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桜と女のヒトの呼び方のモンダイ

数日間、友人が来てくれていました。

本当に遠くから。しかもその大きな目的はナント「お見合い」。

それで改めて分かったことは、誰かに何かを紹介するのはなかなか難しい、ということでした。例えば、家とか人とか仕事とか、そもそも紹介できる物件自体が少ない、ということがモンダイです。

とは言え、旧「かたし」時代の土曜日に戻ったように、例の「子供部屋」でみんなでワイワイ、その話題でああでもないこうでもない、という時間は楽しかった、と思います。

誰と暮らすか、どこで暮らすか、というようなことは、結局のところ「縁」という部分が大きいのかな、と思ったりします。その一語で片付けてしまうのも安易かもしれないのですが、人生を振り返ってみるに、そうとしか言えないことがいろいろとある、と思います。

ワタクシの場合、本当に相性ピッタリで相思相愛で絶対にずっと一緒にいたかったのに別れてしまった、というような恋人は残念ながらいませんでしたが(フラれるか、自分が心変わりするか、という単純な展開のみ)、場所で言えば「北海道」はそのドラマチックな恋人にやや近いかも、と思います。

中学生の時から恋い焦がれて、どうしても行きたい、住みたい、と願い、それが叶ってみると、そこは本当に思ったとおりの素敵なところで、住んでいる間中もずっと大好きだったし、自分にも合っていた、と思います。

でも、どうしてか北海道には住んでなくて、未練というものもなくて、今ここにけっこう満足して住んでいます。

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全然関係ありませんが、どこかに移動してしまってしばらく姿を見なかったチャボの母子。4羽のヒヨコたちはしっかり大きくなってました。

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直売所に卵を置いていて背後から「ねーさん、アンタんとこの卵はオスとメスと一緒におるとこの卵?」と聞かれたので「ハイッ!」と答えたら、買って下さってました。コレ証拠写真。

その質問事項もそうですが、「ねーさん」と呼ばれるのが嬉しい、と思うワタクシです。

「おばさん」などはタイヘン良くない、「おかあさん」もウーンちょっと、「ねーちゃん」はちと下品な感じがしますから、やはり「ねーさん」は一番良い、と思います。

ブログを3日も空けると、ちょっとした書きたいことが山ほどたまってしまい、支離滅裂ですが、この3日で福江の桜は一気に開花しました。

友人を空港に迎えに行ったときはまだ蕾だった道沿いのソメイヨシノが、送っていく時には夕闇の中に咲きこぼれていて、子供達の口からも「わぁーっ」という歓声が起こりました。

今年はどこのソメイヨシノも色が少し濃いめに見えるのはワタクシだけでしょうか。

ソメイヨシノは夕闇迫る中で見るのが一番妖しく美しい、と思ったことでした。闇だと妖しすぎてコワイので、やはり夕闇ですな。

そしてその後は月明かりの中で、というのが一番です。「ねーさん」くらい良いのです。ライトアップはいけません。「おばさん」くらい良くないのです。













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by sanahefuji | 2015-03-31 06:00 | 雑記 | Comments(0)

夢の子供部屋構想

昨日は良いお天気でした。布団を干す竹竿に干しきれない分は屋根の上に。屋根の上が大好きなヒト約一名も干されています。
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階段がついて、屋根裏部屋に行きやすくなったので、子供達は張りきってお仕事をしています。アサは漫画本を置く棚を作るそうです。ちなみにこの階段も壊す家から貰ってきたもので、棚の板は屋根に張った板の切れ端です。

ワタクシが納戸で片付けをしていたら呼ばれたので、行ってみると、お茶の準備がもう整っていました。パウンドケーキまで焼いてます。人間、希望があればヤル気になる、ということが分かりました。

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畳は旧「かたし」時代に貰ったはいいけど屋根裏にしまいっぱなしだった畳、座卓はなんだか既になつかしい旧「かたし」のもの、蟻のように力を合わせて上げたようです。

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置き場に困っていたので、どちらもちょうど良い感じで収まりました。

こうして子供達の子供部屋構想はとどまるところを知らないのでした。







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by sanahefuji | 2015-03-27 11:16 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(4)

外も中も大改造

昨日ワタクシが家に帰ったら、終了式および離任式で早く学校から帰ってきていた小学生二人がコーフン気味に「ねーねー2階ができたよ、手伝ったんだよ、ねーねースゴイんだよ。ねーねー子供部屋にしていい?」というようなことをわーわーといっぺんに喋っていましたが、しかし、ワタクシは中学校のPTA副会長としての最後のお仕事、今年度転出される先生方およびPTAを抜ける保護者の皆様の送別会の準備があったので、それらの「わーわー」をよくよく聞きもせずに慌ててバタバタと公民館に向かい、そして注文の品を取りに回ったり、刺身醤油が足りなさそう、とまたまた家に走り(旧かたし時代の飲み会の遺物の刺身醤油が3瓶くらいもあった!ありがたやありがたや)、アタフタしていたのでありました。

宴会の準備とは言っても、今時は料理は全てが外注だし、飲み物やお菓子、果物などなどを買えばいいだけなので、昔に比べればそこまでタイヘンでもないと思いますが、手配に漏れがないか、お持ち帰り用のパックやら輪ゴム、ゴミ袋、余分の割り箸などなどといった細かいところまで気を配らねばならないし、そしてワタクシが最も苦手なお金の管理もあるし、こんな大金を無くしちゃ一大事、と緊張もするし、で、今朝、公民館の掃除と戸じまりを終えると、心底ホッとしました。

で、やっと昨日の小学生たちの「わーわー」を思い出して見に行ってみましたらばですね、
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おお!ホントだ、二階ができてる!
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手前のところに階段がつくらしい。これは楽しそう!子供部屋にしたいのも無理はないですな。

昨日の飲み会の時にやたらといろんなヒトに「『かたし』はいつできるのか」と聞かれて、それは実際問題ワタクシ達にもさっぱり分からないことなのですが、一つ確かなのは、それらを問うヒトビトが「お店」としての「かたし」を求めているわけではなく、「夜の部」の「かたし」を求めている、ということぐらいでしょうか。

その「夜の部かたし」を求めているヒトビトの圧力があるのかどうかは分かりませんが、超多忙(4月中に家1軒、リフォーム数軒抱えているそうです!)の合間を縫って、またまた大工さんが来てくれました。

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本日は石垣部分に取りかかりました。

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あっという間に屋根ができました。明かりとりの一部分がポイントです。

家の外も大改造ですが、中もそうしなければ、旧「かたし」の物が溢れていて暮らすのに不便です。で、こんないい天気の日に家のことをやるのももったいないのですが、この大改造の流れを逃すと、このまま物に埋もれて暮らすことになってしまうので、納戸の中のものを全て出して、総点検。

まずは洋服。
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洋服は重い、ということが分かりました。子供達の物も含めて全部見直して、いるものだけを残す、ということを徹底的にやります。

この1ヶ月間、言えば家2軒分の物の中で暮らしてきたようなものなので、どうしても減らさなければ!と毎日思ってました。

金曜日には遠方から友達がくることになっているので、寝るスペースを作るためにも、続きは明日、ガンバルゾー!







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by sanahefuji | 2015-03-25 23:08 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

生きてるだけで丸儲け、とはよく言ったものです

この間の日曜日、今度はワタクシ達も少しお手伝いして、こうなりました。
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たまたまその日はワタクシの誕生日だったので、休憩の時に「今日、誕生日なんです」と言ったら、

後からケーキが届きました。
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大工さんの弟さんはケーキ屋さんなのですが、もちろんそういう展開になることを期待する、なんてことはこれっぽっちも頭になかった(ホントですよ!)ので、とっても嬉しかったです。

もちろん、その他の約4名も大喜びだったことは間違いありません。

そして、夫の仕事が休みだった昨日に、ギョーザパーティー。
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すでに母よりも餃子を作るのが上手なハナ作。

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早かった・・・・。


年がバレますが、サツマイモのパイはアサ作。
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イモなら山ほどある、というわけでギッシリ詰められています。
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なかなかのガッツリ系メニューのパーティーでしたが、肉体労働者となったワタクシは、それぐらいワシワシ食べても大丈夫。というか、食べないともたない、ということを日々体験するようになったのでした。

そして、夕方に親がいないことで、子供達がよく動くようになっていることに夫は驚いていました。

親がいるうちはもちろん頼っていいのですが、急にいなくなることもある、というのがワタクシの中には常にあるので、いろんなことが自分でできるようになっていて欲しい、という思いがあります。

そんなワタクシは、自分の母の年を越えました。

これからの人生丸儲け、という感じです。





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by sanahefuji | 2015-03-24 09:48 | 雑記 | Comments(2)

小人と靴屋~庭先かたしバージョン~

今朝のこと。

さて、「庭先かたし」の準備をするか、と外に出たら、
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梁が入ってる!

いつの間に?

昨日の昼間は何もなってなかったし、夫もワタクシも夕方はいなかったし。

子供達に聞いてみると、夕方にオジサン達の話し声や笑い声が外でした、とのこと。昨日の夕方の一瞬に大工さん始め、何人かのオジサンがやって来てくれたらしいのです。

お仕事も終わったであろう時間にわざわざ来て下さって、ワタクシ達もいないのにきちんと梁を入れてくれているなんて、まるで「小人と靴屋」の小人のようではないですか。
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ホラ、なんて素晴らしい仕事!

それならばワタクシは、その靴屋のように勤勉に自分の仕事をしなければならぬ、と思いました。

いろいろな役が一つ一つ終わっていき、そしたらまた新たな役が来たりもしましたが、とりあえず一番時間もエネルギーも使うものは終わったので、今年度は絶対「農場の仕事」をする、と心から思いました。

今日の「庭先かたし」ものんびりポカポカいい天気。
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良い一日でした。
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by sanahefuji | 2015-03-21 23:02 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

ピヨピヨの時期は短い

鶏小屋にいる黒いチャボのお母さん鶏が卵を温めて、小さなヒヨコが4羽孵りました。お母さん似の黒いヒヨコもいれば、クリーム色と黒のまだらもいて、そのまだら具合が微妙に違っているところなんか本当にカワイイ!!

しかし、その黒いお母さんが羽の下にしっかり隠していて、触ろうとするとキェーッと怒ってつつくので、今のところはまだなかなかそのカワイイ姿を見ることが出来ません。

生まれたての小さなヒヨコって本当に可愛いのですが、その時期はけっこうすぐに過ぎてしまうのです。それで写真写真、と思ったらカメラが行方不明。先日の中学校の卒業式で、ハナが友達と撮った写真を見て見て、と言ってきて、それを見た後からみあたりません。一体どこにいった??

それで、皆様にそのかわいいヒヨコをお見せできなくて残念なのですが、多分カメラが見つかる頃には本当に小さな生まれたての時期とはもう違っていることでしょうから、なおさら残念です。

17日が中学校の卒業式で昨日は小学校の卒業式でした。卒業式の季節です。

ピヨピヨの時期から知っているハナ達の同級生を見ていると、鶏で言えばもう大人のしっかりした羽が生えてる頃だな、と思います。

鶏も人間もピヨピヨの時期はホント短い、と感じます。

今年はわが家は卒業生はハナだけでしたが、次女のアサのクラスは5.6年という複式学級なので、アサも卒業文集のようなものを持って帰ってきました。

いろんなヒトからアサはワタクシにそっくり、と言われるのですが、見た目のみならず多分性格も一番似ているのではないか、と思っておりました。

それで、その文集に書いてある一人一人のページ、自分の血液型とか好きな食べ物だとかなんとか、書くところがあるでしょう、そこの「性格」の欄に「きらわれやすい」と書いているのを見て、「うん、性格も似ている!」と確信。

中学校の卒業式の日、帰るなりハナが大掃除を始めたことから、それにみんなつられて「大大おかたづけ週間」に突入したわが家で、ワタクシが古い本をみつけて読んでいて(だから片付かないんだ)おぉっ、これは!と思う文があったので、その「きらわれやすい」アサに贈る言葉としたいと思います。

それはワタクシが中学生の時以来、師と仰いでやまないムツゴロウこと畑正憲さんの「自然を食べる」という本にありました。

以下引用。

「栄養というような、何かに対して有効な作用をするものは、必ずと言っていいほど、逆の作用をする一面を持っているものである。こまかく見ていけば、毒となる面もたしかにあろう。
 有用なもので、いいことずくめというものはまったくないのだ。これは何でも同じであり、ものの役に立つ人間は、仏様みたいな円満な人格者ではあり得ない。必ず、このヤロウめと思わせる、激しいところを持っているものである。」

この部分、ずーっと前にこの本を読んだ時には引っかからなかったらしく、全く覚えてなかったです。

こんな発見があったりするから、古い本も捨てられなくて困るんだなぁ。


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by sanahefuji | 2015-03-20 12:16 | 雑記 | Comments(0)

金より力

昨日、やっと確定申告が終わりました。いつもギリギリになるのですが、最終日になったのは今年が初めてかも。

旧「かたし」の引っ越しがあったり、いろいろな役が集中している年の年度末だったり、受験生がいたり(弁当作っただけだけど)、ということもあって家の中も外も動きが絶えなくて、確定申告どころではなかったのですが、無事に終わってホッとしました。

毎年思うのが、「え、所得たったこれだけ?」ということで、しみじみこの収入で家族6人よく暮らしているなぁ、とヘンなところで感心してしまいます。しかし、それというのもある程度の食糧は作っていることと、周りのヒトビトや環境に助けられてのことだ、とも思います。

つまり、「お金」以外の多くのものがわが家に入ってきているからなのだと思います。

田んぼや畑の恵みがあり、ご近所からは魚をいただいたり、いろんな集まりでは残りものをいただいたり、洋服や物のお下がりをいただいたり、そして、いろんな形の温かい心遣いをいただいたりするので、暮らすのには困らないのです。

今は家の横の小屋の改装中なので生活費以外のお金が多少は必要だったり、あるいは子供達が大学に行く、とかなるとまとまったお金もいるだろうけれど、普通に生活する分には、お金はあまりいらないんじゃないだろうか、と思ったりするくらいに所得が少ないわが家の確定申告なのでした。

というわけで、相変わらずお金に対する危機感がなさすぎるワタクシですが、浪費はあまりしていないので、それでカンベンしてもらいたい、と思います。しかし、何かで、夫の交際費(大勢の部下に奢ったりする膨大な費用)を株で稼ぐ奥さんの話を読んだことありますけど、そういう堅実さとも無縁なので、家族には申し訳ない気もします。

まぁしかし、夫の代わりにやり始めたワタクシの夕方生ゴミ&農場ライフも2週間を過ぎ、最初は重すぎて苦痛だった豆腐屋さんでもらう「オカラ」の詰め込まれた袋を運ぶのが、最近あまり苦でなくなったことに気がついて、ちょっと嬉しいワタクシです。

一体このオカラの袋は何キロくらいあるのだろうか、と思って、ふと鶏小屋の隅を見ると、鶏インフルエンザ騒ぎの時に配布されている消石灰の袋に20キロと書いてあるので試しにそれを持ってみました。

すると、その20キロの袋がとても軽く感じました。

よし!日々の生活が筋トレになってるぞ!

と思わずガッツポーズでもしたくなりました。

「たくましくなりたい」

というのがワタクシの子供の頃からの夢なのです。









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by sanahefuji | 2015-03-17 05:46 | 雑記 | Comments(0)

本日の庭先かたし

昨日、三井楽の濱崎さんがホウレンソウを持って来てくれました。最初で最後だそうですので、今日しかありませんが、いつも濱崎さんのホウレンソウは美味しかったと思います。100円です。
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そして、そそっかしいワタクシは卵を6パックも落として、割れ卵をたくさんこしらえてしまいました。1個10円で販売しております。すぐに使うヒトにはおススメです。この機会にシフォンケーキなどいかがでしょう?

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玄米餅は3月いっぱいで今季は終了しますので、今日を入れてあと3回の販売です。冷凍保存ができますので、ぜひどうぞ。




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by sanahefuji | 2015-03-14 11:00 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

移ろいゆく日々

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屋根の板が張られたら、急に上等の建物になったような感じです。
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それに、傾きを直してもらったら、この写真の手前側の高さが20センチ以上も上がりまして、しゃんとしました。

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瓦はもともとあった瓦を使いますが、もともとあった土を練り直して使う、ということは断念しました。相当に高度な技術と人手、でなければ膨大な時間が必要なので、今のワタクシ達にはそのどちらも十分ではないため、大工さんのアドバイスに従って、このように瓦を乗せていき、瓦にドリルで穴を開けてネジで固定する、という方法をとることにしました。

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本当はここの部分の梁を入れてからがよかったようですが、とにかく早く屋根を被せなければ雨にさらされて骨組みが傷んでしまうので、順番が逆になった、ということでした。

で、そこには壊した家から持ってきた立派な梁を入れようという考えです。しかし、その梁があまりにも重いので、男4人がかりでないと無理、ということになり、とりあずはここまでです。
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これをほんの数メートル運ぶのもワタクシとハナと夫の3人がかりでやっとこさでしたからな。すごい木もあったもんです。

それにしてもわずか2日でここまでのことができるとは、大工さんって本当にスゴイ!というのがワタクシ達の一致した意見です。

あっちこっちに仕事を抱えて本当に忙しい身でありながら、その合間を縫って来て下さった大工さんには足を向けて寝られません。旧「かたし」の時からお世話になりっぱなしなので、「こんな物件ばかりでスミマセン、ほんとに・・・」と言うと、素敵な笑顔で「楽しかよ」と言って下さいましたが、きっと理解不可能なことも多いに違いないのです。それでも旧「かたし」時代から引き続き、ずっと力になって下さいます。ありがたくて泣けてくるほどです。

屋根に登ってみようと畑に行くと、そこには子供達の泥んこ遊びの跡が・・・。
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↑ここの土を取って、こしらえたものがコレ↓。
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ケーキかな、それともハンバーグ?

大震災の後、菜の花の黄色や春の光がまぶしすぎて、思わず涙が出てしまうような日々の中で、やっぱり子供達がこんなふうにお花のケーキ(春のケーキ)をこしらえていたことを思い出します。

あれから4年の月日がたちました。



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by sanahefuji | 2015-03-13 13:47 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

祇園精舎の鐘の声

超多忙な大工さんから昨夜電話があって、今日来て下さるとのこと。

とりあえず小屋の傾きを直さないことには何も出来ない、ということで、まっすぐにしています。
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斜めの材木で突っ張っています。

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ここにも突っ張りを。これがない時は左側の家と小屋の間には隙間がなく、ぴったりとくっついていたのです。

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超スピードで屋根の板も出来上がってました。

この間まで、屋根がなくて明るい光が差し込んでいたけれど、すっかり様変わりしました。だからこの間、屋根ナシの明るさを楽しんでいたのはヨカッタ、と思いました。

いろいろなものは絶えず変化し続ける、「諸行無常」というやつですな。

そう言えば、夫が寿司屋兼居酒屋で働き始めてすぐに、ワタクシに「美容院に行ったら」と言いました。ワタクシがあまりにもボサボサした髪型だということに今さらながら気がついたようなのです。

そして夫はまた「世の中は進んでいたんだなぁ」などとも言いました。

わが家が遅れていることに今さらながら気がついたらしいのです。

本当に何を今さら言いだすのか!!とびっくりたまげてしまいましたが、そうか、美容院に行ってもいいんだ、と思って3年ぶりくらいに行ってきました。

ジョキジョキと自分で切る度に、「これで3000円くらい稼いだのと同じだ(美容院の料金すら分からなくなっていました)」と思っていたのですが、やっぱりちゃんとしてもらうのもいい、と思いました。

まぁワタクシの頭がボサボサでもきちんとしていても、どっちでもいいのには変わりないのですが、いろいろなことは「諸行無常」なのです。










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by sanahefuji | 2015-03-11 23:40 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(4)