カテゴリ:「かたし」のこと・商品について( 178 )

やっとこさブルーベリージャムを作った

ブルーベリージャムが品切れになって久しく、その間に時々お客さまにブルーベリージャムを求められることもあったりして、なんとももったいないことをしておりました。

あれば売れるものを、すぐに作らない、というのが前々からワタクシの怠慢なことろです。も少し商売に貪欲にならねば金など貯まらないのだな、と思うフーテンの寅のワタクシ。

ま、とにかく今日やっとブルーベリー4.6キロ分のジャムを作りました。作る直前にグラニュー糖を買いに行ったりしているワタクシ、段取りも悪し。

しかし、暑い夏の日に収穫したブルーベリーたちと再会して、なんだかこの夏のことを思い出して、しばし佇む、という具合に、いちいち立ち止まるワタクシ、作業効率も悪し。
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だってねぇ、ブルーベリーひとつとってみても、あんなことやこんなこと、関連する季節のこと、などなど一つ一つのことに、みんな思い出がありますもの。そうじゃありません?

ただ皆、言わないだけで、いろいろなことを考えたり思い出したりしているに違いない、と最近ワタクシはそう思うのですが。

そのように、いろいろ考えながらも、ジャムは出来ますが、本当はいろいろ余計なことを考えずに作業に没頭した方が、いいに決まっています。
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しかし、まぁ、できない時もあるよね。

とにかくジャムは出来ました。ヨカッタ。

さて、今から合唱の練習。定期演奏会(12月1日です)まで、あとわずか。

せめて歌は、いろいろ考えずに、頭も体も「からっぽ」にして歌わなくっちゃ。




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by sanahefuji | 2018-11-14 19:56 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

明日から「肉まん」販売 開始です

11月です。

早いです。

誰かに聞かれて、肉まんの販売は11月からです、と言っている時は、まだまだ先のことのように感じていたのが、本当に時の流れはアッという間、もうそれが明日のことでございます。

またまた土曜日の朝が、忙しくなるので、寝坊は絶対に出来ない、という緊張感と共に、肉まんのある「かたし」は、どこか充実した感じがして、それはそれは楽しみなことでもありますね。

先週はワタクシ、東京に行っておりまして、店番はコータローがガンバッてくれたそうです。
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店員の使命感に燃えて(?)新商品の値段も書いてくれてます。若干わかりにくいですが。

黒という字は習ってなかったので書けないのだが、姉の名前である里だけは前々から書けるコータロー、最初は「里まい」と書いてあったところに、もう一人の姉のアサが点々を足して「黒」にしてくれた、という、こんな値段の紙一つの中にも姉弟の物語があるのです。

そうそう、これは奥の木場の石黒さんの商品です。日本蜜蜂の蜂蜜です。

そして、もう一つ、新商品が来てました。
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定番のかわいいマスクでございます。

これからの季節、滋養豊富な日本蜜蜂の蜂蜜&かわいいマスクで風邪対策などいかがでしょう?

ではでは明日、初の肉まんと共にお待ちしております。明日の「木ノ口かたし」も、どうぞよろしくお願いいたします。



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by sanahefuji | 2018-11-02 14:31 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

第1回 木ノ口かたし 土曜サロンのお知らせ

1週間、早いです。

明日はもう土曜日、「木ノ口かたし」のお店の日。

いつものように営業しておりますが、明日の午後はちょっと初の試み、やってみます。

午後2時30~4時までの時間、「木ノ口かたし 土曜サロン」というのを時々やろうかな、と考えていて、明日の第一回目は「お片付けの話」です。

講師は五島に嫁いで16年、パワフル3兄弟の母でもある中村美保さん。もともと前の「かたし」からのお客さまで、本当にいつもお家もご自身も、スッキリ清められている感があり、どうやったらそうできるのか、というのが知りたい、と思い、お願いいたしました。他でも講座をやっていらっしゃいますので、「木ノ口かたし」のアットホームな雰囲気の中で教えてもらえるのは、大変お得ですよ。

2回に分けての開催ですが、1回ずつでも単独で受けることができます。

「木ノ口かたし かわら版」にてお知らせしていましたが、ワタクシ、超間抜けなことに、その2回の内容のテーマを書き忘れていたのです!

ナンテコッタ!

寅次郎ぶりにも程があるってなもんです。最も重要な情報を入れていない「かわら版」だなんて。

それに気がついたのが、昨日、というこれまたアホか!

という・・・。

アホです。

でも、それに気がついたので、せっかくなので、こちらに書いておきましょう。どーんと。

第1回 捨てられない貴女から捨てたい貴女への変わり方。
     ~貴女の家は、家族の寛ぎ空間か、物置か~

第2回 片付いている状態を保つ秘訣。
     ~自分を大事に、物を大事に~

です。

もう、これを書いておかないなんて、ホント抜け作にも程がありますよね。ホラホラ、お片付けの話、聞きたくなってきたでしょ?

明日、まだ空きがありますので、興味のある方はぜひどうそ!直接来て頂いても大丈夫です!

午後2時30分~4時 「木ノ口かたし」にて。

参加費800円で、木ノ口かたしのお菓子&お好きな飲み物、ついてます。なんてお得!

第2回の開催日はまだ決まっておりませんが、単独でも受けられますので、今回が無理でも、また次回に受けてみようかな、という方、要チェックですぞ。

ではでは、最もこの講座が必要な「木ノ口かたし」抜け作店員からのお知らせでした。

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by sanahefuji | 2018-10-19 07:42 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

世間は堅実なヒトビトに満ちていると気付いた日曜日の朝

最近は、土曜日の「木ノ口かたし」のお店以外の日でもわが家に卵を買いに来て下さる方もいらっしゃるので、土曜日のお店の時にはだいたい20数パックの卵を並べております。

たったのそれだけなので、売れ残るということはなかったのですが、昨日は半日休業したこともあって残ったので、本当~に久しぶりにバリューファームへ持って行ってきました。
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「木ノ口かたし」では1パック300円で売ってますけども、バリューファームでは350円になってしまいますが、よろしかったらどうぞ。

お店には、ちょうど8時前くらいに到着したので、10%の割引になるという「赤いカゴ」を得るために、開店を待っているヒトビトが列をなしているところに遭遇しました。そして、開店と同時に店内になだれ込み、店内は人人人、まるで年末か、というような活気でビックリしました。

そうか、日曜日の朝というのは、こんなにヒトビトが熱狂的に買い物をしているのか!

と、いつもはコータローと一緒に「ゲゲゲの鬼太郎」を見た後、朝ごはんを適当に食べつつラジオで「音楽の泉」を聞こうかしら、などとノンキにしていた日曜日の朝8時、世間では少しでも安く買い物をしようとお店に並び、人ごみの中で買い物をしている堅実なヒトビトが大勢いることにタイヘン感銘を受けましたワタクシ、せっかくだから卵を出した後に、まだ残っていた赤いカゴを貰って、明日の田吾作部会&田んぼの会の収穫祭の芋煮のための牛肉を買いました。
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牛肉が全部半額になっていまして、さらに赤いカゴで10%引き!

ヤッタ!

昨日書いたように、本を買わずに図書館で借りた、という行いと同じくらい堅実な主婦の行動にまた一歩近づけたような気がするなぁ,と朝から自己満足(やはり低レベル)。

それにしても牛肉ってお高いのね。高値&高嶺の花ですな。

しかし、明日は収穫を祝う祭りなのですから、ケチってはイケマセン、と思って6パックも買ってしまったわ。なので美味しい芋煮になるハズです。堅実であってもケチではダメなのです。ケチは最もヨクナイのです。

堅実な主婦と言えば、今度「木ノ口かたし」で「お片付け講座」をやることになりました!

木ノ口かたしのお昼ごはんが一段落した後の、静かな時間、お茶でも飲みながら、より良い暮らしのために何か役に立つことが出来ないかな、と前々から考えていたのですが、試しに始めてみることにしました。

名付けて「木ノ口かたし」の土曜サロン。

第一回目は「お片付けの話」です。コレ、ワタクシが一番必要だわ、と思うことなので、記念すべき第一回目にふさわしいテーマです。

そのお知らせは、「かわら版」に書いて、卵の横にも置いておりますが、ここにもちょこっと載せておきましょう。
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興味のある方、ぜひどうぞ!

一緒に堅実な主婦(でなくてもいいけど)を目指しましょう!?



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by sanahefuji | 2018-10-07 10:15 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

明日の「木ノ口かたし」 お知らせ

今日の深夜から明日の朝にかけて、台風25号が一番近付いているようなので、明日の「木ノ口かたし」では、「かたしのお昼ごはん」や「ふくれもち」や米団子、お菓子などなどはお休みします。

ただ、最初の予想よりも通り過ぎる速度が速そうなので、もしかして、午後からはもう過ぎ去っていて、出歩ける状態になっているかもしれません。なので一応、卵やお米などは準備して、いつもの通りの閉店時間の午後5時までは「木ノ口かたし」に待機しております。
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濱崎さんの今年初、サツマイモ(安納紅)も来てますよ。

でも、無理に出かけたりは絶対にしないで下さいませ。本当にアブナイですから。

風の当たり方が、どういう感じなのか、雨はどうなのか、台風7号の時のことがあるだけに、怖いです。何事もなければ、本当に嬉しいです。

台風というのは、予報より大幅にそれたりして特に被害がなければ、ゆっくり休める機会を提供してくれるという点で、ありがたいものですが、あちらこちらに被害があると、みんなタイヘン、その後もしばらくタイヘンだし、疲れるし、痛いものですね。

もう後は運を天に任せるしかありません。

どうか被害が少なくてすみますように。

願わくば、本が読めますように。

ワタクシの、ささやかな願いは、ただそれだけです。

ではでは、皆さまも、お気をつけてお過ごし下さいませ。

風が吹き始めました、五島にて。

既にビュービューと風が吹きすさんでおりますが、今日はペタンク大会の抽選会があるそうです。
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スタンバイ、OK!


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by sanahefuji | 2018-10-05 16:19 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

今日は「かたし」が生まれた日

早いもので、もう10月ですね。

9月もここには毎日のようにゴチャゴチャと書いていたにも関わらず、ワタクシの中では9月がスッポリ抜け落ちて、8月31日の後に10月1日になった、というような気がする不思議な感覚。なんでだろう?いや、それが何故なのか薄々分かっているのだが確信は持てませぬ。

さて、今日は「かたし」の開店記念日。あ、「木ノ口かたし」ではなくて前の「かたし」のことですよ。
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今日の朝、思いました。あ、13年前の今日はこんな感じの朝だった、と。

午前中、郵便局に用事があったので、今は「コンタツ堂」と名前を変えた旧「かたし」の前を通りました。

美しいお花の鉢植えがたくさん置かれて、前の「かたし」の時よりも、きちんとキレイにしてもらって、すっくと立って、元気そうでした。

かつて、とっても深い仲だったワタクシたち、しかしながら今はもう別々の道を歩いているワタクシたち、だからもう特別に言葉は交わさないけれど、「元気?」「元気だよ」と、それくらいの感じ。

でも、それで十分です。

けっこう大きなお金とか、膨大な時間、心身を消耗するほどの労力などなど、前の「かたし」に注ぎ込んだもの、なーんにも惜しくない。

アナタが今も元気でいてくれて、嬉しいよ。ホント、それだけ。

そう思えたんだなぁ。

13年目の開店記念の日に。

ひょっとして、これが愛?

と思ったりしましたよ。


さてさて、運動会がなくなってしまった昨日、ようやくアサの誕生会をしました。いつものヨッパライ付き「木ノ口かたし」にて。

アサのリクエストに応えたメニュー。
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ヘンな形の鶏小屋カボチャも、なかなか美味しいスープになりました。

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欲の深さは、おそらく一番ワタクシに似ていると思われる、このヒトも早15歳。

欲望のままに突っ走るのも悪くないぞ、とワタクシは言いたいですな。

タイヘンなことも多いかもしれないけれど、それ以上に得るものが、あるからなぁ。













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by sanahefuji | 2018-10-01 22:12 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

初クルミ!

長野から今年のクルミが届きました。
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なので、早速フライパンで炒って、パカッと割って、実を取り出して、土曜日のケーキに使いました。

ずーっとブルーベリーだったので、今回はリンゴを初クルミに合わせてみました。
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紅玉が売ってないかなぁ、と思って探しましたが、残念ながらなかったです。

ブルーベリーの季節が終わり、早いとこ網を外して、草を刈ったり、蔓を払ったりしてやりたいのに、何も進んでおらず、畑も草を少し刈り倒したまま、何も進んでおらず、はたまた販売用のブルーベリージャムがなくなってしまっているのに、追加で作ることも進んでおらず、「かわら版」も書かねばならないのに、それもやっぱり手つかずのまま、というように、またまたじわじわと追い詰められつつあるワタクシですが、ついついまた本を借りてしまったのよね。
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この本を予約した時、というのが、まだ長崎に行く前だったことから、船で読めるかも、などと思っていたのですが、結局それには間に合わず、今となっては、もうこれほどのものをじっくり読む精神的な「ゆとり」を失くしている、という状態なのであります。でもこれは、われらが長崎、おどみゃ島原、の乱の話なのですよ。天草四郎も出てくるし。

読みたい・・・でもダメダメ、その前にやることがいっぱいあるんだから、というように、欲望のままにフラフラと吸い寄せられて活字の海に溺れてしまいたいという感情と、いま近付いてはダメダメ絶対ダメなの、という理性の狭間で揺れる女ゴコロ(とりあえず女はカンケーないか)。

かくも悩ましき初クルミの季節でありんす。























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by sanahefuji | 2018-09-27 22:36 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

「夜の女」はムズカシイ

前の「かたし」と今の「木ノ口かたし」では、いろいろと違う部分がありますが、一番の違いは「夜の部 営業」又の名を「居酒屋 えいじ」が始まったことかもしれません。

そう、何度か書いているように夫が予約制の居酒屋を始めたことです。

「木ノ口かたし」も開店して2年が過ぎ、その初めての居酒屋営業も最初の頃の混乱状態も落ち着き、慣れてきましたが、ワタクシはあくまでも裏方専門で掃除&片付けを全て受け持ってやっていて、よっぽど大人数の時だけ調理と接客を手伝う、という感じです。

しかしながら、この居酒屋、普通の店とはちょっと違って、店員参加型になることが多いのです。地域のヒト以外が来た場合は、普通のお店に近くて(でもやっぱり普通とは違うけど)、店員は飲物や食べ物を出すだけで良いのですが、地域のヒトビトが来た場合、まず夫は必ず参加します。そして、この居酒屋のお客さまは圧倒的に地域のヒトビトなのです。

殆どが夫のお客さまなので、ワタクシは片付けだけやっていればよいのですが、たまには「さなへさんも入って下さいよ」などと言われて、参加することもあります。

ところが、「夜の部」というのは昼間以上に女子力が必要とされるような気がして、女の役割全般が及第点かそれ以下なワタクシにとっては、これがなかなかムズカシイ。

お客さんじゃないんだから、ただ座って飲んだり食ったりしているわけにはいかないし(しかし実際そうなっている)、かといって、気の利いた「夜の女」と比べれば、まるでお子様、ボケっとしていて、お酒を作るのもタイミングが分からなかったり、洒脱な会話も出来やしない。

ほんとにねぇ、努力でなんとかなるものならしたいけど、こういうのって資質によるところも大きいでしょう。気が利くかどうか、ということは、他人への配慮と自分の決断力の両方が必要です。他人への配慮というのは気をつけていれば持てるのだけれど、ワタクシの場合、その後の決断力が欠けておるのよね。

こういう席において何かと世話をやく、というのが出来にくい、というのは、やっぱり考え過ぎなところが大きい、と思います。勧めた方がいいかもしれないけど、もしかしたら、なんか余計なお世話かも、今こんなことをしなくていいかも、などなどと考え始めると、決断が出来ないでグズグズしてしまうんですね。これ、昼の部の商売でもそうだけど、店員向きじゃない思考回路ですね。

その点、気が利くヒトは、さっと自分の基準で他人に対しても行動を起こせます。迷いがない、と言いますか。

そのような女のヒトがお酒の席にいると、いろいろスムーズなので、ワタクシはよくよく観察して、そうか、こうすればいいんだな、とその時は思うのですが、それを実行となると、やっぱりそう簡単ではありません。スポーツだって楽器だって、理屈が分かれば出来る、というものでもないでしょう?それと一緒です。

「夜の女」はホントにムズカシイ。

そんなわけで、そういう高度なお仕事に比べたら、片付けってホントに気楽、と思えるので、ワタクシは居酒屋の後片付け仕事が、とっても好きになりました。

片付け苦手、ってさんざん言ってけど、もっと苦手な仕事が出てくると、それが薄まる、というよい見本ですね。

まぁしかし、そんな気の利かない居酒屋店員でも「木ノ口かたし 夜の部」のお客さま方は寛大ですので、参加した時には楽しい時間を過ごさせて頂いております。

昨夜も、とっても美味しい超高級魚をお客さま持ち込みでの席に誘われて、五島の海の恵みに感謝!という気持ちになるホントにホントに美味しい魚を頂きました。

その超高級魚の鍋は、夫曰く前にアルバイトをしていた店では、一人前が3000円以上(一人前ですよ!)するシロモノなんだそう。

気が利かない「夜の女」ながらも、店員冥利に尽きまする!

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さて、片付けガンバルゾ!







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by sanahefuji | 2018-09-24 07:37 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

今年は米の置き場がない!?

「うとん山農場」が借りている田んぼは44枚、ということを前に書きました。

毎年、その田んぼが何枚か集まった場所ごとに田植えの時期をずらしながら、5月から7月までかかって植えていくのですが、これらの田んぼが全部まともに実る、ということが、今までなかなかありませんでした。

時期が遅すぎたり、植えてから水がない時期に当たったり、草取りが間に合わなかったり、イノシシが荒らしたりして、どこかしらの田んぼ数枚は壊滅状態、というのが常だったのです。

ところが今年は、その田んぼの全部が全部まともに実っています。ワタクシ自身、その風景を初めて見て「なんかスゴイ」と感動しているところです。

もちろん、稲刈りはまだ始まったばかりで、9割はこれからなので、油断はできませんが、これだけ実った田んぼばかりだから、今年は米の置き場所にしている部屋に全部入りきれないんじゃないか、という話になっておりまして。

とらぬ狸のなんとやら、になっては困りますが、今の状態だと本当にそうなる予感。ドキドキ。

今はまだほんの一枚の小さな田んぼから取れた米を置いているにすぎませんが、これがどんどん増えていく!と考えると本当にドキドキワクワク。
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なので今年は、とれるはしから、どんどん売っていかねば!

と思っているところです。今までは量が少なくて、2月くらいまでで売り切れてしまっていましたが、今年はいっぱいありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

朗報は卵にも!

今年、鶏小屋も少し屋外部分を拡張し、それでゆとりができたのが良かったためか、2月に入れたヒヨコたちがノビノビと育って、最近産み出したようで、今頃に卵が増えてきたのです。

夏を過ぎると卵は減る一方だったので、これも初めてのことです。

というわけで、明日は今までよりも卵がたくさんありますので、「木ノ口かたし」にぜひどうぞ!

これから実りの季節です。



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by sanahefuji | 2018-09-21 21:38 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

新米の販売、開始します!

もうずっと前から刈り取って干していた早期米、天気が悪くてなかなか脱穀できず、仕方がないので、やや湿っているまま脱穀し、それをゴザに広げて干して、ようやく精米することができました。

今年の「うとん山農場」の田んぼ、なんだか今までとイキオイが違う感じです。15年来の草との闘い、ここ数年来のイノシシとの闘いが、ようやく落ち着いて、田んぼが力を発揮してきたような気配です。もちろん、その間、試行錯誤を重ねた夫の努力が報われ始めたのだと思いますが。

ホント、稲が生き生きしていて、見てて惚れ惚れするくらいです。

田吾作部会の田んぼの稲も勢いがスゴイ。これを見ると、今までの田吾作部会のヒトビトにはホントに申し訳ない!と、ひれ伏して謝るしかない、と思いますが、時既に遅し。田吾作部会を長年続けて出来るヒト、というのは、そうそういません。皆、忙しいからなぁ。

しかし、続けていれば、やっぱりいいことはあるわけで、今年の豊作は長年ガンバッタご褒美であり、今年初めてのヒトビトにはビギナーズラックというヤツですな。

だがしかし、まだまだ油断は禁物であります。ちょこちょことイノシシは入っているようなので。

これが、今年がたまたまこんなに稲が元気なのか、あるいは来年以降もそうなのか、見極める必要はありますが、あの「奇跡のりんご」の木村さんだって、相当に長年かかってリンゴの無農薬栽培を確立していったわけだし、彼ほどの観察眼や探究心を持たないワタクシたちならば、稲でも(木村さんは稲は難しくない、と仰っていますが、それは彼だからでしょう)これくらいの年月がかかってもおかしくはない、と思います。

動物でも植物でも、はたまた人間でも、生命力のある、いい状態の個体というのは、パッと見てワタクシのような素人でも分かります。健やかな感じが伝わってきますから。

そういうものは、やっぱり美味しいです。

というわけで、今年は米の販売量が期待できます(今のところ)ので、ぜひぜひどうぞ!
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明日の「木ノ口かたし」にて、お待ちしております!



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by sanahefuji | 2018-09-14 16:18 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)