一年という時間

昨日、公民館講座の「バァの味噌」作り第2弾が終わった時、参加して下さった方が「じゃあまた来年も」と言って帰られました。

一年は早いです。

でも一年たつと、状況がかなり変わっていることも多くて、これにも驚きます。

オトナになると、一年前のことを思い出すのが難しくなります。急激に忘れていくからです。

しかしワタクシには、このブログというものがありますので時々、一年前の今日は何をしていたかな、とか、数年前は、とか思って見ることができます。

特に数字は記録をしていないと、忘れているか、もしくは間違って覚えていたりするので、確認のためには便利です。

そういう実用的なことは利用価値が分かりやすいのですが、この「ぼっとん便所ブログ」は、その時その時の感情の排泄場所となっておりますから、自分で後で読むと、けっこう「げっ、こんなこと書いてる」と思ったりする。でも、それも残しておくことで、自分の来し方を振り返ることができるので、自分のためにはなってます。

それを読んで下さる奇特な方がいるというのが、本当にありがたいことです。いつもありがとうございます。

一年前の記述を読んで、随分といろいろ変わった、と思うように、今のこの状態も、一年たてばまた変わっているのだろうと思います。

今はまだ、それがどんなふうに変わっているのか想像できないけれど、きっとそうなのだ。

そういうものなのだ。

だから、苦しいことも、楽しいことも、その時その時を味わい尽くそう、とワタクシは思いました。

味噌作りを「また来年ね」と言っても、本当にまた来年出来るかどうかは誰にも分からないし、ワタクシは実に執念深くしつこい女なので、またまた言ってしまいますけど、子供の合唱の定期演奏会に参加するのが最後となるなんて今年まったく思ってもみなかったことだったし、そんなふうに、今まで出来ていたことが、これからも出来るとは限らないし、昨日まで会えていたヒトと今日にはもう会えなくなる、ということだってあるかもしれないのですから。

人生を味わい尽くす!

そのような心意気で、日々過ごしていこう、と思っておりまする。


今日は今季は最後の生のブルーベリーを使ったケーキを焼きました。少し量が足りなかったので、オレンジピールを足して、しかもココア味にしてみました
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ブルーベリーもまた来年、です。

暮らし自体は、この時期に味噌をして、この時期はこれ、というように毎年繰り返しのことが多くなりましたが、それは同じようでいて、いつも全く違った新しい一年です。

一年、胸ときめく時間。
















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by sanahefuji | 2018-09-13 22:40 | 雑記 | Comments(0)