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疲れた時は

「庭先かたし」は週に一度のお店とはいえ、準備にはそれなりに時間がかかります。

前の「かたし」ほどではないのですが、それでもそれなりに。普段よりも多くの卵をパックに詰めたり、お米を精米したり、庭の掃除に飾る花、などなど。

前の日までにきちんとやっておけばいいようなことを当日に持ち越すともうタイヘン。アタフタと朝から走り回る羽目になります。

9時の開店時間に、ピシッとお店になっていなくて、朝一番のお客様を迎えるのに大変失礼なことになってしまったりします(昨日のことですが)。

なんだかんだと理想を思い描いているけれど、そういうところを当たり前にきちんとしなければなぁ、と反省することしきり。トホホ。

相変わらず商品が少ないのですが、昨日は新しく濱崎さんの空豆や大根もありました。
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たくさんあるうちに、ブログで宣伝しようと思ったのに、アタフタしていて午前中はあっという間に終わってしまいました。

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コータローと保育園に通う川の道にあった桑の木と白い小さな花を、雨の中とってきました。

午後からは1時間くらい静かな時間があったので、屋根裏に細々した用事(繕いもの、頂いた体操服の名前の刺しゅうをはずす、卵パックを切る)を持ち込みました。ここだと本当に集中できてはかどります。
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そのうちに、午後からのお客様もぽつぽつと来て下さり、5時の閉店時間まで喋り続けて昨日の「庭先かたし」も無事終了。

土曜日はそれからが実は忙しいのです。

三姉妹が合唱の練習に行っているので、生ゴミ回収をしながらそのお迎えにも行かねばなりません。昨日は特に豆腐屋さんのオカラや厚揚げの残りものなどが大量すぎて、車に積み込むのも難儀しました。ワゴンの後ろがもう少し広かったらな、と思わずにはいられません。その点、軽トラだと広くて便利ですが、こちらは人間が2人しか乗れません。というわけで、重いバケツに軽いバケツを重ね、限られた空間内でなんとかするしかありません。

そんなわけで、なんとか全部の生ゴミを積み込んで、ドッと疲れて思わず、運転席に乗り込んで「疲れた~」とつぶやいたワタクシに、助手席のチャイルドシートに座っているコータローが一言。

「かーちゃん、おもちゃとかであそべば」

とのこと。

3歳児の発想って面白いですね。

そーだなぁ、かーちゃんもおもちゃとかであそぶかな。

それを聞いて、一年生だったアサが、覚えたてのひらがなで書いた手紙を思い出しました。

それは「とーちゃんはつかれているからにちようびとかにやすめば」というもの。

コドモってけっこう親を心配してくれているものなのですね。

そんなふうに気づかってもらっていると思うと、疲れていても、とーちゃんもかーちゃんも頑張れるよー。







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by sanahefuji | 2015-05-31 10:27 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

卵を買って下さる皆様へ

いつもありがとうございます。皆さまに謹んでお願い申し上げます。

わが「うとん山農場」の卵は、このような紙パックで販売しておりますが、これは一枚のトレーをワタクシたちがチョキチョキとハサミで切って、10個入りになるように4つに切り離したものを重ねて使用しているのです。
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一枚のトレーが20円なので、卵1パックにつき10円、ということになります。

この紙のパックはけっこう丈夫で、水に濡れたりしない限りは繰り返し何度でも使えるので、1回使っただけで捨ててしまうのは非常にもったいないわけです。従って、お手数ですが返却していただけると大変助かります。卵の価格にパック代を上乗せしていないので、デポジット制(返却したらパック分のお金が返ってくる)、というわけにはいかないのですが。

ありがたいことに、今は毎日バリューファームの方でも卵がよく売れておりますが、実はこの紙パックの返却がなかなかうまくいっておりません。どこへ返せばいいのか分からない、ということもあるかと思います。売っている卵の下のスペースに置いてもらうか、あるいは大量にため込んでしまっていて、そこに置けないくらいある、という場合はレジの方に預けていただいても構いません。

ワタクシたちはたいてい毎日、卵を持って行ってますので、回収することが出来ると思います。

もちろん「庭先かたし」に持って来ていただくのは、たいへん嬉しいです。

先日、紙パックがなくなって焦っていたところ、昨日届きました。
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空きカンや、ペットボトルの再利用にはひと手間もふた手間もかかりますが、この紙パックは単純明快。返せばすぐに再利用!ということになります。

非常に分かりやすく、資源・お金、そしてワタクシたちのチョキチョキの手間が節約できます。そしてもしかしたら、皆様の燃えるゴミ袋のスペースも!

というわけなので、卵の紙パック回収にどうかご理解、ご協力をよろしくお願いいたします!


話は変わりますが、今日、農場で思ったこと。

これ、鶏小屋内の雄鶏の勢力争いに敗れて、ひどいイジメを受けたので、外に出された雄鶏。
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羽毛も美しく、堂々とした様子で悠々と自由に歩き回っています。こんないい天気の日には特に美しく見えます。

「負けるが勝ち」ってこのこと?!

あるいは、イジメを受けたら逃げるが勝ち、ってことか。

はたまた競争社会から降りて、わが道を行く、というのもアリだな。

などなど、人間社会に置き換えてみてもいいような、示唆に富んだお姿でありました。


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by sanahefuji | 2015-05-29 13:24 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

美しい弁当

昨日は、昨年の夏に湯布院に行った時のおいちゃんの写真を現像して、みんなでお線香を上げました。

そしたら、その時になってコータローがシッコに行きたいなどと言いだし、しかもパンツもはかずにふざけてお参りしようとするので、コラッと言いつつ、でもこんな時おいちゃんは愉快に笑うだろうな、と思うと、またさびしくなったりしていました。

ワタクシが高校生だった時、「湯布院のおいちゃん」はまだ湯布院にいなくて、大分市の自分の家にいたのですが、その頃においちゃんの家に居候をしたことがあるのです。

ワタクシは高校一年の時に、それまで住んでいた海辺の集落から街に引っ越したのですが、その時に飼っていた犬をどうするか、というのが大きな問題になりました。

なぜかというと、それは1匹や2匹ではなく、6匹もいたからなのです。

そんなにたくさんの犬、しかも雑種の成犬をもらってくれるヒトがあるはずもなく、かといって保健所に連れて行く、ということは絶対に嫌だし、どうするか、という時においちゃんが全部まとめて引き取ってくれることになったのです。

こんなふうにおいちゃんもおばちゃんも困ったヒトだけでなく動物までも引き受けてくれるヒトでした。

それで、ワタクシは週末ごとに犬の元に電車で通って会いに行っていたのですが、夏になって一匹の犬がひどい皮膚病にかかったので、その世話をするために、おいちゃんの家に住まわせてもらうことになりました。

その同じ時に、おいちゃんの家にはもう二人の居候がいたのです。

どんな事情があったのか、コドモだったワタクシには皆目見当もつかないのですが、それは、背すじがしゃんと伸びた正座の姿が印象的な、双子の美人姉妹でした。年の頃は20代前半のその方たちは、単独でももちろん美しいのに、二人も並んでいると、あたりがパッと輝いているように見えました。女のヒトって本当に花なんだ、と思える二人でした。

そして、田舎者のワタクシなどとは違う、上品な言葉使いと立ち居振る舞いで、この方々は一体どんな事情があってここにおられるのか、何かまるで小説にでもなりそうではないか、と思ったことでした。

そのお二人のどちらが姉でどちらが妹なのか、忘れてしまいましたが、あきらかに雰囲気が違っていて、一方は宝塚の男役のように堂々とした華やかな雰囲気、そしてもう一方は、ひっそりと咲く撫子の花、まさに大和撫子、といった風情のある方でした。

その大和撫子のお姉さんが、高校に通うワタクシにお弁当を作って下さいました。

それは、蓋を開けた瞬間に「わぁっ」と声をあげてしまうような、見事なお弁当でした。細やかな気配りが行き届いているのが分かる、丁寧で美しい、そしてもちろん美味しいお弁当だった、と思います。

片や、わが家の高校生への弁当作りも始まってそろそろ2か月、最初の頃の緊張感は抜けて、すっかり「適当」に、昨夜の残りなどをちゃっちゃと詰めるだけ、という今日この頃のワタクシ。

ああいう心のこもった弁当を、たまには作らないとなー、と少し反省しているのです。



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by sanahefuji | 2015-05-28 13:57 | 雑記 | Comments(0)

湯布院のおいちゃんへ

先週ワタクシと光太郎が二人旅でお見舞いに行ったのは、前にここに書いたことがある湯布院のおいちゃんです。

まるでワタクシたちが来るのを待ってくれていたかのように、その数日後、おいちゃんは天国へと旅立ってしまいました。

おいちゃんはワタクシの父の親友なので、父のところに行ったのだと思います。あの時病室で「かんさん(父のこと)は天国におるんじゃ。地獄には入れんかったんじゃ。」と言っていた、ということを思い出しました。

小さい頃からおいちゃんのことを見てきて、そして大きくなってからはいろんな話をして、思ったのは、どんな人とも対等につきあえる、並々ならぬ大きさの器を持った、温かい人だった、ということです。

おいちゃんはワタクシの父と同じく、最初は中学校の美術の先生だったのですが、その時の話で忘れられないものがあります。

とある小さな島の中学校に赴任した時のこと。

当時のその島では、中学を出ると遠洋漁業の船乗りになる男子生徒もけっこういたそうで、勉強して高校へ進学して、大学へ行って、というような環境ではないことから、学校も荒れていました。厳しい環境に置かれたそういう子たちが勉強に真面目に取り組むはずはなく、ましてや美術の時間、などというものはハナから相手にされていなかったとのこと。

そして多くの先生は、ある意味そういう子供たちよりも「ひよわ」なので、いわゆる「不良」や「落ちこぼれ」というレッテルを貼られた生徒に対してなす術もなかったとか。

ところが、おいちゃんはそういう子たちに得意の人懐っこさで近づいて、人間対人間でまっすぐに向き合い、いつしか信頼されるようになったそうです。その子たちが卒業する時には、おいちゃんに一抱えもあるような大きな魚を持ってドヤドヤとやって来た、という話。

この話が一番おいちゃんをよく表している、とワタクシには思えました。

おいちゃんは先生は途中でやめてしまったけれど、誰よりも「プロ」だったのではないか、とワタクシは思うのです。真面目で素直で「おりこう」な生徒なら、素人でも扱えますが、こういう一筋縄ではいかない子たちの心をつかむことができる、というのが真の教育者ではないか、と思うからです。

その後いろんな仕事を転々としながら、そういうおいちゃんの才能が、「似顔絵屋」になって花開いたことで、多くの良い仕事をして、たくさんの人々を楽しませてくれたことは、おいちゃんもみんなも幸せだった、と思います。

だけど、まさか去年の夏が最後になるなんて、これっぽっちも思っていなかったので、本当に悲しく、さびしいです。
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おいちゃん、ありがとう。

父ちゃんによろしく。









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by sanahefuji | 2015-05-27 14:38 | いろんな人 | Comments(4)

今日もいい天気

昨日も本当に良いお天気で日差しが強く、家の玄関から出てすぐのところの地面が白く光っていて、まるで地中海のどこかの村中の路地にふりそそぐ光のようでした(行ったことはないけど)。

そんな地中海性気候のごとく(本当のところは分からないけれど)空気がカラッとしているので、他所さまの牛の草が、刈り取られて畑に広げてあるのが、なんともいい具合で、それを横目で見ながら車を運転していると、なんだかワタクシまで心豊かな気持ちになってくるのでございます。

あぁ、いい乾き具合だわい、明日もいい天気だし安心やね、これで牛たちの食料も安泰だわ、ヨカッタヨカッタ、と他所さまのことながらホンニ安堵するのでありますよ。

「メシの確保」はどんな生き物にとっても最重要事項でありますから、今刈った草がこうしてしっかり乾いて、きっちり保存できる、ということが大切なのです。

そして、この乾草の香りがワタクシは本当に好きで、そしてまたそれを牛がわしわしと食べるのを見るのが好きなので、草がカラっと乾いているのを見るだけでもその香りやその様子が想像できて嬉しい、というわけです。

わが家の場合は牛は一頭しかいないので、今の時期は畔草などを刈って与えればいいのですが、冬は草がなくなるので藁などをやっていて、ちょっとかわいそうです。前にも書いたように、この牛(ももか)は友人の形見なので飼い続けていますが、このままではかわいそうなので、きちんと家畜としての役目を与え、ワタクシたち人間にとっても何かしらの利益があるような形にしていかなければ、と考えています。

そうでなければ、家畜として生まれた牛に申し訳ないですから。

とかくワタクシたちは義理人情を第一にするあまり、農場経営というものがおろそかになっていた、ということは大いにあります。

しかしながら、それは移住して、農業という土地と結び付きの深い仕事を始める者の宿命とも言えるもので、地域での人間関係が最初はゼロであることから、暮らしの中の義理人情の比重を大きくして、この土地で生きていく基盤を作っていかねばならなかった、という事情もあるのです。

農場経営も12年が過ぎ、第二段階に入ったところ、と言えるかもしれません。

それにしても昨日はいい天気だったので、外の仕事をばりばりしようと思ったら、コータローが熱を出しました。疲れが出たようです。ひたすら眠り、ぱっと起きると「ごはん食べる」と言ってごはんを食べてまたパタッと寝る、というのを何回かして、今日は回復して保育園に行きました。動物並みの回復術及び力です。

それで(というわけでもないが)、昨日書きかけのこの日記、を今書いた、というわけです。

いろいろと予定通りにはいかないものであります。

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この間生まれたと思っていたら、もうこんなに大きくなりました、ピヨピヨたちです。某豆腐店の厚揚げ、食べてます。




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by sanahefuji | 2015-05-26 10:11 | 雑記 | Comments(2)

スマホのモンダイ(保留)

昨日は高校のPTA総会がありました。

小学校も中学校も小規模校なので次々といろいろな役が回ってくるし、欠席もしにくい、クラスの懇談会などでは何かと発言を求められたりなんだりして、気が抜けませんが、高校になると人数が多くなって総会もクラス懇談会などもただ座っていればいい、という感じ。

「その他大勢の気楽さ」というものを知りました。

それで、昨日の総会では、スマホなどのメディア問題についての講演があったりしました。

本当に今はみんなスマホというものを持っているんですね。一昨日、電車に乗っている時に特にそう思いました。見渡すと、乗客の8割くらいはうつむいてスマホをいじっているような感じ。

一体何をしているのか、というのがワタクシなどは非常に気になってしまい、お行儀の悪いことですが、チラ、チラと隣のヒトや前のヒト、斜めのヒトのその小さな画面を見てみたりしましたらば、なんか分からないけどゲームのようなものをやっているヒトビトも多い、ということが分かりました。

そうか、今はオトナもこんなふうにゲームをやるのか!とちょっとオドロキました。

そうして、このスマホ、というのは何も若いヒトばかりが持っているわけではありません。

ワタクシの隣に座っていたオジサン、藤色の長そでポロシャツに灰色のズボン、オジサンと言えば必ず履いている薄い素材で出来ているスケスケ系の靴下、メッシュタイプの黒い皮靴、腰には黒い革のウエストポーチという見事に寄せ集めファッション(ワタクシも負けていませんが)で、顔及び体形は確実に田吾作系、という方も、首からしっかりスマホをぶら下げておったのです。

このようなタイプの方もスマホでなければならないのはなぜか、通話及びメール機能だけじゃダメなのはどうしてだろうか、と随分考えたことでした。

そもそもワタクシ自身がこのスマホというものが分からないのですから、このオジサンがこれをどう使うのか、など分かるはずもないのですが。ひょっとしたら仕事に関わる重要な情報をこの首からぶら下げたスマホを駆使して収集しているかもしれないではないですか。ヒトは見かけで決めつけてはいけませんからな。

それにしても、猫も杓子もみんなスマホ、というのが今回感じた旅の印象の一つです。

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まだスマホに無縁の年齢の子供の荷物(シールブック、ミニカー、おやつ〈アンパンマンのラムネ〉、着替えのパンツ、Tシャツなどなど)、というのも「その他大勢」と同じくらい気楽です。





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by sanahefuji | 2015-05-24 22:37 | | Comments(0)

特急列車についての一考察

昨日の時点では、何故電車が止まっているのか、一体何が起こっているのか分かっていなくて、その後テレビなども見なかったので、事の重大さに全く気がついていませんでしたが、あの線路上で、あわや大惨事(特急列車の正面衝突)になるような出来事が起こっていたのですね。ゾッとしました。

電車が動かなくなって長崎になかなかたどり着けず、従って島のヒト(ワタクシたちのことだけど)は長崎で一泊する羽目に・・・ということだけですんで、本当によかった、と思います。

いつの間にか、特急列車の車内販売のおねーさんなんかもいなくなっていて、どこも経費削減なのね、ということは思ったけれど、安全管理が削られてしまうようではホント困るなぁ。

ワタクシの超個人的な希望で言えば、この「かもめ」の黒い革張りシートというのは無駄に豪華だと思えるので、そのような部分では経費削減して全然かまわないのだが、と思いますね。

なぜかと言うと、第一にこの革張りシートは座るとやたらするすると滑る。こんなに滑るシートに落ち着いて座っていられるには、おそらくある程度の「恰幅の良さと目方」がなければならないのですな。つまりこれは、こういう椅子にどっかりと座ることができる、ややメタボ気味な(じゃなくてもいいけど)ビジネスマン、というのを主なターゲットに作られた列車なのではあるまいか。

その証拠が、この肘掛け。
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これが、小さな子供連れのお母さんにとって、どんなに使い勝手が悪いか、ビジネスマンには分かるまい。「かもめ」の肘掛けがどうしてこう無骨で頑丈で可動不可能かというと、ここにテーブルが内蔵されているからなのです。
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このように。でも、これって別にここに内蔵しなくてもいいようなもので、前にパタッと畳んでしまえる、あの旧式のテーブルで十分なのではないか、とワタクシには思われます。

なぜなら乗り換えをしながら何時間も特急列車に乗っていると、小さな子供というのはどこかで必ず一度は寝るもので、その時に、この肘掛けが本当に邪魔になるからなのです。

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こちらは、同じ特急列車でも「ソニック」の座席なのですが、これは肘掛けをこのように上にあげることができます。この肘掛け可動式というのが、ちょっとしたことのようで本当に素晴らしい、親子にもはたまた新婚さんや恋人にも優しい発明と言えないだろうか、とワタクシなどは思うわけです。

こうして2人の座席の境界がなくなることで、幼い子供は隣に座ったおかあさんの「おひざ」ですやすやと眠ることができるし、初々しい新婚さんの手と手が触れて「アラ」なんて頬を染めるってなことになるかも(今時なるか?!)しれないではないですか。

いや、後者はともかく小さい子がいるヒトには、この「肘掛け可動式」ということが、特急列車には絶対必要である、と断言してもいいくらいです。少なくともワタクシはそうです。

というわけで「かもめ」の革張りシートとテーブル内蔵肘掛けは、子連れにはありがたくない無駄に豪華な設備と言えます。

今後とも「かもめ」よくよく利用する身といたしましては、普通の座席でも十分なので(今さら変えることもできないでしょうが)、どうか安全運転をしてもらいたい、と強く願う次第であります。








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by sanahefuji | 2015-05-23 22:42 | | Comments(0)

とんだハプニング

本来ならば昨日の4時15分には福江港に到着しているはずのワタクシとコータローでしたが、今日の朝一便のジェットフォイルで帰って来ました。

というのも昨日、博多から長崎に向かう特急「かもめ」が途中の肥前山口で止まってしまい、とうとう動かなかったからです。待てど暮らせど動く気配がなく、仕方がないので佐世保行きのハウステンボス号に乗り込み、早岐という駅で快速に乗り換え長崎へ。
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乗るはずではなかったハウステンボス号、にちょっとワクワク、まだよかったこの頃は。

正常に動いていれば、長崎には1時38分に到着していたはずなので、そのまま2時50分のジェットフォイルに乗り込む、という予定だったのが、長崎に到着したのはナント5時9分。最終のジェットフォイルは4時30分、フェリーは4時50分、なので島へはとうとう渡れず・・・。
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これからどうする、としばし歩道橋の上でたたずむワタクシ達。このように平日の夕暮れ時に駅前をうろうろしている子供連れ、というのは皆無に近い、ということを知りました。おーい、子供たちはどこにいるんだ?

当然、路面電車なども会社帰りらしきヒトビトでぎゅうぎゅう、背が低いコータローなどは「つぶれる~」と叫んでしまったくらいでした。迷惑な客になっていたかもしれません。しかしヒトには様々な事情があるものなのです。

まぁそんな旅の話はまたゆっくりと書きたいと思います。

そんなわけで今日の「庭先かたし」は慌てて準備して、花を探しに行くヒマもなく、先週の残骸+ほんの数メートル先に咲いている花を移動、という感じ。何もそこに咲いているのに、という気もしないでもなかったのですが、飾る花がないのもさびしいので。
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午後からの「庭先かたし」もどうぞヨロシク。



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by sanahefuji | 2015-05-23 12:23 | | Comments(0)

初めての二人旅

さっき書いたばかりですが、また書きます。

というのもワタクシは今日の朝一番の便で出かけるからなのです。端末を持っていないので家を離れると書くことが出来なくなってしまいますから、日付が変わった今日の分を夜中のうちに書いておこうという魂胆であります。

本当に急な話なのですが、お世話になった方の病気見舞いのため、大分に行ってきます。子供たちは学校があるので、今回はコータローと二人旅です。

何故に今日なのか、というと、木曜日は夫のバイトが休みだからです。

今日行って、明日の夕方までには帰って来なければならない、といういわゆる「とんぼ返り」というやつですが、どうしても今行かねばならないのです。

こんな公の場にもよくこぼすように、わが家はトンとお金の余裕も時間あるいは労働力の余裕もないのですが、こんな時にはなんのためらいもなく、本当に快く送り出してくれる家族、というのが大金よりもなによりも宝です。

感謝します。

ではでは、また明日(書けるかな・・)。
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道中は、これでバッチリ!?


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by sanahefuji | 2015-05-21 00:07 | 雑記 | Comments(0)

スーパー業界も真剣です

こんばんは。

毎日書くと決めたのに、昨日はサボってしまいました。ここ最近はあまりなかったのですが、昨日はコータローを寝かしつけながら、一緒に眠りこんでしまったのです。

また今夜も、コータローはとっくに寝たのに起き上がれず、アオバズクの「ホッホッ ホッホッ」という声を聞きながら、甘美な睡眠の淵に沈み込んでゆくところでしたが、「かたし」は土曜日開店だがブログは毎日開店するのだ!と思い、必死で布団を這い出してまいりました。

ワタクシも横になるとすぐに眠れる性質(たち)ですが、「ゆる体操」の仲間たちも、横になって「寝ゆる」をしていると、すぐに寝息が聞こえてきたりしていますから、世の中には「不眠」のヒトビトが大変多い、ということなどは、ついつい忘れてしまいます。ホント眠い。

そういうこともあるので、このブログを書くのは早朝か昼休みが無難なような気がします。と言っても、書くのにあまり時間はかけられませんから、ダラダラと毎日開店、ではなく「うまい はやい やすい」を目指していきたい、と思っております。「うまい」は分かる。「はやい」も分かる。「やすい」って何だ?

とっつきやすい、とか、親しみやすいってことにしておきましょうか。

そのような目標を持って毎日「文トレ」していきたいと思います。

さて、今日はいつも卵を持って行っているバリューファームさんで、今年6月から値段の表示方法が変わる、ということについての説明会がありました。

なんとワタクシは今日初めて知ったのですが、昨年の消費税率改定の際には、税込価格をつけて販売して下さいとのお達しがあったらしいのです。そのことについても説明会があったらしいのですが、欠席した上に、ひょっとして何かに書いてあったとしてもよくよく見ていなかったので、表示価格を変更せずに売っていました。だからこの1年間というもの、消費税分まるまる損をしていた、ということに今頃気がつきました。

それぞれの店での売り上げを、確定申告の時に細かく計算していたはずなのに、そういうことにはまるで気がついていなかったのです。本当に数字というものがまるで頭に入ってこない、というのもすぐ寝てしまう、というのと同じくらい困った性質だろうか。

今日の説明会では、6月からは店全体の商品が税抜き価格で表示されることになるので、それに合わせて税抜き価格を表示して売って下さい、ということが主な内容でした。

そして、しのぎを削るスーパー業界の真剣さ、というものに触れることができてためになった、と思いました。今までのワタクシたちは何をするのも「甘過ぎた」ということを、「第一かたし」終了後、ひしひしと感じております今日この頃。

それでもやってこれたのは、ひとえに周りのヒトビトに恵まれていたからなのだと思います。

取り組み方を変えねばならぬ、といろいろなことに思います。

さてさて本日の説明会ではナントお土産まであったのです。
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牛肉!

本当にスーパー業界は真剣なのだ、と土産から判断するわけではありませんが、そう思いました。











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by sanahefuji | 2015-05-20 23:06 | 雑記 | Comments(0)