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ナウシカになりたい

気がつけば、来週の火曜日が再び公民館講座の「バァの味噌作り」。

なので、今週中に大豆を炒って精米所で割ってもらわねば、あ、でも明日は授業参観だ、木・金は「木ノ口かたし」の準備が入ってくる、ということは今日しかない!

と慌てて大豆9升を炒って、割ってもらいに行ってきました。

今度は前回よりもまた量を増やす予定です。麦は35キロ、大豆9升、塩9キロです。

ところで、精米所から帰る途中で買い物をして、生ゴミ回収をして、家に帰って来たら、ヒマ人コータローが「借り暮らしのアリエッティ」のDVDを見ておりまして、ちょうどさっき最後くらいのところでワタクシも一緒に見てしまいました。

久しぶりに、この少年が最後にアリエッティに語る言葉を聞いたのですが、もうキャーッという感じになりますね。知ってます?

「アリエッティ、君は僕の心臓の一部だ。忘れないよ、ずっと。」と言うのです。

なんてことを!

この年の普通の子が言えるようなセリフじゃあございませんで、インテリあるいは読書家でなくては絶対に選べない言葉に違いないのです。もう、言葉を知ってるってことはなんて罪なんだ、とさえ思う。

なんか、こういうこと、前も書いた気がするのですが、スミマセン、もう何回も同じことを書きますけれど「またか!」と笑って許して下され。

この最後のセリフは、インテリ、病弱、お金持ち、という3拍子揃ったこの少年が言うから、サマになるセリフ、とも言えますな。

やはりこの3つのどれが欠けてもヨクナイ。インテリで病弱だがしかし貧乏人、だったら、経済のモンダイが先に立ち、心臓の手術代もままならない可哀そうなばかりの少年になってしまうし、病弱でお金持ちだがパッパラパーだったら、このような繊細な心と心の触れ合うドラマが生まれません。そしてインテリでお金持ち、なおかつ健康な少年だったら、恵まれすぎていて、ちっとも面白みがない、イヤミな感じさえする、ということになりはしないか。

ワタクシは割と、こういう弱い男子キャラクターが好きです。めっぽう強いヒトよりはむしろ弱さが垣間見える、というのにグッときますなぁ。

そして、メチャクチャ強い女子、というのがさらに大好きなんです。かっこいい女のヒト、というのにも目がハートになる。そうそう、もう何ヶ月か前のことになりましたが、五島でのトライアスロン大会、バラモンキングの時に、ちょっとカッコいい女のヒトがいて、けっこうドキドキしていたワタクシでした。なにしろ、ここはランのコースで何回か通るからなぁ。エイドステーションにいるんだから飲み物を渡せちゃったりもするし。そんなワタクシを見てハルさんが「さなへさんには宝塚がいいかも」と言ってましたけど、確かに宝塚が近かったら、多分通うと思うなぁ。

強い女子と言えば、ジブリのキャラクターでは、その筆頭がナウシカですね。

もうナウシカは別格です。

ナウシカに憧れ、ナウシカを理想とし、ナウシカになりたかったワタクシは、今でも髪を切る時はナウシカの長さに切ると決めているくらいです。本当はナウシカがしているようなピアスもしてみたい、という憧れがずっとありますが、耳に穴を開けるのが恐ろしくてできなくて今に至ります。

帯広で出会った犬にテトと名前をつけて一緒に暮らし始めた、ということも前に書いたと思います。テトという名前の犬とか小動物、いっぱいいると思うなぁ。全国のテトの飼い主の皆さまとは同志だったのです!

動物と仲良くなるのは割と得意、しかし、あの運動能力がワタクシには全くなかった。残念。

本当に魅力的なキャラクターがいっぱいのジブリの映画は良いですね。

さてさて、ごはんの準備しなくっちゃ。









by sanahefuji | 2018-09-04 17:48 | 雑記 | Comments(0)

ここは五島列島福江島 「かたし」とは椿の古い呼び名です。Iターンで新規就農した私達が週に一度だけやっている直売所「かたし」での出来事、農家暮らしの日常などなど。日本の端っこで繰り広げられる人生劇場を綴っていきます。


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