秋はどこへ行った?

今年の10月はなんだかちっとも10月らしくなく、ジメジメとしていて蒸し暑かったりボヤッとした感じだったりして、カラリとした秋晴れが少なかったように思います。

なので、季節の感覚がよくつかめていないままなのですが、季節は確実に進んでいき、「かたし」ではそろそろ「肉まん」や「おこわ」も登場しようか、という頃になりました。

というわけで、思い出すために今日の晩ごはんに肉まんを作ってみました。
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上出来!
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共食い。

まだ気温が高いので、今週は肉まんはまだ登場しませんが、餅米は精米したので「鶏おこわ」はお目見えすると思います。

今年は普通のお米、つまり「うるち米」はイノシシ被害のため昨年より収穫量が少なかったのですが、餅米は多いので、「かたしのお昼ごはん」に月一回は「おこわの日」を作ったらどうだろうか、と考えたりしています。

でもまてよ、「おこわ」になると、ヒトビトは白ごはんの時よりもたくさん食うものである、というのをわが家でも実感しているので、それは経営的にはどうなのか?と思ったり。

まだ考え中であります。

しかしこの「おこわ」というのは、とにかく家でも宴会でも大人気なので、「おこわの日」は歓迎されることは間違いない、と思うなぁ。

あっそうそう、餅米はもちろん「玄米餅」にもなりますから、その分も考えなくては。

まだ今、最後の餅米を刈っている途中ですから、決定するのはそれを穫り入れてからですね。

最後の餅米は倒れたりしていて機械で刈ることが出来ないので、夫と二人で鎌で刈っています。大変ですがいいこともあります。それは刈りながら話が出来るのです。

機械だと音もうるさいし、一人は機械、もう一人は端っこを鎌で刈るとか別の作業をするとかになるので会話というものが生まれません。

ワタクシたちは五島に来て米を作り始めて最初の何年間かは機械を持っていなかったので、こうしてずーっと手で刈っていたよなぁ、って話しながら、思い出しながら初心に帰って稲を刈りました。

人間っていろいろ慣れてくると、なにかと「横着」になっていきますから、こうして時々初心を思い出し、「初々しさ」を忘れないことが大切だなぁ、と思ったことでした。

初おこわ、楽しみです。

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by sanahefuji | 2016-10-26 22:47 | 雑記 | Comments(0)