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インフル再び


先週の木曜日に、サトもめでたくインフルエンザの出席停止期間が明けて、登校できるようになって、それに付随して休む羽目になっていたコータローも登園できるようになってヤレヤレだわい、と思っていたらばですね、今度はコータローがインフルエンザを発症してしまいました。

なんとかサト一人だけで収束してくれるかと思っていたけど甘かった!

まぁしかし、幸いなことに月曜日の一日で熱も下がり、元気なので、再びの「おうちライフ」を楽しんでおりますコータローです。

とーちゃんと鶏小屋に行くのが楽しみで、先に立って軽トラに向かうコータロー。
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「とーちゃん、おいでー」と言って歩き出しました。長ぐつ姿も様になっております。

男2人、非常に気が合うようで、とーちゃんも楽しそうです。ま、やらなきゃいけないあれやこれや、というのは当然あるわけなのですが、こんな時期は一瞬ですからね。

昨日も一昨日も、午後には男2人でオヤツも作ってくれました。
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サツマイモ入り蒸しパンココア風味。三井楽の濱崎さんの無農薬小麦粉に、わが家の卵とサツマイモ、菜種油、砂糖、ベーキングパウダーというシンプルな材料ですが、美味しい!!やっぱり材料がいいからねー(自画自賛)。もちろん作る2人の息もぴったり合っているのでしょう。最強オヤツが出来ました。

今回もなかなか楽しいコータローの休日です。






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by sanahefuji | 2014-02-28 10:00 | 家族のこと | Comments(2)

たねわたしの会 その12


昨日の「たねわたしの会」もワタクシとYちゃんは午前中のみ。ワタクシ達小学生の保護者は午後から授業参観があったので。

というわけで、ワタクシの「かたし通勤カゴ」は、本当に少しずつ少しずつ、牛歩のごとく(いやしかし牛はけっこう歩くの早いと思うけど)しか進みませんが、昨日は最後まで編み終えて、縁の処理をしました。
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2本の骨組みのうち、竹の皮の方(緑色)を捩りながら右に曲げていき、隣の隣の骨組みの下に入れていきます。一周してきて最後の骨組みは、ちょっと分かりにくいのですが、編み上げてきた最後の竹ひごの下になるように入れ込んでから切ります。

写真ではまだ竹の身の方の骨組みがそのままの状態ですが、これはこの後、縁のところでボキボキと折ってしまいます。

そして、これから縁を巻いて、持ち手をつけて、底の部分に「かすがい」を入れたら完成です。

今回は大きなカゴなので、縁を巻く竹の長さ(カゴの縁の円周の3倍の長さが必要)を測ったら、おそろしく長くて、ちょっとヒルんでおりますワタクシですが、「大丈夫大丈夫、これまでやってきたんだから」という師匠のお言葉を胸に、来週以降いよいよ竹修行も今季最終盤となる3月の「たねわたしの会」、一回ごとを大切にやっていきたいと思います。

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師匠のお宅まで徒歩3分の途中の風景。

この「たねわたしの会」が始まった頃は、秋の初めとはいえまだまだ汗ばむ季節でした。大汗かきながら竹と格闘した日々が、つい先日のような気もします。

それがいつの間にか身を切る冷たい風の中、かじかむ手先で最初のカゴを作り上げたのが11月の終わり頃。そして二つ目のカゴが出来上がりつつある今は、梅と椿が仲良く並んで咲いて、時折寒くもなるけれど、風や光は確実に春を感じる季節になりました。

こんなふうに、季節を感じながら、その季節に出来ること、必要なことをやっていく暮らし、というものを目指していくのも「たねわたしの会」の活動なのかもしれません。そして、経済最優先、効率の悪いものはどんどん切り捨てられていく今の世の中で、昔から受け継がれてきたこのような大切な先人の知恵の火を消さず、うまいこと続けていくための方法を探っていきたい、と改めて思いました。

既に来季もお世話になることを約束した昨日、早くも来季に向けての夢も膨らむ「たねわたしの会」です。

それにしても、こんな竹カゴってエライな、と思います。竹以外の材料は何も使われてなくても、こんなに丈夫でしっかりしていて。自分の役目を全うした後には、放っておいても誰の手も煩わさせず、何も汚さず、ただ土に返っていくだけで。

見習いたいです。





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by sanahefuji | 2014-02-26 13:02 | たねわたしの会 | Comments(2)

バスに乗る


先週の日曜日、五島では駅伝大会がありまして、昨日は「つばきマラソン」、今日は富江でブルーライン健康マラソン大会というのがありました。五島のヒトビトは走るのが好きなのです。

そのためか、わが家の五島生まれの2番目3番目のヒトビトは、こういうマラソン大会に好んで参加します。1番目のヒトは好きでというより部活で自動的に参加、となっているようですが。

しかしながら、サトは先週インフルエンザにかかったことから、「やめとけば」とワタクシは言っていて、その代わりにコータローと母ちゃんと一緒にバスに乗って図書館にでも行こうか、という話になったのが昨日のこと。

ところが今日になって本人は、走りたい、と言います。自分が大丈夫だと思うんだから、まぁいいか、と最初の予定通り3姉妹はそろってマラソン大会に行くことになったのですが、コータローはすっかりバスに乗る気満々になっているので、本日は別行動、ということになりました。

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やって来ました、憧れのバスに熱い眼差しを注ぐコータロー。

ここから街までは290円でした。思ったより安くてホッとしました。

街に到着して、商店街を歩いていると、普段、車で通り過ぎる時とは全く違った場所のような感じがします。街に来た、という実感が違うというか、家から街まで移動して、その場所を歩いている体験の「重さ」が違うような気がしました。

車での移動、というのは体験としては非常に軽いのですな。

バスでもこれだから、自転車だとか徒歩、となるとますます実体験としての密度が濃くなるのでしょう。同じ距離を移動しても、その手段によってこんなに違うものなのです。

このようにバスに乗って出かけると、きちんと気持ちにケジメがつくので「お出かけをするんだ」という気分が盛り上がり、街に降り立つと、わくわくした気分にもなりますが、車だと、ちょっとそこまでゴミ出しに、というのと同じくらいの、その程度の気持ちで街に着いてしまうので、面白くもなんともありません。

街そのものは変わらないけど、目線を変えれば違って見える、ということです。

一方、憧れのバスに乗ったコータローはというと、乗り込んだ後は、状況がよく呑み込めていないのかキョトンとしているうちに到着してしまいました。

そして歩いて図書館へ。本を返した後、しばらく絵本を読んだりしていましたが、姉達もいないので自分の本をじっくり選ぶのはまたの機会ということで、早々に切り上げて、再びバス停へ。

段差好きのコータロー、一休み。
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日曜日は休みのお店が多くて、商店街は平日に比べて寂しいです。そして、それをますます寂しい感じにしてしまうのが、大音量でかかっている音楽だとワタクシには思えてしまいます。いっそ静かな方が寂れた中にも情緒があるのに、とワタクシはどこの地方に行ってもそう思うのですが、そう思うヒトは少ないらしく、日本中どこでも大音量で音楽が流れていて、風情をかき消しているのが残念でたまりません。

そんな大音量の音楽などで無理に「活性」させなくとも、静かで風の音が聞こえた方がいいし、平凡に見える風景の中にヒトビトの暮らしが垣間見えたりする中に五島の魅力があると思うんだけどなぁ。とりあえず、大音量の音楽や人工的で派手な幟や看板などがなくなったら、それだけでもかなり落ち着くんではなかろうか。

などと、ほんの短時間の街歩きをしながら考えました。

まぁしかし、ワタクシのような何事につけても少数派の意見が賛同を得られるとも思いませんが、そう思うんだから仕方がない。

バス停に着いたら、時間があと10分くらいあったので近くをぶらぶらしました。

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今は「五島つばき祭り」の期間中だからなのか、商店街の平川陶器店(「かたし」以外にここにもハルさんの陶器が売ってます)には、通りに面して椿柄の物が並べられておりました。椿柄にもこんなに豊富な種類があるんですね。見るだけでも楽しそうですが、2歳男児連れだとあまり近づけません。また今度ゆっくり見たいと思います。

コータローとバスを待っていたら、オジサンが話しかけてきて、そう言えば五島に来たばかりの頃も、こんなふうにバス停で話しかけられたことを思い出しました。

その時、「五島にはまだ昔の世界が残っているんだなぁ」と思ったものです。こんなふうに知らないヒトに自然に話しかけること自体が、今の日本では殆どなくなっていて、そっちに慣れているワタクシなどは、最初はギョッとしたものでした。でもそれが新鮮で魅力的だったと思います。

で、そのオジサンは富江までバスで帰るんだそうですが、富江までは730円もかかる、とのことでした。車を持たないヒトビトの苦労がしのばれます。

あるところには有り余るほどあるお金を、平らにならしてすみずみまで行き渡らせて、質素につつましく暮らしているヒトビトがお金の心配などせずに普通に出歩いたり、用事をすませられたりできるようになるといいのに、と思わずにはいられません。

いろんな方面でこれだけ発達した技術があるのだから、やろうと思えばそれくらいのこと、すぐにでも出来そうなのに、なんなんだろうなぁ人間って、と考え込まざるを得ないのでした。

このように、バスに乗って街に行くと、車の時より考える時間があるのも良いことですね。

旅人のような気分にもなれて一石二鳥でした。

またいつかバスに乗りたいと思います。













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by sanahefuji | 2014-02-23 17:57 | 雑記 | Comments(0)

湯布院のおいちゃん


湯布院のおいちゃんから本が届きました。
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おいちゃんと言っても、血縁はなく、ワタクシの父の学生時代からの友達なのですが、ワタクシ達はもう小さい頃からおいちゃんとおばちゃんには本当に世話になっていて、今でも大分に帰省した時には必ず湯布院にも寄って、24時間温泉に入れるという、なんともウラヤマシイ借家に住んでいる、おいちゃんちに泊めてもらいます。

この本の題名通り、おいちゃんは湯布院で「似顔絵屋」をしています。この本の末尾にあった説明では、昨年の時点で21年間やっているとのことでした。

大分の情報誌に「湯布院だより」というコラムを書いていて、この度それを1冊の本にまとめた、ということで、一つ一つの話は短いのですが、とにかく面白い出来事がたくさんあって、読み応えがあります。ワタクシが常々思っていることには、どうして面白いヒトには面白い事がよく起こるのだろうか、ということがあります。面白いヒトには面白い事がまるで寄ってくるかのように思えます。

このおいちゃんというのが本当に面白いヒトで、どんなふうに面白いのか、と聞かれても一言では言い表せません。まず、ワタクシの父が言っていた言葉で言うなら「愉快な男」です。

おいちゃんは下戸で、お酒は一滴も飲まないのですが、酒の席では誰よりもにぎやかだった、と父も話していたように、確かにワタクシの友人たちと共に、おいちゃん宅を訪れた時には、「どんちゃん騒ぎ」というのがピッタリな宴となったのも懐かしい思い出です。おいちゃんが一人いるだけで、10人分くらいにぎやかで、ワタクシの友人の一人は笑い過ぎて死にそうになったほどです。

そんな愉快なおいちゃんが、大分弁丸出しで語りかけながら「似顔絵」を描いてくれます。今もやってますから、湯布院に行く機会がありましたら、ぜひとも訪ねてみてください。場所が今までいろいろ変わっていて、今はどこでやっているのか、ちょっとハッキリと分からないのですが、「似顔絵屋の佐々木さん」と誰かに聞けば分かると思います。ただし、湯布院には他の似顔絵屋さんもいるそうですから、間違えないようにして下さいね。

21年間もやっていますから、本当にいろいろなヒトを描いていて、女優さんとか外国の大学の学長さんとか人間国宝の方とか、はたまた永平寺の和尚さんなどなどいった、普段なかなか接することのないようなヒトとのやりとり、とか、あるいは似顔絵を描いてもらいに来るたびに連れの女のヒトが変わる男のヒト(それは後に結婚詐欺師だということが判明して逮捕されたとのこと!)に結婚式に出てくれ、と言われた話などなど、面白いエピソードが満載です。

おいちゃんが言うには、そういう本当にスゴイ人というのは、謙虚で控えめで、物腰も上品なのだそうですが、逆に、胸に議員バッチなんぞをつけているようなヒトビトは、おいちゃんの前に置いてある小さな椅子がそっくり返るんじゃないか、というくらい威張って座って、顎しか見えんぞ、ってことが往々にしてあるらしいのです。そんな話を、身振り手振りを交えたおいちゃんの大分弁で聞くと、おかしくてたまりません。

絵筆と話術を駆使して、日銭を稼ぐ商売をやっているおいちゃんは、ちょっと雰囲気は違うけど、「わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です」の口上で始まる「フーテンの寅」さんに、相通ずるものがあるような気がします。

同期だったワタクシの父親は7年前に亡くなりましたが、おいちゃんはまだまだ元気で似顔絵を描き続けていて欲しいものです。

あぁ、湯布院行きたくなったなー。













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by sanahefuji | 2014-02-21 11:27 | いろんな人 | Comments(2)

たねわたしの会 その11


さて、昨日の「たねわたしの会」ですが、何度も書いているように下の2人が家にいることから、なんとか午前中の2時間だけ行かせてもらいました。

大きなカゴを慎重に編んでいたら、思いのほか進まずに、ちょっとしかできませんでしたが、昨日のポイントは、コレ。
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といっても何のこっちゃ分からないと思いますが、これは骨組みを継いでいるところです。今回編んでいるカゴは6本×13本という横長のカゴなのですが、骨組みは19本とも同じ長さなのです。従って、横の部分にくる左右6本の骨組みが短くなってしまう、というわけなのですね。それで、よく見ると上からこのカゴの半分くらいのところに差し込まれている竹が並んでいるのが分かると思います。

このように、割と自由自在に長さを調節できたりするのです。

まだまだ続きをやりたいところでしたが、昨日はそれでオシマイ。また来週です。まぁでも少しずつでも進んでいけば良いのです。

昼に帰る時に、奥様からお土産を頂きました。
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中身が美味しいのはもちろんのこと、師匠のカゴが素敵です(カゴは返しますが)。しかし小さなカゴは竹ヒゴを細く、薄くしなければ美しくなりませんから、けっこう高度な技が必要です。こんなカゴならいくつも欲しいなぁ。ガンバロー。

昨日は本当にあっという間で、無言でやっていたのですが、何度か昔のお話を聞いたことも忘れないようにここに記しておきたいと思います。

このブログに引っ越す前のブログの最後の方で「木口マツさんと奥浦慈恵院のこと」を書いた次の週だったか、そのお話をしていたら、ナント師匠のお姉さまも志願して慈恵院に入って働いていた、ということなのでした。

昔のことですから、娘を嫁にもらいたい、という話がそのお姉さまにも来たそうです。その時に、彼女は両親に自分は慈恵院で働きたいと思っている、(つまりそれは、結婚はせずに、そこで身寄りのない子供達のお世話をしながら神様に仕える一生を送りたい、ということを意味しております)ということを打ち明けたところ、両親は「自分の思うように生きなさい」とそれを許して下さったとのこと。

少年だった師匠が教会からの帰りに慈恵院の傍を通ると、姉が「寄っていけ」と言っては可愛がってくれていたそうです。子供達を育てるために飼っていた山羊の乳を飲ませてもらうのが楽しみだったとのこと。

聞けばその当時の慈恵院には乳のための山羊の他、畑や田んぼを耕すための牛を3頭も飼っていたとのこと。畑や田んぼはあちらこちらに持っていて、陸路で行くには遠回りになる田んぼには、牛を「伝馬船(てんませんー木造の小型和船)」に乗せて渡って行っていたとよ、と師匠は懐かしそうに語って下さいました。

ワタクシは、その場面を見たこともないのに、牛が板を踏んで船に乗り込む時の様子や船がわなわなと揺れる感覚を、はっきりと想像できます。というのも海辺で育ったワタクシには、そのような小さい船にはなじみがあり、そして畜産大学出身であることから牛にもなじみがあるからです。

そして、牛をトラックに積んだりするのでもけっこう大変なのに、船に乗せて行く、って、それもそれをするのは全部女のヒト達なのですから、なんだかそれだけでもスゴイことなのです。牛は賢い生き物ですから、きっと船の上ではおとなしく、じっとしていたと思います。そうやって人と動物が一緒に働いていた頃は、牛は慈恵院の乙女達の家族のようなものだったと思います。ただ可愛い、役に立つ、というだけではなく、仲間というか同士というか、そんな絆があったのではないかと想像します。

それは本当に大変な苦労の日々だったに違いないのだけれど、動物ともそんな関係を築ける時代のヒトビトが羨ましい、とワタクシには思えるのです。

牛の乗った「伝馬船」の櫓を漕ぐ乙女(年は関係なく)がいた海を、ワタクシは今、本当に気楽にのほほんとして眺めておりますが、こんな時代であっても、彼女たちのように自分の命を燃やして生きていけたらなぁ、と思ったりするのです。

それから、師匠の思い出の中のみならず、おそらく誰の思い出の中でもひときわ光を放っているに違いない「タカ先生」こと、慈恵院が産んだ最初の女医、浜崎タカさんは、師匠曰く「とにかくきれいな人じゃった」そうで、そして「誰にでも優しい先生で、みんなから慕われていた」とのことでした。あぁやっぱりそうか、ワタクシも絶対に美しいヒトに違いない、と何の根拠もなくそう思っていたのが、その通りだったので、本当に嬉しくなってしまいました。

才色兼備ってのはいいですなー。なんといっても絵になる!

これは絶対映画化だな、と、またまた改めて思ったことでした。これも何の根拠もないけど。

ますますいろいろなお話を聞きたくなりました。

これも「たねわたしの会」の一つの目的ということで、今後も聞いていきたいと思います。












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by sanahefuji | 2014-02-19 23:46 | たねわたしの会 | Comments(2)

オヤツのモンダイ


インフルエンザの出席停止期間というのが、少なくとも「発症から5日間」と決まっているそうなので、サトのお休みは今日がようやく最終日。そして、それにともなって病気でもないけど出席停止(?)で、なんかしらんけど家にいられて嬉しいなったら嬉しいな、といった調子で毎日はしゃぎっぱなしのコータロー(おいおい、こんどはこっちが熱出すよ、というくらいです)も、やっと明日から保育園に行けそうです。

ここんとこ昼ごはんは「うどん」ばかりだったサト、今朝何の気なしにワタクシが先日ネットのニュースで見かけた「モスバーガーとマックの明暗」についての話題を出したところから、「ハンバーガーが食べたい」などということになってしまったので、体の慣らしがてら、一緒に行ってきました。

そうそう、その話題ってのは、低価格を売りにしたり、はたまた高額商品を出したり、と極端な価格政策ばかりを繰り返しているマックが低調なのに対して、価格を破壊せずに品質を維持するという、飲食業の王道を貫いているモスバーガーの方が好調、という、なんとなく安心するニュースだったのです。やっぱりそうでなくちゃ、と思います。

しかしながら、いざ買う、となったらさんざん迷った挙句、数十円でも安い方を、しかも子供達に1個ずつ、というようにしか買えないので、やっぱり昼ごはんは「うどん」と併用になったのでしたが。適正価格を支持するワタクシですが、現実はキビシイのです。

とにかく腹を減らして帰ってくる子供たちに、何を用意するか、というのが毎日の食事と共に頭を悩ますモンダイなのですが、本当はこういうのが一番いいなぁ、と思います。
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これは昨日のオヤツ。しかし、わが家は昨年の米の出来がよくなかったので、おにぎりにするとパクパク食べてしまって、オヤツ&夕飯だけで6合くらいはなくなってしまうので、毎回はチト困るなぁ。今年はそんな心配をしないでもいいくらい米がとれると良いのだけれど。

みかんやリンゴ、バナナなどの果物なんかはホントに大好きだけど、すさまじい勢いで食べるので、あっという間になくなってしまいます。従って果物やお菓子などに関しては「買い置き」という状態がありません。女子でもこうなのだから、男子がいっぱいいる家なんかはオヤツってどうしてるんだろう、と思います。

というわけで、今日は何にしようかな、芋でもふかそうかな。

食べさせるってタイヘンですよね。

でもきっと、子供達が巣立っていってお菓子や果物が減らない家庭になったら寂しいんだろうな。














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by sanahefuji | 2014-02-19 14:54 | 食べ物 | Comments(0)

着手しました確定申告


3年前にアサがインフルエンザにかかった時、その当時保育園児だったサトは、「家族にインフルエンザが発症した場合、園児の登園は控えてください」という保育園のお達しにより、家に居てヒマしていて、ワタクシと坊主めくりとかトランプとかしていたんでしたが、今回はサトがインフルエンザなので、保育園児のコータローが家のヒマ人になっております。時代は廻るなぁ。

午前中は昨日借りてきたアンパンマンとか一緒に見ながらも時々姉弟ゲンカなどしながらヒマヒマしてましたが、昼ごはんの後、みんないっぺんに寝てしまったので(インフルエンザではなく二日酔いのとーちゃんも一緒に)急に静かになったりしてました。

ワタクシは思いがけず、確定申告に着手できて、なかなか有意義でした。

今日は主に「かたし」での売り上げを品目別に計算していたのですが、だいたい毎年季節ごとに売れるものの量と傾向は決まっていて、それがその年の出来によって増えたり減ったりしているものの、全体的に見れば大きな変化はなく、大儲けもせず、大損もせず、といった感じです。これでも十分、御の字だよなぁ、と思う反面、子供達の成長に伴う出費(特に教育費)なんぞを考えた日には、怖れおののいてしまうのも確かです。

子供達が進学、とかなったらうちは一体どうなっちゃうんだろうなぁ・・・とぼんやり思うくらいで、今のところいたってノンキにしておりますが、多分なんとかしようと思えばなんとかなるもんだ、と子供達にも自分にも言い聞かせたいと思います。

本当に何かを学びたい、とか、身につけたい、と願えば、今の世の中やり方はいくらでもあるよきっと、と思うので、しっかり話し合えば、家族一丸となって今の暮らしの中から、それに必要なお金とか縁とかいろんなものを生み出せるに違いない、という気もします。まぁしかしそれは楽天的過ぎるかもしれません。今も二人分の奨学金の返済にきゅうきゅうとしておりますワタクシ達としましては、早いとこ給付型の奨学金ができてくれないかな、と思ったりもします。

このように金の計算などをしていると、これからどうなるかも分らない将来のことなんかを、ついつい考えてしまって心配になったりするのですがね、でもよくよく考えてみれば、実は今までも今もたいして何も困ってないじゃないか、ということにも気がつきます。

美味しいごはんは毎日食べられるし、風呂にも入れるし布団で眠れるし、洋服やモノなんか片付けられないほどあるし、楽しい時間や充実した時間もあるし、金がナイナイ言っても大きなヤバい借金なんかは無いわけだし。

必要なものは、天の采配とも言えるような感じで、ずっと与えられてきているんじゃないか、って。

だから多分これからも、必要な分は与えられるはずだし、与えられない分は必要ないんじゃないの、と思います。

そうは言っても、人間ですから欲望が多方面にあって、必要でなくても欲しかったり、余分にも欲しかったりするんだろうなぁ。

「かたし」での売り上げを見ていたら、そのあまりのバランスの良さ(?)に、そんなことを考えました。

今回のインフルエンザ休暇も、なかなか充実しております。













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by sanahefuji | 2014-02-17 22:11 | 雑記 | Comments(0)

昨日と今日の昼ごはん


昨日書いた通り、今日は駅伝の応援に行くはずが変更になって、行かないことになったので、家でゆっくりしよう、と思っていたらばですね、朝の6時前に子供達がかけたらしい目覚まし時計がけたたましく鳴り出して、「コータコータ、アンパンマンだよ」とかいってコータローまで起こされて、インフルエンザの張本人であるサトも含めて子供達はみんな6時からアンパンマンを見始めました。

そして、7時前には朝ごはんを食べ始めました。従ってゆっくりも何もあったもんじゃないのですが、サトのインフルエンザがひどくならずにヨカッタです。まぁでもあと3日間は家にいないといけないし、その間に誰かに感染するかもしれませんが、これまでのところ一番アブナイのは多分ワタクシであったと思います。ここ数日ちょっと風邪っぽくてダルかったので。

でも、今日コータローと一緒に昼寝したら、スッキリしました。なんかマズイな、と思った時に、こうやってすぐ休めるといいんですね。ここで無理をしたり、精神的なダメージがあったりすると一発で発症するに違いないのです。3年前の記述を見るとそうだったもんなぁ。あの頃に比べると、随分といろいろ落ち着いたなぁ、というのが分かるのでブログって便利ですね。

さて、今日のお昼ごはん、先日北海道で農業をやっている友達にうちのものを少し送ったら、その友達からも荷物が届いて、その中にピザソースが入っていたので、それを昨日の売れ残りの食パンに塗って、ピザトーストを作りました。
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トマトの味が濃くて、甘くて、北海道の恵みがギュッと凝縮されたソースは、わが家のパンに、とっても良く合いまして、美味しかった~!実は今週は先週に比べると、ちょっとだけ風味が落ちるかも、という食パンではありましたが、それでもやっぱりこうやって食べてみるとウマいよコレは!と改めて自画自賛したくなりました。

4人の子供達にも大好評。あっという間に食パン2つ分がピザトーストになってなくなりました。しかし、こんな時、うちの食パン一つ350円というの、高くて申し訳ありません、と思うなぁ。だってこんなふうに食べ盛りの子供がいるヒトには買えない値段ですよね。でも安くするとワタクシもやってられないし。もっと安くできたらいいと思うけど、とってもいい材料を使っているから無理なんです。

本当は子供達にこそ食べてもらいたい食べ物(農産物も加工品も)を、ワタクシ達は作っているのですが、食べ盛りの子供がいると質より量、となってしまうのも分かるしなぁ、と考えると複雑な心境です。

でもまぁ、できる範囲でいいので自分でいろいろ作ってみれば、安全で美味しいものを、たくさん食べられるんじゃないかと思います。ひょっとすると、質の良い食べ物をなるべく選んで大事に食べれば、医療費なんかが減るかもしれなくて、結果的に安上がり、ということになるかもしれません。

それはともかくこんなふうに、物々交換みたいにして美味しいものが食べられる、っていうのもいいですね。

こういう豊かさ、を自分の出来る範囲に広げていけたらいいんじゃないかなぁ。

そうそう、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・大根と魚のアラ煮
・シシャモの天ぷら、きのこあんかけ
・イモの天ぷら
・こんにゃくと豚肉の味噌煮
・大根の皮のキンピラ
・白菜のお浸し
・モヤシと豆腐の味噌汁
・大根の漬物
・白米&玄米

でした。自給率は60%くらいかなぁ。(米、イモ、大根、白菜、魚、味噌)

「かたしのお昼ごはん」も、まだまだ発展していく余地アリですね。







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by sanahefuji | 2014-02-16 23:00 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

かわいい季節モノ入りました


今日の「かたし」は、お客さんが少ないであろう、と予想をしていました。

というのも本日より「五島椿まつり」が始まるし、巷ではインフルエンザが大流行しているし、天気は悪そうだし。

というわけで、あまり期待はしていなかったので、意外と人が来て下さったことがありがたかった「かたし」です。

静かな午前中に、「かたし」にはこの方々がお目見えいたしましたよ。
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温窯(はるがま)のハルさん作のお雛様。ちなみにこの方々のお値段ですが、右後5000円、真ん中3500円、左2500円、そして前の一番小さいのが2000円です。お雛様ってこれくらい小さくて場所とらないのがいいと思うなぁ。かわいいし。もう少ししたら、他のメンバー(三人官女や五人囃子)やら小道具やらがセットになったものもお目見えするらしいですぞ。楽しみですね。

娘が3人いるわが家ですが、まだお雛様は出てきてません。全てにおいて飾ることが得意でないワタクシですから、いつもこの調子で、果たして今年は出せるのかどうか・・・。お雛様よりも先にインフルエンザが3年ぶりにわが家にもやってきました。昨夜から調子が悪そうだったサトが、なんとインフルエンザのB型と判明。他のヒトビトが果たして気合いで乗り切れるかどうか怪しいところであります。

3年前はアサとワタクシだけがインフルエンザにかかって、そのまた数年前に新型インフルエンザが流行った時にはバタバタと三姉妹が続けてかかって、とーちゃんもかかったしなぁ。今回はどういう展開になるでしょうか。基本は食事と睡眠をしっかりとる、それにプラス、カボスに生姜などなど手持ちの材料で風邪予防ドリンクを作って飲んで対抗してみたいと思います。

さてさて、そんな時期の必須アイテムがマスク。
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本日入荷のかわいい子供マスクです。マスク嫌いの子も(ワタクシはマスク嫌いのオトナですが)、こんなかわいいマスクなら、喜んでするかもしれませんよ。ホント、かわいい柄がたくさん、しかもお安い!一つ150円です。ぜひどうぞ。

それでは、皆様もどうぞお気をつけて。

明日は駅伝大会、今年こそは出場するとーちゃんの応援に行こうと張り切っていたのですが(昨年は応援する場所を間違えて、一区間ずれていたため、とーちゃんを応援出来ずじまい)、サトを置いて行くわけにもいかないので、今年も応援は叶わず。うーむ、ワタクシ達は駅伝大会とはどうも縁が薄いらしい。

というわけで、明日はおうちでのんびりしたいと思います。





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by sanahefuji | 2014-02-15 21:52 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

かたし好日


この1か月くらいの間に、「ジャムはありませんか(ブルーベリーの)?」と尋ねられることが何度かありました。その度に、ブルーベリーは冷凍したものがあるのですが、瓶を注文してなくて・・・と言い訳をしなければならなったのですが、この度やっと瓶を注文することができて、それが一昨日届きました。

冷凍庫にある分は、もうあと10キロかそこらなので、早いとこ全部ジャムにしてしまって、冷凍庫の電源を切りたいな、と考えております。瓶を早く頼んでいれば、昨年中にも出来たことだな、と反省。

畑での作業はもちろんのこと、必要なものを前もって購入、または発注する作業などなども効率よく進めていかねば、このようにせっかく売れるものの空白期間を作ってしまったり、光熱費の無駄を出したり、ということにもなるのです。先日はパンの小麦粉の発注が遅れて冷や汗かいたりもしました。

いろんなことが後手後手に回ってしまいがちで、日々反省なのですが、昨日ブルーベリーのジャムをようやく作りました。

と言っても、パンを焼きながらなので、本当にちょっとだけ。ブルーベリー2キロ分、瓶に詰めると大瓶が4つと小瓶が6つ、というチマチマ具合。でも達成感はありました。
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作っている途中、きれいだなー、と眺め、香りも上々で、いいブルーベリーだなぁ、としみじみ思ったことでした。


今時期は、剪定作業でバサバサと枝を払われているブルーベリー達ですが、こんな宝石のような実をつけてくれる宝の木だと思うと、本当に作業効率のみを考えては申し訳ないような気持ちにもなります。そして、また感謝の気持ちでいっぱいにもなりました。

熱い夏に、またたくさんの実をつけてくれるといいな、と思います。

いろんなことをチマチマとやっていて、しかもこんな小規模だというのに、いろいろうまくはできてなかったりしてますが、自分の中での全体的なバランスは均衡がとれてるな、と思います。

もう少しこうしたい、ああしたい、というのはもちろんたくさんあるけれど、とりあえず今のところは、これで良し。

さて、今日もパンがうまく焼けますように!




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by sanahefuji | 2014-02-14 11:01 | 雑記 | Comments(0)