鳩でも出そうか

寒いですね。五島でも朝は雪がちらついていましたが、今は霰(あられ)な感じでしょうか。
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高い山には真っ白く雪が残っていて、外に出た途端、コータローが「わぁっ」と言ってヨロコビました。そして道の脇の溶けかかった雪氷を掴もうとして手袋を濡らしておりました。

もう少し寒くならないとフワフワの雪にはなりません。

それにしても、お正月の暖かさから一転、急に寒くなりました。寒いといろいろタイヘンですが、それでもどこかホッとした、という感じもしております。やっぱり冬は寒くなければ、と思いますので。

今日、保育園に向かう道すがら考えてみたところ、ワタクシは10代後半から20代の後半まで、約9年あまりを北国で過ごしたので、キリッと寒くなると、なんだかその時代を思い出して若返るような気がします。

昨日は今年初めの「ゆる体操」の日でありましたが、その時「ゆる仲間」たちに「さなへさん、若くなったんじゃない?」「学生みたいよ!」などと言われましたが、それはこの寒波のせいもあるのかも、なーんて。

いえいえ、それは多分「ゆる体操」のおかげです。

ワタクシのような面倒くさがりの人間は、とにかく難しいことは続けられない、覚えられない、簡単なストレッチでも続かない、という感じだったのですが、この「ゆる体操」だけは、本当に簡単でダラダラ寝たままでも出来るので、続けられていて、そのおかげか、いろいろなことが緩んできて、体も心もすごく楽になってきたのです。

週に一度、教えてくれる先生のもと、1時間「ゆる体操」をして、その後30分くらいお茶とお菓子でお喋り、というように、楽しみながら続ける、というのが実に良いのです。

その「ゆる仲間」には、旧「かたし」で「あこうの木治療院」をやっていたユウさんもいますが、昨日、その治療院の棚の扉を引っ越しの時に外して持っているけど、使うあてもないので、「木ノ口かたし」のどこかに使ってもらえないか、ということで預かってきました。
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コレです。さてさて何になるでしょう?

そして昨日はトイレの扉も出来ていました。
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やっぱり貰った板とドアノブで、上等の扉になりました。

ドアノブも新品を買おうと思ったら3000円くらいはするそうで、わが農場の卵100個売ってやっと3000円なのですから、本当に家を一軒建てるってことは、どれだけの財産がいることだろう、としみじみ思ったことでした。

それなのに、今では使われなくなった家というのは、一軒丸ごと何もかも捨てられてしまう世の中です。本当にもったいない話です。

生ゴミから美味しい卵、捨てられた家から素敵な空間。

「木ノ口かたし」そんな感じでいきましょう。














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by sanahefuji | 2016-01-19 11:32 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)