稲が実りました

5月の初めに田植えをした田んぼの、穂が出揃ってきました。
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花が咲く大事な時期に台風が来なかったので(花の時期に風に揺さぶられると実が入らない)、収穫はほぼ確実と思われます。もちろん最後まで気は抜けませんが、これでまた一年美味しいお米が食べられる、と思うと、安堵します。

毎日のように言っている気がするのですが、時間がたつのは本当に早いですね。

刻々と変化していく稲の様子を見るのが毎日楽しみで、いつも不思議です。動物や植物がどんどん育っていく様子がワタクシには本当に面白く感じられます。草ばかり育ったりヒヨドリが育ったり、というのはあまり楽しみじゃありませんけれど、それにしたってやっぱりスゴイと思います。

今年のブルーベリーの対ヒヨドリ戦の敗北には、打ちひしがれましたが、ここにきてようやくヒヨドリたちも寄り付かなくなり、残った実が無事に色づいてきております。最初は色がつく暇がないくらい次々に食べられてしまっていたので、丸坊主になるんじゃないかと危惧しましたが、あと少しは収穫できそうです。

どんなに失敗しても、稲もブルーベリーも季節がめぐってくれば、また実ってくれます。

毎年、挑戦できるというのは、ありがたいことです。

新しい一日が始まる時にワタクシは、例えば食べるのを楽しみにとってあるお菓子がまだまだたくさん残っているような嬉しい感じがするし、一年だったらなおさらそうです。

まだ元気で生きていて、働ける、挑戦できる、というのが時々ジワジワと嬉しくなります。そういう挑戦自体がわくわくするゲームのような感じなのです。

いろいろ上手くいかないことは多いけど、それもゲームを面白くする材料の一つかな、と思います。

うとん山農場は、楽しいですよ。






















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by sanahefuji | 2015-08-10 14:17 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)