破れ続ける可能性

こんばんは。

土曜の夜、というのがワタクシにとっては一番ホッとする時間です。「今日も『かたし』が無事に終わった。」と思って。

先週は、合唱の定期演奏会があったり、次の日には東京に行かねばならなかったりしたので、落ち着きませんでしたが、今夜はワタクシはゆっくりしております。

今夜の「木ノ口かたし 夜の部」は夫の所属するソフトボールチームの忘年会で「どんちゃん騒ぎ」をやっとりますが、片付けは明日の朝でいいし、今夜はダラダラしよう、と誰にともなく言ったら「サトも」と何故かサトの同意を得てしまいました。彼女は部活で疲れているんだなぁ、きっと。今日は練習試合に行っていて、来週は新人戦ですから。

ワタクシの場合は近ごろのボケーッとし過ぎの影響か、あるいはもともとの怠慢のために、今日は失敗したなぁ、と落ち込むことがあったり、やることが追いつかず、態勢を立て直せないまま、もしかすると今年が終わってしまうかも、と思ったりしていて、でもまぁ、それならそれでいいや、という気になり、今夜はダラダラしようと思っているのです。と言うよりダラダラと書きたいなぁ、と思ったのです。

いつもいいだけダラダラ書いてるのに、もっともっととりとめもなく書くのだ、と。

ところが如何せん、ワタクシにとって土曜の一日というのは長い!

朝が早いし、思っている以上に神経も使う、なので、眠い!

というわけで、ダラダラと書こうと思っていたことは、何も書けず、寝る!

ということに。

一つだけ。

先週の土曜日の朝、ラジオ深夜便で中川李枝子氏と宮崎駿氏の対談があった、と書きました。

その中で、アナウンサーの女のヒトが、お二人に「お二人にとって『子供』とはどういうものだと思っていますか。」というようなことを質問しました。その質問に答えて、宮崎駿氏は、

「中川さんの前では言いにくいんですけど」と断った上で、「子供というのは破れ続ける可能性、次々と可能性を失っていくのが子供だと自分は思っている。」というようなことを仰いました。そして、「それでも何か良かった、というものに出会えるといいな、と思っている。」というようなことを仰ったのが、とても印象に残りました。

ワタクシは、もう子供ではありませんが、それはすごく、納得のいく答えでした。

破れ続ける可能性。

次々と可能性を失っていく。

うん、確かにそういうもの。

でも、何か良かった、というものに、出会えるのは、幸せ。

うん、確かに、幸せだった、と思うな。

いろいろ。

[PR]
by sanahefuji | 2018-12-08 23:29 | 雑記 | Comments(0)