カテゴリ:「うとん山農場」のこと( 82 )

ワタクシ女寅次郎

今日は本来ならば10月10日の体育の日。

晴れの日が多い特異日のハズなんですが、五島は少し雨が降っています。今はもう気象の傾向が変わってしまっているのかもしれませんね。

さて今年の本当の体育の日の10月8日は、「うとん山農場田吾作部会&田んぼの会」の稲刈り&収穫祭でした。
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収穫祭には田んぼでご飯を炊いて、芋煮を作って、田んぼで食べる、ということをやっておりますが、ここ2年くらいは雨で「木ノ口かたし」での収穫祭になっていましたから、今年は久しぶりの田んぼでの開催でした。
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今年は豊作で、みんな頑張りました。
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前日に半額になった牛肉のおかげで、ダシもよく出て、美味しい芋煮になりました。

そのことはメデタシメデタシ、なのでした。

ところが、その日ワタクシは、ひょんなことから自分の寅次郎ぶりに再び気付いてしまい、もう倍賞千恵子演じる「さくら」を目指すのは本当に本当にヤメた方がいいんじゃなかろうか、と思ったのです。

そんな女寅次郎ぶりをよく知るワタクシの友と、その夜ワタクシは持ってまだ間もない自分のケイタイにて、超長電話、その時間ナント3時間超え!

持っててヨカッタ携帯電話。

本質は寅次郎なのに、ただ単にオナゴというだけで、どうして「さくら」を目指そうとしてしまうのか。それも、気がつかないうちに、そのような役割を全うせねば、と自分で思い込んでしまう。そして自分をじわじわ殺してしまっているノダな。

ワタクシ、生まれも育ちも葛飾柴又ではないけれど、帝釈天で産湯を使ってもないけれど、姓は車、名は寅次郎でもないけれど、人呼んでフーテンの寅、なのは確実です。

その寅次郎が、よくぞ今まで、もうかれこれ20年も「さくら」(質の違いは大いに有り、だが)をやってきたもんだ、と思えば、

奮闘努力の甲斐もなく、今日も涙の、今日も涙の日が落ちる、日が~落~ちる~、となっても仕方があるまいなぁ、

と思う今日この頃でございます。








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by sanahefuji | 2018-10-10 15:07 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

牛が拓く牧場の夢ふたたび

昨日に引き続き、夫の代わりに朝の農場仕事に二人のオマケ付きで行きました。
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中学生は「今日は完全にオフ」なんだそうですよ、アンタら芸能人か?!

まぁとにかく中学生というのは忙しいです。3年生になっても駅伝の練習とかロボコンとか、はたまた終わったはずのバレーをやったりしては、家に帰っては文句言ってます。しかし、ハナは大学でバレーの授業?か何かがあって、無理矢理にでも経験していたことで随分助かったりしてるみたいだから、いろんなことは全て後で役に立つと思います。

さて今日はオフだというのに、鶏のエサやりをしてくれているサトの図。
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このヒト、「新生かたし」再建の時期には毎日ワタクシと一緒に農場の作業をしたんでした。その時にも思ったけど、サトはこういう作業が好きで、向いているんだと思います。そっち方面にいってくれないかな、などとひそかに思うのですが。
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こういう作業の楽しさというの、どうやったら一般のヒトビトに伝わるのかなぁ、とワタクシはいつも思います。

牛にエサをやったりする仕事もワタクシは大好きでした。この鶏のエサやりなんかは一瞬で終わるけど、牛のエサやりなんかは、けっこうな力仕事で、それを毎日やると、確実に腕に筋力がついて逞しくなっていくのが自分でも分かるので、それもまた嬉しくて力こぶを時々確認してみたりして。本当に気持ちの良い仕事です。

今回の北海道の地震で、酪農家の方々が本当に苦労していらっしゃるのを見て、もうホントに早くなんとかならないか、と牛舎の映像などを食い入るように見てしまいます。搾乳ができなくて、牛が乳房炎になったりするのも痛ましいことです。

ワタクシなどは何もできないけれど、そのように不自由を強いられているヒトビトや動物たち、被災された方々、ケガをされた方々、病気のヒトビト、などなどが早く普通のありふれた日常に戻られることを、毎日祈りたいと思います。

本当に、何事もない、というのはありがたいことです。
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春に生まれた子猫たちも大きくなりました。
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ガングロ(古い?!)ちゃん。

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君たち、仲いいね。正吉、どこが顔か分からん。
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ゴン太、ほっそりなりました。
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勝手に生えてきたカボチャの収穫をするコータロー。
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ヘンな形のカボチャですが、食べられます。
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赤米、美しいです。

この田んぼの向うに柵が見えますが、そのまた柵の向こう側は、牛の「ももか」の放牧地になっています。「ももか」を放す前は、とてもとても足を踏み入れられるような状態ではない、荒れ放題の藪だったのですが、「ももか」が自由に行き来しては草を食べたり、土を踏み固めたりしているうちに、すっかり拓けた場所になってきました。

たったの1頭でも牛の力ってスゴイ!とワタクシは静かに感動しています。そして、既に具合の悪かった時期に、自分の命を縮めて「ももか」を連れてきてくれたのかもしれないオキノに心から感謝します。

そして、この様子を見るにつけ、このような藪になって荒れ果てた小さな農地の集まりは、これから大がかりな基盤整備などするべくもないことから、繁殖牛を放して子牛を産ませて収入を得つつ、荒れた土地を美しく甦らせるような農業ができるんじゃないか、と思ったりするのです。

学生の頃に胸をときめかせて読んだ、斉藤晶著「牛が拓く牧場」の世界が、ここ「うとん山農場」でも出来るのではないか、と思ったり。

一代で完成するものではないかもしれないけれど、そういう農業の可能性、というのも広がっているのを感じます。

楽しみなことです。

ワタクシがもっとお金を稼げるようになったら、そのお金で繁殖牛を一頭買ってもらおうなどと思ってますが、果たしてどうなることやら。


ワタクシよりも先に、8月はけっこうバイトで稼いだらしいハナから、アサへの誕生日プレゼントも兼ねた荷物が届きました。
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ミーコが真っ先に確認に来ましたよ。

アサは嬉しかったようで、早速まんまーさま(祭壇)に上げてます。
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どうもありがとう!








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by sanahefuji | 2018-09-16 15:47 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

カゴのトリ 小屋の牛

酪農家にはなれなかったワタクシですが、「うとん山農場」には牛がいます。

何度も書いてますが、今は亡き大切な友人オキノの形見です。本来の乳牛としての役割は一度しか果たしてないものの、今は放牧されて、イノシシの隠れる藪を払う役割を担っているはずだったのですが、ここ数日、自ら小屋に入って、全然外に出ようとしないのです。
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このように昼間も小屋の周りで草を食べてます。

その前までは、いつ行っても小屋にはいなくて、夜だけ戻って来ていたくらいだったのに、一体どうしたのか?

おそらく、イノシシと遭遇して、怖い目に遭ったのではないか、というのが夫の見解であります。

体はイノシシの何倍も大きいですが、やはり強いのはイノシシの方でしょうから、鉢合わせたら負けるかなぁ。

というわけで、カゴのトリならぬ「小屋の牛」になっているモモカなのでした。

そして、ゴン太、大きくなりました。
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子犬の時は柴犬っぽかったのに、なんか長くなってきましたよ。

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耳がこんなに大きいのにピンと立つって、何の犬種が混じっているだろう。

「うとん山農場」では、一番早くに植えた米は、穂が出始めたので、またイノシシが心配な毎日だというのに、モモカは小屋の牛になっちゃって、ゴン太は悪さをして、つながれているところで、なんとも心もとないことであります。

なんとか無事にお米がとれますように。

そして、今朝は6時半から3時間1本勝負、やっとこれだけ収穫しました。やはり全部の木は回れず。
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ブルーベリーやブルーベリージャムが、ご入り用の方は明日の「木ノ口かたし」へ、ぜひどうぞ!

なにしろシュトレンを焼く季節までにガスオーブンを入手せねばなりませんからな。せっせとブルーベリーで稼ぐしかあるまい、と気合を入れているところです。

ではでは、また明日の「木ノ口かたし」もどうぞよろしくお願いいたします。










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by sanahefuji | 2018-07-27 15:00 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

明日の朝、ブルーベリーを摘みに行く

7月11日にブルーベリーに網を被せた時は、熟した実が皆無でしたが、あれから数日たって、黒々と熟れた実がたくさん生ってきました。

今日とっても良かったのですが、もう一日おいてからの方が甘くなりそうと思ったので、明日の早朝から収穫しようと思います。

いよいよブルーベリーの収穫の始まり、農場の熱い夏の始まりです。もちろんVSヒヨドリとの熱い戦い、ってことですよ。

今日はとりあえず、網の補修をしたり、様子を見た後、休みでヒマ人のコータローと農場内の小さな川というか単なる水の流れているところで遊んで帰ってきました。
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数年前は、ちょうど今時期、姉たちがみんな合唱の合同演奏会に行ってしまって、やはりコータローが一人ヒマ人だったので、一緒にブルーベリーの収穫に連れてきて、この水場で遊ばせていたなぁ、と懐かしく思い出しました。その時は服を全部脱いでしまって素っ裸になって水に入っていましたが、今日は服を着たままです。成長したせいでしょうか。

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ブルーベリー畑からのこの道を、黄色い短パンに黄色い長靴をはいた3頭身のコータローが歩いていた姿を昨日のことのように思い出します。

しかし今、あの頃とは農場の環境が変わっています。その時は農場内に入りこんでいなかったイノシシなどの侵入者に、ここ数年苦しめられているワタクシたちですが、でも、そのおかげで、牛のモモカの放牧が実現し、藪がどんどんキレイになっていき、農場が広がっている、という良いこともあります。

今までいなかったものを受け入れていく、ということは心身をかき乱されるタイヘンな修行ですが、それは自らを省みる格好の機会であり、柔軟であることを要求される出来事であり、それは否応なくワタクシたちの精神を鍛えてくれる、ありがたい出来事であったと思います。もちろん、今もタイヘンなのは変わりないのですが、心の持ち方が定まった分、楽になりました。

小さかった三姉妹に心地よい日陰を作ってくれていた姿の良い木はそのまんま。幼い3人は、もうこの木の下にはいませんが。
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リンゴみたいな椿の実。
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先日、職場体験に来てくれた中学生が、「毎日『うとん山』に行きたい」と言ってくれていた、とか。

本当に嬉しい言葉でした。

職場体験を受け入れ始めた頃は、「こんなんでいいのかなぁ。」とか「もっと普通の職場に行った方がためになるんじゃ。」などと思ったりしていましたが、今では「なかなか良い職場」と、ひそかに思っているワタクシです。





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by sanahefuji | 2018-07-16 21:01 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

農場も夏本番

やっとブルーベリー畑の片付けが終わり、網を被せました。
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被せているのは魚網なのですが、これがまた重いのなんの。重労働です。ワタクシはもともとあまり汗っかきではないのですが、それでも滝のように汗をかきました。

そうやって苦労して網をかけたというのに、既にヒヨドリが中に入ってバタバタしているので、もう腹が立って追いかけまわしたりして、ホントくたびれるのですが、このようなぶつかり合い、というのが自分の中の生命の炎を燃え立たせるような気もします。

外も暑いんだけど、自分の中にもそのような炎が燃えてくるので実に暑苦しい。

しかし、悪くない気分。

人間にとっては害鳥とか呼ばれるヒヨドリも、雑草と呼ばれる草だって、とにかく皆生きるのに必死で、それに対してこちら、人間も必死になり、必死な者同士がぶつかることはむしろ清々しいとさえ思います。

そうやって生命の炎を燃やしながら生きられるのが幸せだと、ワタクシはこの年になって、ようやくハッキリと悟りました。

食べるものにも困らない、物もあり余っている、便利で快適な暮らしの中で、感謝の気持ちが持てなかったり、生きる意味を見出せなかったり、生命力そのものが薄まってしまう、という事態が起こるのは一体どういうわけなんだろう、と思います。ホントにもったいないことです。

時々、こういう本も読んでみたらどうだろう、と思ったり。
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休憩時間に少しずつ読み進めて、今日読み終えました。平和な日本にいると、世界は紛争だらけで、過酷な人生を強いられている膨大な数の普通のヒトビトがいる、ということを、ついつい忘れてしまいます。そのことを知ることから何かが変わってくるかもしれません。

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熟した実は台風&ヒヨドリのおかげで見事にキレイさっぱりなくなりまして、これから熟すのを待つしかありません。でも、この色合いが美しい、と思います。

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畑にいっぱい、こんな宝石を抱えて、ワタクシは既に満足です。いや、しかし、ちゃんとお金にせんばよー。そこで満足してしまうのがモンダイ?!

田吾作部会の田んぼの奥に、何か不自然なほど赤いものがあって、あれは一体何だろう、と近づいてみると、
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それはハゼの木の葉っぱでした。ハゼの木もたくさんあれど、今時期に何故この1本だけこんなに赤いのか?

不思議。

ネムノキについて書いた翌日に台風が来て、花は吹き飛ばされ、枝が折れたネムノキも多数。
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花盛りだったのが、台風の次の日には火が消えたようにネムノキの花は一つもなくなっていて、心変わりでもされたかのような沈痛な気持ちになりましたが、再び遠慮がちに花を咲かせてくれています。

よかった。






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by sanahefuji | 2018-07-11 15:28 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

胸のときめき

出会ったのがいつのことだったのか、まるで記憶にない。

それなのに、気がついたらいつの間にか、どこにいても向こうから目に飛び込んでくるようになっていて。

見るつもりもないのに、目に入る。

いや、見るつもりもない、というのは嘘。無意識のうちに探し出しているのだ、きっと。

優しげな雰囲気のあなたを。



それはネムノキ。
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「うとん山農場」には、たくさんのネムノキがあります。

それぞれの木で花の色や花の付き加減が微妙に違うけれど、みんな美しくて優しげです。

前に書いたことがありますが、ネムの花が咲く時期は、田植えと草取りなどの忙しい時期の上に、梅雨で天気が悪い日も多い頃なので、鶏小屋も周辺も何もかもがズブドロになったりして、タイヘンな時期です。そういう時には何か事故が起こりやすかったりするのです。

過去には、この時期に、5歳だった長女のハナがマムシに咬まれたこともあったし、飼っていた山羊を死なせてしまったりしたこともあります。

そんな時に、この優しい花が何か語りかけてくれているように感じたのでした。

道路を車で走っていても、この花は、相当にいろんなところにたくさんあります。

それに、いつ気がついたんだったか。

本当に余裕がない時には、ヒトはいろいろ気がつかないものですが、ある時、あっちにもこっちにもあるネムノキの花に驚いた、ということもありました。

人間というのは自分の状況によって、見える景色が、まるで違ってくるのですね。

ネムノキの花言葉は「歓喜」

そして「胸のときめき」なんだそうですよ。

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ワタクシたちの「うとん山農場」、胸のときめく農場にしていきたいものです。













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by sanahefuji | 2018-07-02 22:35 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

やっぱりブルーベリーケーキ

先週、ブルーベリーの晩生の木の方はまだ熟さないだろうと予想していたのですが、実際、見た時はまだまだ先のように思えていたのですが、昨日ちょっと見たら、アレマ!
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いつの間にか熟し始めている!

うっかりしてました。今時期の植物のイキオイをナメてました。

まだ網も被せてないというのに、もうこんなに美味しそうになっちゃって。

しかし、不思議なことに最初のうちはヒヨドリも、うっかりしているのか見落としているのか、食べないのです。それが、ある時期から鬼のように食べられ始めます。それは、もうスゴイ勢いで。

だから一刻も早く網を被せねばならないのです。

採ってみたら、まとまった量がありましたので、やっぱりもう一度ブルーベリーケーキを作りました。配合を微妙に変えてみているのです。
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余ったのでジャムもできました。
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本当に季節が進むのは早いですね。

明日は小学校の田んぼの田植えです。サトが卒業して、入れ替わりで今年からはコータローが入りましたので、小学校に関わるのも連続12年になります。学校の田植えは長女のハナが入学した次の次の年から始めたので11年目ということです。

学校もシステムがいろいろ変わっていくので、いつまで出来るか分かりませんが、せっかく田んぼが傍にあるのだから、いつまでも続けられるといいなぁ、と思います。





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by sanahefuji | 2018-06-21 19:29 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

イモを植えた

小麦を刈り取った後の畑に今日、3列だけサツマイモを植えました。
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毎年のようにイモを植えた日のことを記録していたように思うのですが、今年は早いんじゃないかな。

たったの3列で、1年分のサツマイモがとれます。去年のイモがまだあるんです。

去年のイモは段ボール箱に入れて、「木ノ口かたし」の二階の屋根裏部屋に置いておいたら、ちょうど良い保存場所だったらしく、キレイなまま、今も残っております。

なので、今日はそのイモを消費するために野菜のかき揚げを作りました。うどんは五島うどんじゃなくて、讃岐うどんと書いてあったなぁ。でも製造場所は福岡って書いてあったけど。
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サツマイモ、ニンジン、ニンジンの葉っぱ、タマネギ、衣の小麦粉、卵、それにネギ、シソなどなど、本日は自給率高し。

農業部門は、まだまだ貧弱極まりないのですが、こうして食べられるものが増えていくと嬉しくて、ああもしたいこうもしたいと欲が出ます。しかし、あまりの作業の膨大さに、考えると目まいがしそうになるので、深くは考えないようにしています。

そして出来るところをやる、という感じで進めるしかないのです、今のところ。

イモの横がガラ空き過ぎなので、出来れば大豆でも蒔きたいという希望もありますが、さて、どうなることやら。

タイムリミットは7月15日とのこと。

出来るかな?


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by sanahefuji | 2018-06-14 22:56 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

名前はゴン太

「うとん山農場」の新入り、名前はゴン太になりました。
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先輩の正吉とも仲良くなり、
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だんだん子猫との距離も近くなっていき、
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すっかり「うとん山農場」の仲間になりました。

農場では、またまた子猫も生まれています。
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この真ん中の、変わった配色じゃないですか?能面でこういうの、ありませんでしたっけ?

半野生のお母さん猫が産んだので、まだなついていません。それでコータローが毎日行って、手なずけようとしています。野生のままだとヒヨコを襲ったりすることもあるので農場の仲間たちになってもらわねばなりません。あ、でも欲しいヒトがいたら、どうぞ!

チャボに温めさせていた卵からピヨピヨも生まれ、農場の仲間たちが増えて賑やかです。
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まだまだ先のことと思っていた、中学生の職場体験がもうすぐだというのに、まだ掃除もしてないし、正吉の散髪もしてないし、コマッタな。
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ボロ雑巾ぶりがスゴイです。

その職場体験に来る中学生は、2日間は「うとん山農場」に来て、あと1日は犬のトリマーさんのところに行くらしいので、その子に刈ってもらったらいいんじゃないか、なんて・・・。暑くなる前に刈ってやらねば!

本当に今は、どこもかしこも草刈りが終わらないし、田んぼや畑の草取りも終わらないし、で、間引きもせずにほったらかしにしてしまったニンジンが、意外と食べられそうなので採ってきてインゲンと煮て食べてみたら、美味しかったです。
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あっちもこっちも手間がかかることばかりですが、いろんな生き物がいると、人間だけの世界に閉じこもらずにすむので、精神衛生上は非常にヨロシイことです。

というわけで(どういうわけだか)、「うとん山農場」の新入りを、どうぞよろしくお願いします。





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by sanahefuji | 2018-06-13 21:37 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

ブルーベリーケーキの分が採れました

雨降って地固まる、と言いますが、今はどこもかしこも、雨降って草伸びる、という季節です。秋までそんな感じで農場は草との戦いであります。

ワタクシは、ようやく少しずつブルーベリー畑の草刈りに着手しておりますが、既にピヨピヨひよどりが飛び回っていて、焦りを感じている今日この頃。

しかし、まだ早生の実は食べられていませんでした。ホッ。
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今週は初のブルーベリーケーキを作ろうと思います。小麦は昨日、精米所に持って行ったら、まだ乾燥が足りなくて粉に出来ませんでした。がしかし、その精米所の方が作っている小麦の小麦粉を頂いたので、その小麦粉を使ってブルーベリーケーキにしてみますね。

梅は、4キロを梅酒、22キロを梅ジュース、3キロを梅干しにしたのですが、あともう少しあったので、これは梅干しにしましょう。梅仕事も一段落です。

ブルーベリーもたくさん実っているので、今年こそはもっと手をかけてやりたい、と思っております。実験的に「摘み採り園」的なことも出来ないかなぁ、と思ったり。実ったものをムダにしないようガンバリマス。

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コータローの石器ブームも、まだ続いておりますよ。









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by sanahefuji | 2018-06-07 18:26 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)