1日はお菓子の箱

今日から12月ですね。

「かたし」では、クリスマスの飾りと共に飾らねばならないのが、やはりドイツの農家のお母さん(雪だるまのお母さんとはまた別)にもらった、19年もののアドベントカレンダーです。

アドベントとは、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことだそうですから、アドベントカレンダーというのは、12月1日から25日の誕生日、つまりクリスマスまでの毎日を楽しみながら待ち望むためのカレンダー、というわけです。

1日ごとに窓を開けていくものとか、引き出しを開けるもの、などなどいろいろなパターンのアドベントカレンダーがあるようですが、ワタクシがもらったのは、箱型、それも家の形をした箱に数字が書いてあって、その中に何か入れておいて、毎日それを取り出していく、というものでした。

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ドイツのお母さんは、この中にクリスマスの飾りものを入れてくれていました。それを毎日取り出しては部屋の木の枝に飾っていきながら、初めてのドイツのクリスマスを待っていた日々を懐かしく思い出します。

今も「かたし」の翌檜の木に下がっている、フェルトと麦わらで出来た小人の人形や、金色の胡桃、天使の人形などなどは、その時このアドベントカレンダーの中に入っていたものなのでした。

わが家の場合は「花より団子」というわけで、もっぱら飾りものよりもチョコとかアメなどのお菓子、というふうになっております。

さっき、おうち型のこの箱にお菓子を入れながら、これから開ける箱が、あとまだ24個もあるんだ、と思ったら、なんだか12月もたくさんあるような気がしてきました。1日をこうして形にしてみるとお得な感じです。

何かと気ぜわしい師走ですが、誰にとっても1日は、このお菓子の入った箱みたいなもの、というのが本当ではないだろうか、と思ったりしました。時にはとんだビックリ箱、ということもあるでしょうが、なんにも入ってない、なんてことはないはず。

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完成~。

昨日の保育園の連絡帳に、

「すみれ組5人で”土曜日はこうたろう君のお店に行く”ことがブームになっています。『今度行くけん』『何時まで開いてる?』『7時まで?』『7時はもう閉まってる。夜じゃん。』などと給食を食べながら、みんなで話しています。聞いているとおもしろいですよ(笑)」

と書いてありました。想像するととっても可愛くて面白くて笑ってしまいました。

それにしても「かたし」が4歳児の話題のお店になっているとは、なんという光栄!

それはますます楽しいお店にしなければ!と、クリスマスの飾りつけも気合いが入りますな。家の裏にある、北国の針葉樹(この木、この家の縁者の誰かが本当に北の国からお土産に持ち帰ったものだそうです)の枝なども飾ってみました。
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子供たち、これを見て喜んでくれるといいなぁ。

しかし、連れてくる保護者の方はタイヘンかもしれません。子供たちのお願いを聞いて、わざわざ来て下さるなんて、本当に頭が下がることです。

子供にも大人にも、何かしらいいことがある、楽しいお店目指してガンバルけんねー。

すみれ組のみんな、ありがとう!!



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by sanahefuji | 2015-12-01 12:01 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(2)

Commented by 伊藤砂織 at 2015-12-03 14:05 x
箱かわいいですね〜♪
こういう習慣がドイツにはあるんですね!
子供たちも一緒に楽しめそう☆
クリスマス感が出ちゃってるかたしさんにもいつか伺いたいです〜。
Commented by sanahefuji at 2015-12-04 13:35
子供たち、かわいいとかなんとかよりも、ただただお菓子が楽しみなようで・・・(苦笑)。

商品はあまりない、現場感はスゴイ、ですから、せめてクリスマス感だけでも!とやってみました。

ぜひぜひどうぞ~♪