わが家の大晦日

昨日までにお節料理はだいたい終わっていたので、お正月用の料理と言えば、あとは大鍋いっぱいの蕎麦のダシを作るのみ、となりました。

あれは10月頃だったか、鯖が安い時に大量に作っておいた鯖節と、わが家の鶏の鶏ガラでとるダシに、ゴボウ、ニンジン、鶏肉の団子を入れるのがわが家流です。

毎年2羽の鶏が、年末年始の蕎麦ダシ&肉だんごになってくれますが、今年はワタクシにとっては少なからず衝撃だったのが、廃鶏にするようなお婆ちゃん鶏ではなく、若鶏を使った、ということです。それも、春にチャボに温めさせて孵ったヒナ4羽のうちの2羽の鶏だったのです。
b0317003_21301001.jpg
お母さん鶏の羽の下に隠れていた、かわいいヒナの時代から、上の写真のように鶏小屋の外でスクスク育っていく様子を毎日見ていただけに、複雑な心境でした。

でも、若い鶏というのはとびきり柔らかくて美味しい、ということも分かりました。
b0317003_21314655.jpg
絶品、肉だんご。

生きていく、ってこういうこと、と年に一度でも思い出す、というのも良いことかもしれない、と思いました。

ワタクシたちも普段はごく当たり前に、肉を買って食べているけれど、その時に、生きた動物の姿を思い浮かべることってないからなぁ、と。

そんなわけで、今年は特に美味しい蕎麦ダシができました。

家の片付けも、いつもならば大晦日の夕方くらいまでバタバタしているところが、今年は余裕をもって終了。
b0317003_22040125.jpg
さすが保育士志望の「お片付け部長」、コータローコーナーも、こんなにスッキリ片付けてくれました。

b0317003_21332771.jpg
数年ぶりに子供たちの絵も張り替えました。

b0317003_22020824.jpg
そして今年、子供たちの田んぼの稼ぎで買ったテレビで紅白を見ています。

平凡だけど、いい年の瀬だなぁ、と思います。

本当にありがとうございました。

それでは、皆さまも良い年をお迎えくださいませ。







[PR]
by sanahefuji | 2015-12-31 22:43 | 雑記 | Comments(0)