指輪をつける

「うとん山農場」の朝。
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今年は稲も元気です。あちらこちらの田んぼを見てもそう思います。暑いのが稲にはいいのかな?
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相変わらずの「小屋の牛」モモカ。イノシシ遭遇(多分)がトラウマになっているのでしょうか。自由に外に行ける身分だというのに未だに追い出さないと小屋から出ないのです。

昨日、取り残したブルーベリーがあったので小1時間ほど収穫して、ご注文を下さった「MAYA FACTORY」さんへ届けに行ったついでに久しぶりにコータローとモーニング。

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最近は朝ごはんを食べないですぐにブルーベリーの収穫に行ってしまって、帰ってきてからも食うや食わずなので、こうしてオサレな朝食をしっかり食べられるとシアワセです。

メニューはこんな感じ。
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エスプレッソにすごく憧れた時期があったのですが、自分はやはりお子様で、焼酎の美味しさが分からないように、エスプレッソの美味しさも分からずじまいです。牛乳があった方がいいんです。でも、今日はオトナぶって普通のコーヒーにしました。

午後からは、明日の学級レクのための買い物に、中1のサトと同級生3人を連れて行きました。この学年は女子しかいないのですが、前にもちょっと書いたかもしれませんが、女子にありがちな面倒なことが一切ない、という稀有なヒトビトで、ずーっと平和です。

今日も平和でした。

そして、夕方~夜は地域の球技大会の練習でした。

毎年、お盆の14日に開催される球技大会、今年は14日ではなくて11日の土曜日になったのです。というわけで、ワタクシは「木ノ口かたし」店番があるため、球技大会の本番は欠席です。11日、球技大会のため「木ノ口かたし」は休みにするか、とも考えましたが、やはり週に一度のお店で1回休むと実際問題、実にキビシイということで、開けることにしました。ただし、時間は午後3時までです(打ち上げの準備に行くので)。

というわけで、今度の「木ノ口かたし」のお店は一人で準備しなくてはならないので、ちょっとドキドキです。まぁなんとかやってみます。

本番には出られませんが、練習には行った方がよかろう、と思い行ってきました。こういう行事にも、参加者が少なくなって、だんだんと成り立たなくなりそうな感じです。そんな中でも今日の練習に来ているヒトビト、というのに、ワタクシは何故か「踏みとどまるヒトビト」という言葉が浮かびました。

ワタクシたちが、ここに来てからの17年間だけを見ても、相当にいろいろなことが変化していっています。変化は悪いことではない、と思います。変わるべくして変わるのだと思います。

それにしても、「ちょっと待って待って!」と言いたいことが、ワタクシにはいろいろあります。しかし、それをこのようなブログなどでグダグダと書いても単なる愚痴で終わるでしょう。

だから、もっときちんとしたものを書きたい、という気持ちがあります。

どうしても書きたいので力が欲しい、と思います。

そんなことを思っていたら発作的に、そうだ昔つけていた指輪をつけてみようと思い立ちました。

北海道を離れてドイツへと旅立つ前に、友人が小樽のデパートでプレゼントしてくれたドルフィンリング。左手の人差し指にずっとつけていました。

そのドルフィンリングには、きれいな水色の小さな石がついていたのですが、それがどこかになくなってしまっていました。

それで、これもとってもいい考え!と思ったのが、ワタクシが21歳の時にモンゴルで出会った、ワタクシより一つ年上の遊牧民の娘さんにもらった淡水パールのネックレスをしまい込んだままだったので、それを1粒外してつけてみました。

サイニャンブーという名前の彼女とは、牛の搾乳を通して親しくなりました。言葉は通じないのに、いろんなことを話せたような気がするのです。

いつでもどこでも、牛が取り持つ縁というのがワタクシの人生には大きな影響力を持っています。その力にもあやかりたいと思います。

彼女は、別れる時に自分がしていた淡水パールのネックレスと手帳をワタクシにくれました。

今46歳の彼女が、どうか元気で暮らしていますように!

人差し指につける指輪はインデックスリングと言うそうです。Indexとは「索引」という意味の他にも「指針」とか「指標」とかいう意味もあるそうですね。


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すっかり指輪など不似合いな手になりましたけれど、混迷の多いワタクシが、きちんと自分の指し示す方向に進めるように、という、まぁ一種の願かけです。













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by sanahefuji | 2018-08-08 01:40 | 雑記 | Comments(0)