宿題がまた出た

この間の土曜日は8月4日でしたが、今日は何の日、という朝のラジオのコーナーで、今日は寅さんこと渥美清さんの命日です、というようなことを言っていました。

1996年の8月4日だったそうです。ワタクシは当時のことをよく覚えています。

何故かと言うと、この時ワタクシはドイツの農家で働いている最中で、寅さんが亡くなったことは、友人からのエアメールで知ったからです。

「ふじさーん、寅さんが亡くなってしまいました」という悲痛な一文で始まる手紙の懐かしい文字や文字の色まではっきりと覚えています。

「男はつらいよ」を愛するワタクシたち、遠く離れた場所にいて、お互いに静かに冥福を祈ったと思います。

今だったら、ネットですぐに連絡も出来るし、ニュースだってその日のうちに知ることが出来るでしょうから、このような時間差というのもないのでしょうね。便利ではあるけれど、なんとも情緒のない世界であります。

さて、その8月4日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・ピーマンと鶏肉の炒め物
・鯖の南蛮漬け
・アオサとチクワの天ぷら
・キュウリの梅酢和え
・卵焼き
・ツルムラサキとタマネギと薄揚げの味噌汁
・カマド炊きごはん
・スイカ
・ブルーベリーケーキ

でした。

ブルーベリーが今年はすごいです。今までが少な過ぎたのでしょうが、今年は採っても採ってもあります。

そして、ありがたいことに、よく売れておりまして、やっとワタクシにも「自分の作物で稼いだ」という感じが生まれ、このことがタイヘン嬉しいのです。ブルーベリーの木もワタクシも、なんと成長が遅いことでしょう。

しかしまぁ、子供が4人もいれば、仕事だけに専念するのはなかなか難しかったですから、これからボチボチと切り替えていければいいのかな、と思います。

ブルーベリーの木は、何十年と収穫できる作物ということから、一度植えれば、自分が年をとってからも収穫できる、と思って植えたので、これからもずっと、こんなふうに沢山なるといいなぁ、と思います。


さて、今日の昼ごろに電話がありました。

今年の1月に、諫早で女性農業者の集いというのがあって、その時にワタクシが少し発表をした、ということを書いたと思いますが、その発表を会場で聞いていた農業関係の行政の方が、その内容が面白かったので、そのことを、文章にして、とある募集に応募しませんか、という内容の電話。

他のことならともかく、今年はワタクシにとっての文章修業事始めの大切な年なのですから、当然「書きます書きます」と言って引き受けました。

今度の文章修業は原稿用紙8枚以下、そして締め切りが9月4日。

ナヌ!

これはホントに夏休みの宿題状態ではなかろうか。

修業期間中とはいえ、酷なことであります。

しかししかし、心は既に、あの苦しみの後に訪れる快楽を求めているのであった。

児童生徒に学生の皆さま、宿題、ガンバりましょうね。

ワタクシもやりますよ。







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by sanahefuji | 2018-08-06 22:20 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)