2016年 たねわたしの会 なにげない風景

先週、縁を巻く手前の作業まで終えた、竹かご、昨日縁を巻き、底の部分に「かすがい」を入れて、完成しました。
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竹かごは、角の部分が弱いし、そのままでは安定も悪いことから、置いた時の保護と安定のために、この「かすがい」を入れるか、足をつけるか、ということになります。

今、字を変換していたら「老いた時の保護と安定」とかなって、「子はかすがいって言うしな」とか、お金のことを「お足」とか言うしな、ふむふむ、なるほど、と思ったり。どうでもいいことでした。

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「かすがい」を作るのに、こんなに竹を削らねばなりません。フー。けっこうタイヘン。

それにしても、縁が下手すぎて、少しも上達した気がしません。

でも、手順はだいぶ覚えました。後は一つ一つの手順を丁寧に、そして数をこなすのみ、です。「心慕追手」という言葉があるそうで、その言葉のように、心で願ったことを手が追いかけるように、せっせとやっていけるといいのだけど。

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ざっとした出来ですが、用は足ります。竹かごのある風景が、ひそかに少し嬉しい、そんな毎日、なかなか良いではないか。

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弁当の残りもの。

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保育園へと続く、「川の道」に咲いていたお花。

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このピンクのスターチスは、12月にお葬式で頂いたお花。人の一生について考えます。

いろいろなことが少しずつ変わっていくので、こういう一瞬一瞬のなにげない風景が、なんだか貴重に思えます。

明日はセンター試験。

わが家はまだあと2年後、ですが、あっという間だろうな、と思います。

みんな、実力が発揮できますように。

そして飛び立てますように。

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by sanahefuji | 2016-01-15 22:46 | たねわたしの会 | Comments(0)