな。

生憎その筆力は持ち合わせていないのですが、そのモヤモヤとしたものを探究してみたい気持ちは無きにしも非ず、です。

さて、話がそれましたが、「はっ」として思ったことというのは、来年のこの桜が咲いている頃には、わが家の構成もいろいろ変わっているんだな、ということです。

うまくいけば、ハナは大学生になって家を出ているだろうし、こちらはうまくいかなくても、コータローは小学生に、サトは中1、アサは中3になっているから、長い長い保育園との付き合いも終わっているんだな、とか。

そう考えると、今年の保・小・中・高のストレートフラッシュ状態は、なんと貴重な1年だろうか、と。

しみじみ、そう感じました。

その貴重な「あと1年」を「忙しい・忙しい」で過ごしてしまわないように、きちんと味わって過ごしたいなぁ、と思ったことでした。









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# by sanahefuji | 2017-04-11 15:00 | 家族のこと | Comments(0)

「ぼんやり」と思うこと

正月を挟んでの1週間というのも、たった1週間の違いで世間の空気がガラリと変わる、ということがありますが、この新年度というのもそうですね。

先週の日曜日にはまだ、旅立つヒトのお見送りなんかに行ったりしていたのに、今週はもうなんだか慌ただしく新しい年度が始まっていて。

ワタクシなどは、あらゆる面で現代社会に乗り遅れておりますから、その変わってゆくいろいろなことに、全然ついていけないでいる感じがします。

というか、ただ単に自分は「ぼんやりしている」のかもしれない、と最近とみに思います。

というのも、少子化の影響なのか、人手不足の影響からか、もう何年も前からわが家は夫にもワタクシにも、いろんな役が回ってくるのですが、この新年度にも、前に書いたように子供の合唱団の代表とか、子供のバレーの保護者会の会長とか、いつの間にかそういうのに2人ともなっていて、さらに、今年でやっと任期が終わるなぁ、と思っていた農業委員も、なかなか女性がいないから、と会長とか事務局のヒトビトに頼まれて、結局続けてやることになっていて。

そういうのを上手に回避して、きちんと自分の仕事に没頭して成果を出すことによって社会に貢献していく、というような、賢いヒトもいるのだろうけれど、ワタクシたちは、どうも2人とも「ええカッコしい」らしいので、ここまできたらそれをもはや貫くしかなく、汲々としながらも、いろいろと引き受けてしまって、ワタクシの人生の課題である「人間理解」に取り組んでいくしかないのだろう、と思います。

まぁしかし、いろいろ引き受けてはみても、実際のワタクシは「ぼんやりしている」わけだから、周りのしっかりしたヒトビトが、きっちりと事を進めてくれていたりしていて、実はあまり役に立っていない、ということにもなるのですが。

そんなわけで(どんなわけだか)、昨日は釜からご飯を炊飯器に移したはいいけど保温するのを忘れていたり、「かたしのお昼ごはん」の写真も撮りそびれてしまったりでしたが、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、

・キャベツと豚肉の蒸し煮
・豆腐のうま煮
・お好み焼き風たまご焼き
・ウド・タラの芽・ツワの天ぷら&さとうのしお
・キャベツとニンジンの塩もみ
・スナックエンドウ
・大学芋(差し入れ)
・抹茶小豆カステラ&みかんジャムクッキー
・味噌汁
・カマド炊きごはん

でした。
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残りものを盗み食いするコータロー。背が高くなったなぁ。

去年、開店した頃に頂いたクリスマスローズの花、また今年も頂きました。
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日々「ぼんやりしている」ワタクシですから、周囲のヒトビトに助けられ、支えられて暮らしていけるということは、本当にありがたいことだなぁ、と思います。

そのように「テキパキ」物事を進めることはタイヘンに苦手なのですが、「ぼんやり」していないと見えないことがあったりもする、ということもあるので、そういう面を活かして、人様の世話になるばかりでなく、自分も何かできるといいんだけど、と、これまた「ぼんやり」考えているワタクシです。


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# by sanahefuji | 2017-04-09 08:45 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)
先週、「木ノ口かたし」の1周年記念に赤飯を3升炊きまして、その時の小豆が少し余っていたので、今日はそれを茹で小豆にしてみました。

そんで、明日のお菓子に使おうという魂胆です。

昨日「みかんジャム」がいっぱい出来ましたから、今週も「みかんジャムクッキー」は外せないところでして、もう1種類の方を抹茶小豆カステラ、ということにしました。
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抹茶の色がよく分からないのですが、味はしっかりするんじゃないか、と。まだ味見はしてませんが。

クッキーの方はハナが、カステラの方はワタクシが、手分けして作りました。

金曜日は朝からやることがなんだかいっぱいで、モタモタしているとすぐ夜になってしまいますね。

そして、土曜日の朝はすぐに来るのです。

というわけでワタクシは早く寝なければなりませぬ。

ではでは、みなさま、また明日。

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# by sanahefuji | 2017-04-07 22:52 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

今ごろクリスマスを思う

今日は雨の一日。

小学生は始業式で早く帰ってきたので、剥くのを手伝ってもらって「みかんジャム」とオレンジピールの洋酒漬けを作りました。

たくさんたくさん頂いた夏ミカン系の柑橘類、これでクリスマスのシュトレンに使うオレンジピールもバッチリ。
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夏もまだなのに、もうクリスマスのことを言うのもナンですが、一年はアッという間、みかんも時期を逃せばなくなってしまいますから、ある時に作っておくと安心です。

そのせいなのか、いや多分カンケイないでしょうが、コータローが今日寝る前に持ってきた絵本が「さむがりやのサンタ」でした。

今の時期にクリスマスに思いを馳せるなんて、待ち遠しいというには遠すぎるようで、しかし懐かしいというには最近のようで、そんな微妙な位置ですね。

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# by sanahefuji | 2017-04-06 23:14 | 食べ物 | Comments(0)

庭づくり 農場作り

昨日の深夜は冷え込んで、危うく壁から落ちるところでしたけれども、今夜は生暖かい夜で、やや活動的になっているはずのヤモリ女のワタクシですが、何故か今日は頭がボーッとしているような気がします。

どうもですね、今年ワタクシは花粉症になったのではないか、と思われるような症状があるのです。水っ洟が止まらなかったり、今日のようになんだかボーッとしたり。ボーッとしている、という件に関しては、だいたい一年中その傾向はありますが、この鼻水はもしや?と思ったりして、でもそこまでヒドイわけじゃないから何の対策も講じていませんが。

いつだったか種屋さんに入ったはいいけど目的のものがなくて、でも何も買わないのも悪いな、と思って値引きされて売っていた球根を買って、いたってテキトーに植えたのが、植えたことさえ忘れていたのに、アレマ、こんなところにこんな花が咲いてる!という感じで出てきてビックリしました。
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名前すら控えておかなかったので、何という花なのか、ワタクシはちょっと分からないのですけれども、嬉しいですね。

チューリップの方は、貧弱でなかなか大きくならず、後から出てきた蕗に追い越されています。
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唯一立派なのが赤いチューリップ。まだまだこれからです。

チューリップはまだ全部咲きませんが、夫が建設していた牛小屋はできたようです。
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「ももか」は今日にも移動。

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ここから田んぼの周りに放牧できるようになる予定です。しかしまだ田んぼの周りの柵はこれからなので、まだ放せませんが。

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前にも書いたことがありますが、夫の親友の形見となってしまった「ももか」ですから、早く自由に農場内を歩けるようになって、なおかつイノシシ対策の一助となってくれれば、親友の供養にもなるかも、と思ったり。


少しずつ少しずつ、理想のお庭、理想の農場に近づけていきたいものです。

さて、明日から小中学生は新学期。

高校生は一足早く、もう今日から弁当の日々が始まっております。

今年は入学カンケイが一人もいないのでタイヘン楽なのですが、怒涛の来年(3人の卒業&入学!)に備えて着実に周辺を整えていきたい、と思う春です。














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# by sanahefuji | 2017-04-05 22:58 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

ヤモリ女の復活

今年の春は寒いです。

これは確実です。

なぜならワタクシは、ヤモリ女でありますので、夜に気温が低いとポトリと落ちてしまうのです、というのはウソですが、春先というのは冬と違ってストーブをつけていませんから、夜に寒いとワタクシは途端に動きが鈍くなるのです。

今年の春はそれが顕著です。

記録によると、2年前の3月31日に空港に友達を送っていった時、桜の花が満開だった、と書いてありましたが、今年の4月2日にやはり空港にお見送りに行った時、桜はまだ咲き始めたところ、だったのですから、やはり確実に春が遅いのです。

というわけで、夜にブログを書こうとしても動けなくなるのでまともな文章が書けません。

いや、いつもそんなにまともな文章は書いていないと思いますが、少なくとももう少しゆっくり考えて長い文章を書くことができるはずです。

寒いと、とにかく早く布団に入りたい、とか思ってしまうのでね。

この分だと「初ヤモリの日(窓にヤモリが始めて表れる日のこと 注 造語です)も遅れるかもしれません。

いろいろと書くことがあったような気がしますが、動けないうちに夜も更けてきたので今回はこの辺で。

読むだけ損でしたね。





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# by sanahefuji | 2017-04-05 00:15 | 雑記 | Comments(0)

調和を探る日々

この間の「かたしのお昼ごはん」は、
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・目玉焼き
・魚の唐揚げあんかけ
・焼きイモサラダ
・ツクシ入り野菜の卵とじ
・ゴボウとニンジンのキンピラ
・ホウレンソウのおひたし
・味噌汁
・カマド炊きごはん
・ブラウニー&みかんジャムクッキー

でした。

この間はワタクシ、子供たちの合唱団の当番だったので午後からアタフタと出て行かねばならず、この昼ごはんを食べていないのが残念です。

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友達にとっても素敵なカレンダーをもらったので、「かたしのお昼ごはん」を置く台のところの壁に飾ってみました。

ワタクシは未だ全然、まともに畑に取り組めていないので、今年こそは、という気持ちになる、素敵な野菜のカレンダーです。

庭に花もいっぱいになるように、と願いつつも、まだちょぼちょぼ、なのですが、やっとチューリップも咲いてきました。
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草もいっぱい、ですが、ワタクシは草が全然ない畑、というのもなんだか落ち着かないし、ナニゴトもこだわり過ぎないのがいい、と思います。

「木ノ口かたし」の中も外も、そしてそれに続く畑や農場なども、こだわり過ぎず、それでいて全体の調和がとれた空間作り、というものを目指しております。







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# by sanahefuji | 2017-04-03 23:22 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

あれから1年

実は今日、4月2日が「木ノ口かたし」開店1周年記念の日、でした。

昨年の4月2日が土曜日だったのです。

なので、何かしなければ!と思って、ご来店のお客さまに配るお赤飯やオレンジジャムクッキーやら久しぶりに「かわら版」やらをこしらえていたのですが、前もってお知らせすればいいものを、事後報告になってしまってスミマセン。
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ご来店いただいた方は本当にありがとうございました。今日はワタクシが子供の合唱団の当番の日で、昼から店にいなかったため、夫が店番をしておりましたが、その時に渡すのを忘れていた方もいたようで、申し訳ないことでした。
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この1年は本当にアッという間でした。庭のチューリップが今年はまだ咲いていないところに、寒い春なんだな、と感じる今日この頃ですが、ヒトビトの温かさを感じることも多い、春です。

本当にありがとうございます。皆さまのおかげで、なんとか1年やってこれました。

この先も、どうぞよろしくお願いします。
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今季の「竹の時間」の終了記念に師匠に頂いた竹かご、肉まんが30個くらい全部入ってしまうスグレモノ、でした。







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# by sanahefuji | 2017-04-02 00:50 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

「竹の時間」最終日

早いもので、10月から始まった週に一度の「竹の時間」も今日が最終日でした。毎回思うことですが、本当に月日がたつのはアッという間ということです。

今季はどうやらこうやら4つの竹カゴを完成させることができました。

本日、最終日に完成したカゴがコチラ。
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野菜が入っているカゴは、今季の終了記念に師匠が下さいました。野菜は奥さまが畑から取ってきて下さいまして、本当に毎回毎回、たくさんの恵みを頂きました。

そして今季は、初の試みとして、師匠の奥さまと奥さまのお友達とワタクシとでお昼ごはんを食べに行く、という最終日の女子会(?)もありました。
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師匠のお宅は地域で民泊の受け入れをやったりもしているのですが、同じ民泊仲間で予約制で食事も提供している「民泊茶房 おもてなし」へ、行ってみましたよ。
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広い窓から海を眺めながらお食事が出来ます。

本日が旧暦の雛祭りということで、立派なお雛様も飾ってありました。とにかく広々としています。
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本日のメニューは海老フライ定食でしたが牡蠣とアスパラのベーコン巻きのフライも1つずつついていて、その前にお刺身と和えものも出てきて、食後のデザートもついて、1000円でした。

お食事はもちろん美味しかったし、いろいろな面において「余裕がある」感じ。

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前にワタクシのことを「ええカッコしいやな」と言ったのは、実はここのご主人なのですが、なるほどなーと納得。

「ええカッコしい」だと、いろいろな面で余裕がない、という事態になるのかもなぁ、と。

しかしですね、ワタクシはこの「ええカッコしい」という言葉が最高の褒め言葉に思えてきました。

なぜならば、前日子供たちから貰った中島みゆきのCDの中に、歌の解説があって、その中で「みゆきさま」が自分のことを、まさに「ええカッコしい」と言っていたからです。

あーなんか嬉しいなぁ嬉しいなぁ、と単純にヨロコンデいるワタクシでした。

今日の「竹の時間」の最終日も、女子会も、とっても充実しておりましたし、帰りに師匠のお宅を振り返った時、背後に山桜が輝いているのが見えまして、あーいいなー、と思ったことでした。

学んだことは「竹」だけではない、「竹の時間」でありました。




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# by sanahefuji | 2017-03-30 18:06 | たねわたしの会 | Comments(0)

別れの日々

例によって、先日の土曜日の朝のラジオでのこと。

「サタデーエッセー」というコーナーでアコーディオン奏者のcobaさんが話していたことによると、春に「木こり」は木を切らない、それは木が目的意識を持ってこれから伸びていこうとしている季節だから、とのこと。

また、「春は目的意識の漂う季節」とも仰っていました。

確かに、新しい生活が始まるヒトビトも多いことでしょう。

五島の港では連日のお見送り風景です。
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海辺育ちのワタクシにとっては、船でのお見送りというのは、子供のころから慣れ親しんだ光景ですので、お見送りに行くたびに、子供のころの先生とのお別れとか、地元を離れる高校生が船で泣いていたことなどなど、思い出したりします。そのように何十年も前のことでも思い出すくらいですから、五島にやって来てからの港でのお別れというのは、それこそ昨日のことのように思えます。

船の甲板で手を振っていたあのヒトこのヒト。なつかしく、あたたかく、思い出します。

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時間もかかるし、何かと不便かもしれない船、という交通手段ですが、ヒトビトの心に残るお別れ風景、という点では他の乗り物の追随を許さない貫禄があるのではなかろうか。かくいうワタクシは船が本当に大好きです。前も書いたと思いますが、あの重油のような匂いとか喧しいエンジン音、それに震動までが本当に心を落ち着かせてくれます。
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いいなぁ、フェリー。

来年はハナと一緒に乗っていきたいな、などと思ったり。

船上のヒトビトとは違って、見送る側は、心寂しくなりながらも普段の日常生活が続くわけでありまして、昨日はいい天気だったので、ワタクシは畑仕事に精を出しまして、草が伸びているのにビックリしました。うーむ、草も「目的意識を持って伸びている」のだなと思ったことでした。

夫は牛小屋建設中。
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ワタクシが子供たちに、お茶の時間になったら畑に呼びに来てくれ、と言っておいたら、コータローが呼びに来ました。子供たちが家にいると何かと便利です。
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休日の「かたし 昼の部」でお茶。

そして夜には港でのお別れに「しんみり」としたらしい「夜の部の仲間たち」がやって来て、飲んでおったようですよ。












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# by sanahefuji | 2017-03-29 14:09 | 雑記 | Comments(0)

前途洋々

先週、ワタクシの誕生日があったのですが、先週は何かと皆いそがしいので、春休みに入った今週に誕生会をしようということになりまして、昨日がその誕生会でした。

昨日は午後から農業委員会の総会だったので、夕方に家に帰って来ると、既に誕生会の準備が着々と行われておりました。

三姉妹で役割分担をしていて、料理はハナ、ケーキはアサ、飾り付けがサト、という具合。

生き物ってスゴイな、と思うのは、生まれた時は何も出来ない赤ちゃんが、どんどん成長して力をつけていく、というところ。人間も生き物ですから、やっぱりスゴイと思います。

仕事から帰ってきて風呂に入っているうちに食卓も整っている、なんてゴクラクゴクラク。年がら年中誕生日でもいいですな。
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昨日のメニューは、ワタクシのリクエストで「とり天、いも天、食べ放題」でした。「とり天」とは鶏肉の天ぷらでして、これはもともと大分県の料理なのですが、最近では「ジョイフル」なんかにもあったりして、有名になっとります。

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サト担当、飾り付け。

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アサ担当のケーキ。そしてナント、ワタクシが欲しかった中島みゆきの「前途」が!!!

これには本当にビックリ。

生き物は、どんどん成長するんだなぁ。

ちっともお金がないわが家ですが、金はなくとも子は育つ、ということかなぁ、と。

前途多難?

いえいえ前途洋々でございます。



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# by sanahefuji | 2017-03-28 06:57 | 家族のこと | Comments(0)

時代はめぐる

車で走っている時に道端の山桜が咲いているのを見ましたから、「花冷え」というやつでしょうか、昨日も今日も寒いです。

なんだか肌寒い感じ。
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土曜日、「木ノ口かたし」の台所の窓から見えた景色。ジョンとお話している(?)コータロー。

さて、先日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・肉サツマ(肉ジャガのサツマイモ版)
・アオサ、野菜、魚のかき揚げ
・卵焼き
・ごぼうサラダ
・豆腐とワカメと大根の味噌汁
・みかんジャムクッキー&オレンジピール入りココアケーキ
・カマド炊きごはん

でした。

「木ノ口かたし」新装開店間際の、とんでもなくドタバタだった日々から1年がたちました。

昨日の「木ノ口かたし」では、送別会が昼間から行われておりまして、オジサンたちも若者も女コドモも楽しげで、良き送別会だった、と思います。

随分といろいろなことがタイヘンでしたけど、新しい「かたし」もこうして少しずつ育っていくんだなぁと、しみじみ、思ったことでした。

めぐるめぐる~よ時代はめぐる~、別~れと出会いを繰り返~し、今日は倒れ~た旅人たち~も生まれ変わって歩き出~すよ~

という中島みゆきの「時代」、名曲ですなぁ。










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# by sanahefuji | 2017-03-27 11:46 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

オレンジ2種

本日は送別会の2次会にヒトビトがなだれ込んでくるだろうから、と、それまでには明日の準備なども終わらせておこうと思っていたところが、思ったよりも早いヨッパライ(夫です)からの呼び出しで慌てました。

しかしワタクシの目下の課題は「人間理解」なので、ヨッパライの人間模様も勉強になるような気がします。もともとがタイヘン気が利かないワタクシですから、酒場の女にはまるで向きませんが、氷を運んだり、生ビールを注いだりするくらいなら出来るかな、と。

しかし、しかし、明日は早朝勤務(?)なので、明日の「木ノ口かたし」のお菓子は、コレ、というのだけお知らせして、少しばかり眠りたい、と思います。

この冬から春にかけて、今季は周りのヒトビトから、とにかく柑橘類をよく頂きます。

なので、オレンジピールを作ったり、みかんジャムにしたり。それをなんとかお菓子に使いたい、ということで、

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一つめはオレンジピール入りのココアケーキ。

そして、こちらは初めて、クッキー生地にみかんジャムをぬったもの。
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ハナとワタクシで、1種類ずつ作りました。

ではでは、また明日。

あ、もう今日だ!

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# by sanahefuji | 2017-03-25 00:03 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

ここは五島列島福江島 「かたし」とは椿の古い呼び名です。Iターンで新規就農した私達が週に一度だけやっている直売所「かたし」での出来事、農家暮らしの日常などなど。日本の端っこで繰り広げられる人生劇場を綴っていきます。


by sanahefuji