今年の醤油

バァの味噌に続いて、去年仕込んだ醤油も数日前から搾り始め、一升瓶に入れました。まだもう少し搾れるかも、という感じらしい。
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ジャッキか何かを使えば、もっとギュ―っと搾れるのかもしれませんが、うちではこんなふうにして搾っています。

醤油の配合は、五島に来たばかりの頃に、いろいろなことを教えて下さったオバサンに習って、

・実もの(小麦と大豆)1升
・水         1升
・塩         5合

という割合です。小麦と大豆の割合は好き好きで変えてもいいらしいのです。昨年のわが家ではこれを10倍して、小麦と大豆の割合を6対4にしました。

だから、小麦6升、大豆4升、水1斗、塩5升、ということです。

それで醤油がどれくらい出来たかと言えば、
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6升と半分くらい。まだ搾っていることを考えると7升くらいには、なるのかな。この醤油の実力は、汁物に発揮されます。ウドンとか蕎麦、あるいはお吸い物なんかがすごく美味しくなります。これで年末年始の蕎麦のダシも安泰ですな。

いつもイマイチぱっとしない畑の作物、今頃になってようやくスイカがとれました。それもたったの2個。
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しかし小さい。コータローの頭が隠れません。

こんなに涼しくなってからではありがたみが半減です。やっぱり夏にとれなきゃねぇ。また来年の挑戦といたしましょう。

9月になって、風や光が一気に秋めいてきて、日が暮れるのも早くなり、夏の感覚で夕方の作業に出発すると、最後の川でのバケツ洗いのときには真っ暗、ということになってしまいます。

そこで、「本気で移行、秋冬時間!」というスローガンを打ち出し、昨日から実行し始めました。これ「移行」と「行こう」をかけているんですけど、どうざましょ。つまり、今まで夏時間で行動していたものを、秋冬の時間に移行していく、ということです。

日常の習慣を見直す、というのは例の「脳トレ」の本によれば、脳をかなり刺激するらしいですよ。

一日の仕事の終了時間が遅くなると、そのままダラダラといろんなことが遅くなってしまい、まだ3歳児もいることから、それはあまりよろしくない、というのもあるし、早く上がれるように調整していこう、と決心しているところです。

そして、見直すこととしては、このブログ、これもダラダラ書くのは時間がもったいない。

というわけで、時間制限を設けることにしました。いろいろ考えた結果、休憩時間として15分で書く、というのはどうかなぁ、と。

おっと、5分オーバー、何か書いていると時間はあっという間にたちますね。

これから、その時間内で書くことに慣れて、上手にまとめられるように訓練していきたいと思います。


by sanahefuji | 2015-09-09 10:11 | 雑記 | Comments(0)

ここは五島列島福江島 「かたし」とは椿の古い呼び名です。Iターンで新規就農した私達が週に一度だけやっている直売所「かたし」での出来事、農家暮らしの日常などなど。日本の端っこで繰り広げられる人生劇場を綴っていきます。


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