土曜の夜が一番

先週、先々週と2週続けて開店時間までに竈でのご飯炊きが終わらなくて、随分と余裕のない店番になってしまったことを反省して、今日は絶対に早く起きなければ、と思っていたら、夜中の1時、その次は2時、というように一時間おきに目が覚めていました。

「木ノ口かたし」が始まって、もう7か月もたつというのに、いまだにワタクシは金曜日にはそわそわし始め、開店前には緊張してドキドキしてしまいます。

これは、4年目になる竹修行の日の朝も同じで、その日は朝からそわそわして、師匠の家に歩いて行く時には緊張してドキドキしてしまうんです。

でもこの緊張感は悪くないかも、とワタクシは思っています。

今日はなんとか開店前までに、鶏おこわ・肉まん・ふくれもち作り、ご飯炊き、お昼ごはんの何品か作ること、は終わりました。

しかし、花を飾るヒマがなくて、あーなんで昨日やらなかったんだろう、と後悔。今日はサトに頼みました。
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サッちゃんらしく、かわいい感じ。

トイレの花はこんなの。
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これもかわいい。

土曜の朝は子供たちのごはんなど用意していられないので、どうしてもほったらかしになってしまうのですが、そのせいでマトモにご飯を食べてなくて、お腹すいたすいた攻撃の光太郎に、炊きたてのカマドごはんで塩ムスビを作って与えました。
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ワタクシも一つ食べたのですが、これがホント、美味しいんだなぁ。

さて、今日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・肉サツマ(肉じゃがのサツマイモ版)
・厚揚げの煮物
・魚のアラの煮付け
・卵焼き
・モヤシの春巻き
・大根葉のおかか和え
・大根浅漬け
・味噌汁
・チョコチップとバナナと胡桃のケーキ

でした。

木曜日、ワタクシが竹修行に行っている時に夫が一人でイモ掘りをしてくれていて(ホント、申し訳なかったけれど)、それが去年に比べてものすごく豊作だったのです。

ほんの数列にイモの苗を植えただけなのに、コンテナに15杯もとれました。
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しかもまるまると太ったおイモ。
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それで、とりあえずジャガイモの料理は全てサツマイモになります。掘りたては甘味が少ないので、ジャガイモ料理にはうってつけです。でも、段々と甘くなってくると、ややしつこい感じがするのですがね。

しばらくは芋イモいもの日々が続くことでしょう。しかし、去年の分ですら食べきれなかったので、今年は余るのが確実です。どんどん料理に使う、お菓子をつくる、そのまま売る、などなど考えねばなりません。あるいは、ついに五島の伝統「カンコロ餅」か。

それはまだ分かりませんが、とにかくせっせと消費したいと思います。「かたしのお昼ごはん」にも、今後は必ずサツマイモ料理が出てくることと思います。

そうそう今日からドイツのクリスマス菓子、シュトレンも登場の「木ノ口かたし」でございます。
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コーヒーは毎日飲まなくてもよいけれど、紅茶は必ず飲まないと気が済まない、という紅茶中毒のケがあるワタクシも、このシュトレンの時は、どうしたってコーヒーでなくてはならない、と思います。とにかく、コーヒーでなくてはドイツ的でないのです。

これ、この季節限定のコーヒーセット350円。ドイツの香りをお楽しみ下さいませ。

最初に書いたように、金曜日、そして土曜日の開店前、というのが毎回毎回緊張するものですから、ワタクシは土曜日の夜、というのが一番安心できてホッとして、次の日は休みだし、そしてオマケにお勤めのヒトで言えば給料日的な豊かな気持ちにもなりますから、今、この土曜の夜が大好きです。

今日もまた、いつものヒトビトが「夜の部」にやって来ておりますが、今日はワタクシが手伝うまでもないので、こうしてゆっくりブログも書けて、ますますシアワセです。

本当に「木ノ口かたし」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

土曜の夜、至福の時です。






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by sanahefuji | 2016-11-19 21:11 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)