ガスオーブンや着ていく服や、のモンダイ

11月も半ばを過ぎ、ドイツのクリスマスのお菓子、ちらほらとシュトレンのご予約を頂くようになりました。

ところが、です。以前書きましたけれども、わが家で長いこと使っていた骨董品のようなガスオーブンが、ついに壊れてしまって、その後、まだ新しいガスオーブンを見つけられていないのです。

というか、見つける努力を何らしないまま、気がついたら11月も半ばになっていた、というのが正しいのですが。

シュトレンは毎年11月の終わりから焼き始めるので、どうしよう、と思っているところ。

電気のオーブンがありますから、それで試してみるつもりではありますが、数は圧倒的に焼けないので、いつもよりも少なくなるし、焼き具合も不安が残ります。

なんでもっと早くに動き出さないのか、というのが、ワタクシの場合、常なのですが、というのも、このような現実的なことよりもボーッとしていて心象世界を優先してしまう、というような、なんとも実用的でない人間なので仕方がない。

ま、これからボチボチ探します。電気のオーブンで上手く焼けたら、それを細々と売りますね。

それから、この度の毎日農業記録賞の中央表彰式というのが12月3日にあるのですが、これに着ていく服がないモンダイ、というのが再び浮上しております。ということは化粧モンダイも継続しているのですが。

いつも、子供たちの入学式とかなんとかは、五島に来てから頂いた、昔の福江の洋裁店のタグがついた、それこそ骨董品のようなスーツ一辺倒ですませてきているため、現代の東京で行われる式典に着ていくような服を持っていない、という実に情けない、もうそろそろアラフィフになろうかというワタクシ。

前回の表彰式の時に服を貸してくれた方が、「また持って来てみるね」と、つい昨日言って下さったので、「へぇへぇお願いしますダ」とその優しいお言葉にすがりついたのでございます。

うん、それでなんとかしよう。

いつもいつも、そのように必要なものを調達するのがギリギリで、あるいは間に合わなかったり、ワタクシの人生はこの程度のスリルとサスペンスに満ちているので、退屈しなくていいのかも、と前向きにとらえております今日この頃。

今年もシュトレンが美味しく焼けますように。

そして、今回の表彰式後の祝賀パーティーでは、絶対に絶対にケーキを皿に確保してから、談笑するのじゃ、と、前回、立食パーティーの際に、気がついたら夢のように可愛らしいケーキが一つも残っていなくて、食べることが出来なかったワタクシは、心に固く固く決意しておりますのです。

立派な賞をもらっても、考えることは、つまりそういうこと、お里が知れる、とはこのことですな。

まぁしかし、食い意地は大事です。



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by sanahefuji | 2018-11-19 14:00 | 雑記 | Comments(0)