携帯デビュー

昨日の定期演奏会の打ち上げで、最後の方でスライドショーがあったのですが、何年か前の写真がたくさん出てきて、懐かしいミュージカルなんかの写真もあって、ハナなんかも写っていたりして、ワタクシはそれを見ながら、ひとしきり「オイオイ」泣きました。もうこれで最後なのかもしれない、と思ったら、ここでブツッと子供の合唱団との縁が切れるなんて、そんなことってある?と信じられないような気さえして。

作家で着物のデザイナーなどでもあった宇野千代さんが、失恋した時は思いきり泣くだけ泣いて、一番いい着物を着て外に出たらまた新しい出会いがある、みたいなことを書いていて、宇野千代さんほどのヒトならそうかもしれないけれど、凡人はそうもいかないと思いますが、そういう考え方は素敵ですね。

ワタクシも未練タラタラな愚痴日記など書くのはもうヤメようと思いました。

それでというわけでも、何か新しいことを始めようと思ったわけでもなんでもなくて、急ぎで必要になったので、ということではあるんですが、なんとワタクシ、とうとう携帯電話を持ったのです。
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ジャーン。というほどのもんでもないですが、今まで持っていなかった、というのがそもそも化石人間だったのですけどね、あーこれで出かけた時に公衆電話を探し回らなくてすむ、ということと、時々友達と「超」長電話しても料金を気にしなくて良い、というのがホントに嬉しい。

ケイタイでの連絡が当たり前の世界になっているというのに留守電や番号履歴のない黒電話一本で、連絡がとりにくくて周りに迷惑をかけていたので、それもホッとします。しかしスマホではなく、ガラホとかいうヤツですが、これで十分です。

この夏はブルーベリーが豊作でワタクシ独自の稼ぎがけっこうあった、というのもあって、ようやく自分の携帯を持つ決心ができたのは、やっぱり嬉しいことですね。

本当に歩みの遅い社会人であります。








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by sanahefuji | 2018-08-20 22:14 | 雑記 | Comments(0)