この夏を振り返る

夏は週末ごとに何かしら行事があって、その週末を必死で越えているうちに夏が終わった・・・という感じがしているところへ急に秋風が吹いてきて、一抹の寂しさを感じます。

さて、先日の「木ノ口かたし」は「夕焼けマラソン」の経済効果を実感する週末となりました。

前日の夜、当日の昼間そして夜、と、走るヒトビトがたくさん訪れて下さいまして、ありがたいことでした。
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その「夕焼けマラソン」の日の「かたしのお昼ごはん」は、

・お刺身
・卵焼き
・野菜の天ぷら
・カボチャ入り揚げ餃子
・キュウリとキャベツの梅酢和え
・ナスとピーマンのソテー(写真撮影時には既に無く・・)
・ドーナツ
・吸い物
・カマド炊きごはん

でした。

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最初の頃は緊張していた飯炊きも、今では楽しむ余裕が生まれ、もちろん、焦げ付かせたりする失敗も皆無です!

いつかカマドを駆使して暮らす日もくるかもしれないなぁ、と思ったり。そのためにはせっせと小枝や薪を集めて山のように積まねばなりませぬから、もっとマメに働く必要がありますな。

この夏はすごく暑かったけれど、「木ノ口かたし」にお客さまがたくさん来て下さったので、働くのも楽しく、本当にありがたいことだと感じております。

そしてワタクシは結局やっぱり1回しか海に行けなかったけれど、そしてどこにも出かけられなかったけれど、本当にいい夏だった、と思います。

子供時代には遊び呆けていて(ホントに!)ついぞ出来なかった「自分の課題にしっかり取り組む」ということが少しは出来るようになったことで得られる充実感、というのが娯楽や余暇よりも何よりも嬉しいワタクシです。

もちろん心残りは膨大にあり、その殆どは農業分野のことなので、そこにどうやって到達するか、というのが今後の大きな課題です。

難しい課題ではあっても、取り組むべき課題が明確、というのは実はありがたいことかもしれません。

単細胞は実に良いノダ。







by sanahefuji | 2016-08-29 22:17 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

ここは五島列島福江島 「かたし」とは椿の古い呼び名です。Iターンで新規就農した私達が週に一度だけやっている直売所「かたし」での出来事、農家暮らしの日常などなど。日本の端っこで繰り広げられる人生劇場を綴っていきます。


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