建物も生きている

お店というのは本当に忙しいもので、何故かというとお店でやるべきことというのは、家事と一緒でやりだしたらどこまででもやることがあるからなのです。

というわけで、毎度毎度やるべきことが全部終わらないまま土曜日の朝が来て、アタフタとしているうちにお店の一日はあっという間に過ぎていく、という感じです。そして「夜の部」もあったりするとそれが限りなく連続していく感じ。

日曜日には昨日の反省をしながら本当にどんな仕事もムズカシイな、と毎回思いつつも、それでもなんだか前の「かたし」の時と同じように「木ノ口かたし」がワタクシを動かしている感覚が甦ってきています。

なので、とっても忙しくてタイヘンではあるけれど、「かたし」の建物もヒトも活き活きと躍動する感じがしてなかなかいい、と思います。この状態を持続できるように、というのが当面の目標かな、と思ったりしました。

さて、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、例によってまた写真がありませんが、

・酢鶏(酢豚の肉が鶏肉バージョン)
・小松菜の煮びたし
・卵焼き
・大根の皮と葉っぱのキンピラ
・キャベツとニンジンの塩もみ
・ツルムラサキと小松菜と薄揚げの味噌汁
・カマド炊きごはん

でした。

そして予告通り、「おこわ」が登場。
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昨日は販売分と「夜の部」用に2升と少し蒸かしました。

だんだん肉まんも、かなぁ、と思っていますが、金曜日と土曜日の早朝の忙しさを想像して、ややヒルんでしまうのですが、気合いを入れて取り組まねばなりません。あーそうだ、玄米餅も、でした。

美味しいものを作るには、とにかくせっせと働くしかありませんな。

でもその分、お金だけでない豊かな見返りがたくさんありますから、やめられないんだなぁ、これが。

まぁしかし、いろいろやれば手がたくさんいりますから、うちの子供たちも総動員されることになりますが、昨日は中高生が家にいなかったので、下の二人をこき使っていたら、なんとサトは熱があったことが判明。

家ではいつもダラダラとしていることが多いので具合が悪いのか普通なのかが分かりにくい、ということがあるにせよ、昨日はかわいそうなことをしました。

というわけで午後からは寝ている二人(一人は熱はないのですが)。
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忙しい中でも、こんな一瞬の光景に癒されるワタクシです。













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by sanahefuji | 2016-10-30 10:43 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)