「さなぶり」は「早苗饗」と書くらしい

昨日は本当にいいお天気、梅雨の晴れ間となりまして、「第8回 うとん山農場田吾作部会」の田植えも無事に終わり、夜は田植えの祝いの宴「さなぶり」も賑やかでした。
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「うとん山農場」の鶏小屋と、牛の「ももか」です。

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梅と正吉、そして下の二人。上の二人はそれぞれ学校で自学会や部活なので田植えには来られませんでした。中学生と高校生は学校のことが忙しいのです。ヒマな時期は短いなぁ。

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サトの田んぼの田植えを手伝っている「フリ」をしているコータロー。写真で見ると働いているように見えるのですが、3株くらい植えてヤメてしまい、あとはその辺で遊んだり、水で遊んだりしていてちっとも働きませんでした。

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似たような三匹。

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つまり役立たず、ということです。

梅と正吉は、田吾作部会のヒトビト(梅たちにとって知らないヒト)が来たら怖がって出てこなかったとのこと。そんなに小心者ではイノシシ除けにはならないだろうなぁ。

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ネムの木の下の姉と弟。唯一、コータローと対等にケンカしてくれる貴重な姉。

飲み会はいろいろあれど、「さなぶり」の晴れがましさは格別で、本当に楽しいものです。

学校の田植えも田吾作部会の田植えも無事に終わったし、あとはわが農場の残りの田植えが終わったら、またまた「さなぶり」をしたいと思います。

豊作を願って。


by sanahefuji | 2016-06-27 23:29 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

ここは五島列島福江島 「かたし」とは椿の古い呼び名です。Iターンで新規就農した私達が週に一度だけやっている直売所「かたし」での出来事、農家暮らしの日常などなど。日本の端っこで繰り広げられる人生劇場を綴っていきます。


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