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トライアスロン大会「バラモンキング」の楽しみ

おはようございます。

昨日はこれを書いている途中にコータローが「絵本よんでー」と言ってきたので、布団に入って一緒に絵本を読んでいるうちに寝てしまいました。

思えば、前はいつもこうだったな、と。こういう場合、ほぼ100%一緒に寝てしまう、というパターン。

先週がいろいろと忙しかったので、いつの間にか家がグチャグチャになっていて、小中高それぞれの学校やらお役所などなどからもたらされる紙がわっさわさと溜まっていて、見てないものもたくさんある、あ、これも前はいつもこうだった、と思い出しました。

わらわらと小さい子供がいる時期って、ホントに片付かないし、疲れているし、で、何もかもが途中のまま一日が終わり、また次の日が始まる、という感じだったなぁ、と。

でも4人目が小学生ともなると、普段は家の中も割と秩序を保てるようになってきていたのだな、と再確認。状況は刻一刻と変化していくものです。

さて昨日は、日曜日に開催されたトライアスロン大会「バラモンキング」のことを書いていたのでした。

ワタクシは今年も、ランの最後の選手が通り過ぎる夜の9時過ぎまで、沿道で応援をしました。

ワタクシは今回、町内のボランティアではエイドステーションではなくて、旗を持って2時間半くらいずつ交差点に立っている係だったのですが、その後は自由なので、もう家に帰ろうかなぁ、と思っていたのです。というのも前述したとおり、家の中がグチャグチャになっておりましたから。

しかし一旦、ランの選手の応援を始めると、もはや抜けることが出来なくなってしまいました。応援しているうちに、このようにガンバッテいるヒトビトを応援するということは、随分と自分のためにもなるんだなぁ、と思って、これはやはり最後までいなくては!という気持ちになってしまったのです。

ワタクシは、どうせやるならより良い応援をしたい、と思いまして、どうするのが一番良いのか、と考えた結果、通るヒトビトは殆ど知らないヒトだけれども、そのお一人お一人が全て自分の親しいヒトであるように応援してみたらどうだろう、ということに思い至りました。

自分が親しくしているヒト、例えば仲の良い友達とか、好きなヒト、とか、まぁそういうヒトが、このトライアスロンの選手であって、ランのコースを走って来た、としますよね、そしたらヒトはまずパッと満面の笑みを浮かべる、でしょう?もうそれは、ごくごく自然に、輝くような笑顔をそのヒトに向けるはずです。

そうして手を振ったりして「ガンバレー!」と心から応援します。

それを、この度ここを通る全ての選手の皆さまにやってみよう、というわけです。

そしたらですね、とっても面白かったのですよ。

なんかそういうのって、通じるヒトにはすごく通じるんだな、と思って。そして、一見反応がないヒトでも、それはもう苦しくて応援に応えることが出来ないからであって、それでも何かうっすらと応えようとする気持ちを感じる、というヒトビトが殆どなのでした。

そのような心の交流、というのを、ほんの一瞬ただ応援するだけでも持てるのだなぁ、と思ってワタクシはすごく嬉しくなりました。

こんな過酷なレースに挑もうなどというヒトビトは、パワーのあるヒトビトばかりなのだから、そういうヒトビトから、その力を分けてもらえるのです。

とりわけカッコいいヒト(男女どちらも)が、この苦しい最中にニコッと一瞬微笑んで下さったりした時にはもう、キャーとか思って、あーいいもの見たなぁ、得したなぁ、とホント思いますから。美男美女って、それだけでも目の保養、笑顔はさらに周りのヒトをシアワセにしますから、出し惜しみすることなく微笑んで頂きたい、とワタクシは願います。

このランのコースは2往復するので、2回目に通るヒト、というのは腕に黄色の蛍光色の腕輪をつけているので分かるのですが、その2回目の、しかも帰り、となると、もうここを通るのは最後ということになります。だから、ああ、もうこのヒトたちと会うのは最後なんだな、って思って、惜別の情すら込めて応援するようになります。

そうすると、それが通じるヒトには、まるでホントに知り合いであるいかのような交流が生まれたりするのです。だから、たかが応援、されど応援、どういうところでもワタクシの課題である人間理解の訓練、というのは出来るのだなぁと思ったことでした。

というわけで「バラモンキング」、楽しかったです。選手の皆さまや、お世話係の皆さま、お疲れさまでした。

トライアスロン、と言えば、ワタクシの好きなフォークシンガーの高石ともや氏を思い浮かべるのですが、今70代の彼はもう随分前から走るヒトで、51歳の時にはアメリカ大陸横断マラソンを完走した、というくらいのヒトなんで、走る歌、というのも何曲かあって、それを久々に聞いてみようかなぁ、と思ったのです。

そしたら、東日本大震災の時にワタクシのブログに、高石ともや氏の「どこにいればいいんだろう」という言葉を検索して入って来た方がいて、その「どこにいればいいんだろう」という歌を久しぶりに聞いて、ものすごくハッとしてので、ここに貼っておこうと思ったら、それが上手くできないので、結局今日は写真も歌も、何もなし。

と思ったけどせっかくだから、ワタクシの学生時代のサークルのテーマソングでも貼っておきますか。


学生時代にこういうのを歌ったり聞いたりしてるのって、アンタ一体年はいくつ?という感じなのですが、ずっと前から常に、現代から遅れながら生きていた、ということなのですね。














by sanahefuji | 2019-06-25 07:33 | 催し物等 | Comments(0)

ここは五島列島福江島。「かたし」とは椿の古い呼び名です。2001年にIターンして就農した私たちが週に一度、土曜日だけやっている直売所&飲食店、ときどき居酒屋(居酒屋は予約制)「かたし」(2016年に「木ノ口かたし」に改名)での出来事、五島の暮らしの日常などなど。日本の端っこで繰り広げられる、ささやかな人生劇場を綴っていきます。


by 山﨑早苗
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