2015年 たねわたしの会 暮らしの中に

今週の木曜日は24日でクリスマスイブであることから、ちょっと遠慮して、その代わりに本日、今年最後の竹修行に行きました。

先週ひとつ完成したので、また新しい竹かごを作るべく、今日は骨組みの竹を作りました。そして、あわよくば正月休みの間に、骨組みを組んで編み始める、というところを一人でやってみようという魂胆です。

「かたし」の今年最後の営業が今週26日で、次の週の1月2日はお休みさせていただきますので、その時に竹を、などと目論んでおります。正月2日は「習い事始めの日」だそうですから、ここは是非とも朝風呂に入った後は竹修行、ということでいきたいですな。

その他にも、正月には読み応えのある本を読もう、とか、いろいろ予定しております。なんせ今度の正月は今までのように、必死こいて年賀状を書かなくても良いのですから。

正月、楽しみだなぁ。

しかし、その前に年末の大掃除やお節料理作り、餅搗きに蕎麦の出しの準備、などなど気が抜けません。計画的に進めたいと思います。

今日、師匠のお宅に行くと、先週せっせと作っておられた「ゆでカンコロ」が庭に干してありました。
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普通の黄色いものだけでなく、紫芋や赤い芋にオレンジ色のものなどなど、色も美しいカンコロが、これまた素晴らしい竹かごに干されておりました。

この竹かご、もちろん師匠作です。骨組みが10数本×20本くらい、だそうで、組むのがとてつもなく難しく、師匠でも2人がかりでないと組めない、とのことでした。

このように、必要なものを自分で作ってしまう、という姿勢そのものを見習いたい、と思います。

この竹かご作りが、自分の暮らしの中に組み込めるかどうか、それは今のところまだ分かりません。

五島で習ったバァの味噌、や、お正月の蕎麦の出し、などなどは、ワタクシの暮らしに既に定着しておりますから、竹かごが自分の暮らしに必要であれば、きっと同じように定着させていけるのではないか、と思ったりしています。

2016年のお正月、ゆっくりじっくり、そういうことを考えながら、竹かごを編んでみたい、と思います。

粘り強く、折れにくい「たねわたし」の木のように、続けていこう、と思います。



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by sanahefuji | 2015-12-22 22:24 | たねわたしの会 | Comments(0)