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新生「かたし」に近づいてきました

扉がついて初の営業「庭先かたし」でございます。
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中の部屋はまだ全然できていないけど、ちゃんとした建物に見えて「庭先」という感じでもなくなってきました。

お店のコーナーを中から見ると、こんな感じ。
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女子がいると、こういう細工物を作ってくれるので楽しいですね。
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今日はハロウィンだそうですね。「そうですね」というのは、ワタクシなどは、このハロウィンというのにまるでなじみがないので、よく知らないのです。でも、若いヒトは、すぐなじめるだろうから楽しみも増えるし、季節感を演出するのにも、品物をそれ用で売るのにも適していることから広まっているのでしょう。

この時期のお祭りというのは、どこの世界でも収穫祭なのは間違いないので、それに乗るのも良いのではないかしら。

秋ですね。
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ススキにも色がいろいろあってキレイです。


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by sanahefuji | 2015-10-31 10:57 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

秋冬時間の空き時間に

またまた昨日の続き。農閑期に入った途端に、どんどん進み始めました「第2かたし」であります。
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奥のサッシの横がこうなりました。

まだ店のトイレができていないので、お店の最中にトイレに行く場合、いちいち玄関から入って家のトイレに行かなければならなかったのが、店の中の出入口から行けるようになりました。もともと、この部分には扉があったのですが、物でふさがっている上に建てつけが悪くて開かずの扉になっていたのです。
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その建てつけの悪い扉を外してしまって、障子をその出入口につけています。なかなか斬新ですな。

壁ができて内部が暗くなったので、仮の照明も付きました。
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これは物置に眠っていたもの(電球は買った)で、漁船に付いているものらしいです。うーん、懐かしい感じ。

早いもので、明日で10月も終わり。

この秋に打ち出したスローガン「本気で移行、秋冬時間!」が順調に進んだおかげで、いろいろはかどるようになったのかもしれません。

次はトイレの穴掘りかな?!






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by sanahefuji | 2015-10-30 21:34 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

冬が来る前に

昨日の続き。
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上の部分はまだ開いていますが、ここまで出来ていました。

それから、奥にサッシがついていました。
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あちらこちらからもらってきたり、もともと物置に眠っていたりしたもので作っているので、継ぎ接ぎですが、周囲の景観に溶け込んでいるし、「かたし」の精神が宿る、良い建物になりそうだな、と思います。

さて、ワタクシは今から「たねわたしの会」でございます。

帰ってくるまでには、また少し進んでいるかな、と楽しみにしていたいと思います。

それでは、皆様も良い一日を!

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by sanahefuji | 2015-10-29 09:31 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

新しい年に向けて

扉に続き、その横の壁も出来てきています。
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はめ殺しの窓がつくようです。昨日、扉を入れた時点で、早く壁を作ってしまいたくなったのか、夫は朝早くから作業を始め、午前中にここまで進んだので、午後からで、だいたい完成するかもしれません。

特に手伝うこともないので、大工仕事の方は夫に任せて、ワタクシは久しぶりにブルーベリー畑へ行きました。毎年のように、冬の剪定作業が遅れて中途半端になってしまうので、今から剪定作業の準備にとりかかろう、というわけです。来年は今年のように鳥害対策が遅れてタイヘンなことにならないように、早め早めでやっていこうと思っております。

来年、この「第2かたし」で、ブルーベリーをたくさん売っているところを夢想しつつ、ガンバルぞー!

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ブルーベリーの葉っぱ、紅葉が少しずつ始まっています。

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かわいい花の横で休憩。和みます。

11月と12月は、ブルーベリー畑の手入れと、家の掃除、これらを新しい年に向けて、少しずつやっていこうと思っているところです。

この二つの作業、なんだかとっても似ているな、と今日思ったのでした。

新しい年!

なんだかいい響きですね。




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by sanahefuji | 2015-10-28 13:49 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

あれから10年 この先10年

10月の初めごろに少しだけ雨が降って、それ以来ずーっとピカピカの晴天続きでした。なので、次に雨が降る時は、おそらくドシャメシャな大雨になる、と踏んでいたところ、果たしてそうなりました。

「かーちゃん、10月ってなんか晴れの日が多くない?」とコータローでも気がつくくらい晴れ続きだったのです。

その長い長い晴天の日々の間に、着物の虫干し、夏に使ったタオルケット(家族分)、コタツ布団、カーペット、などなど洗って干して、稲刈り後の稲も今年はだいたいの田んぼで「地干し」と言って、そのまま地べたに干して、数日後ひっくり返して完全に乾かして脱穀、藁の片付けまで終わり、ワタクシの農業委員の仕事、農地調査も昨日、雨の前に全て終了。

なので、昨夜の雨の音を心安らかに聞きました。

おっ、なんか順調でないの!?

いつもギリギリになって慌てふためく、あるいは何かとちょうど良い時期を逃しがちだったワタクシたちも、少しは成長したのかもしれないと思いました。

寒くなる前に、「第2かたし」の扉も付けました。
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今までは開放感が本当に気持ちが良かったのですが、来週あたりから寒くなるのではないか、と思いますので、先手必勝でいきましょう。

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この扉、実は「かたしの台所」の扉だったのですよ。本当に懐かしくて、再会を喜びました。

「かたしの台所」での時間の蓄積はそのままに、またさらに新しい時間が積み重なっていくのだ、と思うと、「第2かたし」、なんだかすごくいい感じになりそうな予感。

あれから10年、たったのだなぁ。


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by sanahefuji | 2015-10-27 20:43 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

秋の花もかわいい

ワタクシたちは、夫婦ともども値引きシールに弱い、という傾向があるのですが、それは何も食品に限ったことではなく、先日3割引シールが貼ってあったお花をついつい買ってしましました。
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この赤いシクラメンです。植物に詳しくないので、育て方など全然知らないのに、3割引!245円!安い!かわいい!という感じで安易に買ってしまったのです。この場所は日当たりがあまり良くないので場所を変えた方が良いかな、などなどと考え中です。

昔は動物を飼うことにしか興味がなかったのに、植物もかわいいなーと思うようになりました。年かな?

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先週の花が、まだ元気でピンピンしていたので、それにちょいと付け足しました。

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畑の脇にはこんな花も咲いてました。さて、これは何の花でしょう?上の葉っぱがヒントです。

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今週から、いつも通りパック入りになりました玄米餅です。今シーズンは一臼ずつ搗いていきます。

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「さとうのしお」ミニサイズがお目見えしました。ちょこっとした五島のお土産、などにも良いですね。

昨日も、実に楽しい「庭先かたし」になりました。

わざわざ、この小さなお店に足を運んで下さる皆さま、本当にありがとうございます。

それから、このブログに訪れて下さる皆さまも!

今日も良い一日になりますように。



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by sanahefuji | 2015-10-25 07:03 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

2015年 たねわたしの会 むべなるかな 

むかしむかし、天智天皇が琵琶湖のほとりに狩りに出かけた時、8人の男子を持つ、健康な老夫婦に出会ったそうな。天皇はその老夫婦に「あなたたちは何故かように長寿であるのか」と尋ねると、老夫婦は「この地で採れる珍しい果物が無病長寿の霊果であり、それを毎年秋に食べるからでしょう」と答えたそうな。

その果実を賞味した天智天皇が一言「むべなるかな」と言ったところから、その果実は「むべ」と呼ばれるようになったそうな。

ここ、長崎の五島では「むべ」が「ぐべ」というふうに変化しておりますが、同じもので、これがその霊験あらたかな果実です。アケビの仲間だそうですね。
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これ、師匠の奥様がダンゴの葉っぱ(サルトリイバラの葉)をとりに行ったついでに取ってきたらしい「ぐべ」。

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もちろんこれはワタクシが作ったのではなく、師匠が「自宅用」にと「昨日竹をとってきて作った」というもの。山から切り出してきたまんまの竹の皮の緑が美しいカゴであります。

このように、お二人とも本当にお元気です。

午前中の作業が終わって、お昼ごはんを「およばれ」する度に、ワタクシも思います。

「むべなるかな」。



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by sanahefuji | 2015-10-23 21:18 | たねわたしの会 | Comments(0)

来たるべき荒天に備えて

この晴天続きの10月も、11月になれば天気がめまぐるしく変わったり、ドシャメシャに雨が降ったり、という荒れた天気の日が多くなるのは確実なので、ここにきてようやくコタツ布団と敷物を洗濯しました。昨日洗濯したのですが、何しろ風呂場クリーニングですから脱水ができませんで、昨日に引き続き今日も干さねばなりません。
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今日でなんとか乾きそうだなぁ、ヨカッタ間に合った~、とホッとしていたところに、N新聞の方が購読の勧誘に来ました。これ、5年前から毎年恒例になっていて(→訪問販売員 ダメな例と良い例)、わが家では毎年1月だけ新聞をとるのです。

サービスで年末から新聞を入れてくれるので、新聞が来ると、あー今年もそろそろ終わりだなぁ、とか、お正月だなぁ、とか思う、というわけです。

みんなで大掃除をしたり、餅を搗いて丸めたり、家族総出の正月準備、というのも、子供たちが高校を卒業し始めると、状況が変わってくるだろうな、と思うと、本当に貴重です。

主要な田んぼの稲刈りが終わったので、ホッとして、荒天の11月、慌ただしい12月、も、まるで懐かしい友人と再会するような、そんな気持ちで迎えられそうです。

どの季節にもそれぞれに趣があることです。

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by sanahefuji | 2015-10-21 13:38 | 雑記 | Comments(0)

農地調査の季節です

昨年からまた農業委員をやっておりますワタクシ、毎年この時期には農地調査があります。

土地のことも人のことも分からない、地図を読めない女のワタクシはいつも苦労しておりますが、いいこともあります。

それは、怪しまれずに(怪しまれているか)地域をウロウロしてヒトビトの暮らしを観察できること、です。

去年もやっぱり農地調査をしていて、佇まいの実に美しい家があったので、どんなヒトが住んでいるんだろう、という興味が湧き、ここのヒトにその周辺の農地のことを詳しく聞こうと、訪ねていったところ留守でした。

今日もまた同じようにテクテクと歩いてそのお宅に行くと、玄関や窓が開いていて、さらにすっきりとした様子。昨年と同じく凛として美しい感じです。

訪ねていくと、今日は人がいました。そして、ワタクシ実は農業委員をしておりまして農地調査をしております、などなどと伝えると、その方は、「まぁ上がって下さい」と言って、スッと家に通して下さいました。普通は玄関先で話すだけで、こういう展開にはならないので少し驚きましたが、家の中も外と同様、なんだかすごく気持ちが良い感じなので、遠慮なく上がり込んだワタクシでした。

そこで農地のことを尋ねながら世間話(苦手と言いつつけっこう脳が鍛えられて出来るようになった!)などしていると、今度はまたスッとコーヒーが出てきて、さらにいろいろお話をしていたら、この方の笑顔がすごく素敵だ、ということでワタクシは本当に嬉しい気持ちになりました。

庭のお花や畑の野菜、家の佇まい、そして笑顔、全部おんなじだ!と。

帰り際に、玄関の脇に生えていた「ズイキ」を頂きました。

「なんか初めて会ったような気がせんねぇ」とその方はおっしゃいました。そして、「また遊びにいらっしゃい」と言って見送って下さったので、今度はワタクシが卵を持って行こう、と今から楽しみにしているのです。
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ワタクシはヨソ者ですから当たり前のことですが、近くてもまだまだ知らない素敵な所がいっぱいあって、知らない素敵なヒトがいるんだなぁ、と思ったことでした。


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by sanahefuji | 2015-10-20 14:26 | 雑記 | Comments(0)

「庭先かたし」で少し賢くなる!?

この間の「庭先かたし」に、植物に詳しい方がいらっしゃって、水盤に浮かべてある花を見て「これはヨメナですね」とおっしゃいました。
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そして、これは新芽が食べられる、ということも教えて下さいました。それはいいことを聞いた、春に「川の道」を通る時には気をつけて見てみよう、と思いました。

そして、何年か前に子供たちが拾ってきて、ゴミのように置かれっぱなしだったドングリを土に埋めてみたら、芽が出てきた、ということをいつか書きました。それを、やはり拾った竹を輪切りにした植木鉢に植えかえたら、少しずつ大きくなった(しかし盆栽状態で本当に少ししか大きくなっていないけど)ものが、何本かあります。

その方がそれを見て「ウバメガシですね。炭にするのにはこの木が最高です。」ということも教えて下さいました。
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ウバメガシか~。子供たち、どこで拾ったんだろう。

それから更に、庭の「ハラン」を見て、「花を見たことがありますか?」と聞かれたので「今まで一度も見たことがありません」と答えると、「これは根元にかわいい花を咲かせますから、気をつけて見てみて下さい」、とこれまたご教示下さいました。
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そうか、根元にひっそりと花をつけるなんて知らなかったです。それにしてもどんな花なんだろう、とまだ見ぬ花に淡いトキメキを覚えました。

このようにワタクシは植物の名前をあまり知らないのですが、図鑑などで調べようにも、いまひとつ確信が持てなかったり、どこを調べていいのか分からなかったりするので、よく知っているヒトに現物を見ながら教えてもらうのが一番だ、と思ったことでした。

ほんのすぐそこの世界でも、知らないことだらけ、なので世界は面白いですね。

そうそうライブのお知らせです。この前の土曜日にはまだチラシが出来てない、とのことで、「ちょっと帰って描いてくるね」と言って、ささっとポスターを描いて持って来てくれました。すぐにこんなのが描けるなんてスゴイなー。

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11月3日は、「特異日」と言って、晴れる確率がものすごく高い日だそうですから、きっと気持ちの良い野外ライブになることでしょう。ぜひどうぞ~♪

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by sanahefuji | 2015-10-20 05:54 | 生き物・自然 | Comments(0)