タマゴからニワトリ

ようやく卵が増えてきた、と先日書きました。そう、これからは卵が溢れる季節です。

竹の師匠の奥さまが、その卵を10コ入り1パック300円で普通に買って下さって、家で飼っている鶏にその卵を抱かせたら5コくらいヒヨコができたけど2羽だけ育った、という話を以前の竹の時間に聞きました。

そして今日の竹の時間の時に「2羽ともメスかと思ったら、1羽がどうもオスのごとあるんじゃけど、さなへちゃん見てくれんか」と言われましたので、さっそく鶏小屋に見に行きました。
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その2羽とはコチラ。

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もう一枚。
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さらにもう一枚。

ウツクシイ~、カワイイ~、と何枚も写真に収めてしまいましたが、これ、どう見ても茶色の方はオスですよね。

それにしても綺麗な鶏です。わが家の卵がこんな立派な鶏になったなんて、本当に嬉しいことです。わが子が立派なオトナになったら、こんな気持ちになるのかしら!?

メスでなければエサばかり食べて卵を産まないのだからガッカリかもしれませんが、雄鶏って美しいんですよね。シャラシャラと流れるような首回りの羽根や見事な尾羽、そしてその色の組み合わせの妙、燃えるようなトサカに勇ましい立ち姿、と、見ていて飽きません。

師匠の奥さまも本当に鶏たちを可愛がっておられます。その愛鶏(って言うのかな?)たちがコチラ。
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ウコッケイやら混ざったのやら、いろいろいます。

ワタクシもタマゴ農家をやめたら、これくらいの羽数を飼いたいものですな。

今、普通に売られている卵は、温めてもヒヨコにはなりません。無精卵だからです。「タマゴからニワトリ」が生まれるのは、当たり前のようで今の世の中、当たり前ではないことなのですね。

自分が思っている「当たり前」が、どこまで通じるのか、それがいつもムズカシイ世の中ですが、ワタクシは師匠や奥さまと、ニワトリとか花とか野菜とか果物などなどの話をしたり、昔の話を聞いたりしていると、本当に安心します。心が休まるのです。

さて、そんな楽しいお話をしながら、今日はここまで出来ました。
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最初は太い竹ヒゴのせいで、どうなることやら、と思いましたが、希望通りの大きさのカゴが出来ました(まだ途中ですが)。

「かたし」引っ越し以来、延々と「お片付け」続行中のわが家で一昨日、こんな絵の写真をみつけました。
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ワタクシの父親が、亡くなる少し前に描いた絵の写真でした。これはもしかすると未完成なのかもしれませんが、前の「かたし」の仲間たちや、子供たちが、しっかりと描かれています。

家も少しずつ整理整頓されてきて、いろいろな面で、すーっと軸が一本つながってきているなー、と感じました。













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by sanahefuji | 2017-02-23 17:41 | たねわたしの会 | Comments(0)