農場の力

今日は地域の「子ども教室」で「うとん山農場体験活動~動物たちとのふれあい~」というのがあって、小学生が10数名「うとん山農場」にやって来ました。

わが「うとん山農場」、「うとん山」とは言いながらも、それほど山奥にあるわけではないので、まずはわが家の愛犬ジョンと一緒にお散歩しながら農場に行く、というところから始めました。

林あり、川ありの散歩コースは、子供の足で25分くらい、心地よい秋風を感じつつ、遊びながら農場へ。

農場に着いたら鶏と牛にエサをやり、犬や猫やヒヨコと遊んだり、鶏小屋に入って遊んだり、思い思いに過ごす子供たちは、予想していたよりもずっと楽しそうで、「そうか、田舎に住んでいても実は動物に接する機会って少ないのかも」と思い至った次第です。

「また来たい」「何回も来たい」「まだいたい」などなどという子供たちの声に、鶏小屋が汚いとか臭いとかいって嫌がるんじゃないか、とか、牛を怖がるんじゃないか、とか、そういういろいろな心配は無用で(クサイとは言ってたけど)、そして特にやることを決めなくても、子供はこういうところで自由に過ごすのでいいんだな、とも思いました。

今日はたまたま「うとん山農場田吾作部会」のヒトビトも稲刈りに訪れていたので、農場にはオトナもコドモもたくさんいて、初めてこの場所に来た時の人気のない荒れ果てた土地だった様子と比べると、なんだか隔世の感があります。

人家こそないものの、鶏小屋が建ち、家畜がそこに暮らし、田んぼが復元され、ブルーベリーの畑が出来、「うとん山」は「うとん山農場」になっていきました。

ワタクシは家畜・家禽が好きで、田畑の作物が好きなので、そういうものが息づくこの農場が大好きです。

まだまだ農業の技術などは未熟でどうしようもないけれど、この場所が今、自分たちだけでなく、だんだん他のヒトビトにも豊かな何かを提供できてきた、ということを本当に嬉しく思います。

特に子供たちが、こんなに喜んでくれるとは!

と今日ワタクシは本当にシアワセでした。

農場っていいなぁ。

うとん山農場をもっともっと良くしたい。

そう思ったことでした。



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by sanahefuji | 2016-10-10 21:30 | 農業 | Comments(0)