<   2015年 12月 ( 24 )   > この月の画像一覧

わが家の大晦日

昨日までにお節料理はだいたい終わっていたので、お正月用の料理と言えば、あとは大鍋いっぱいの蕎麦のダシを作るのみ、となりました。

あれは10月頃だったか、鯖が安い時に大量に作っておいた鯖節と、わが家の鶏の鶏ガラでとるダシに、ゴボウ、ニンジン、鶏肉の団子を入れるのがわが家流です。

毎年2羽の鶏が、年末年始の蕎麦ダシ&肉だんごになってくれますが、今年はワタクシにとっては少なからず衝撃だったのが、廃鶏にするようなお婆ちゃん鶏ではなく、若鶏を使った、ということです。それも、春にチャボに温めさせて孵ったヒナ4羽のうちの2羽の鶏だったのです。
b0317003_21301001.jpg
お母さん鶏の羽の下に隠れていた、かわいいヒナの時代から、上の写真のように鶏小屋の外でスクスク育っていく様子を毎日見ていただけに、複雑な心境でした。

でも、若い鶏というのはとびきり柔らかくて美味しい、ということも分かりました。
b0317003_21314655.jpg
絶品、肉だんご。

生きていく、ってこういうこと、と年に一度でも思い出す、というのも良いことかもしれない、と思いました。

ワタクシたちも普段はごく当たり前に、肉を買って食べているけれど、その時に、生きた動物の姿を思い浮かべることってないからなぁ、と。

そんなわけで、今年は特に美味しい蕎麦ダシができました。

家の片付けも、いつもならば大晦日の夕方くらいまでバタバタしているところが、今年は余裕をもって終了。
b0317003_22040125.jpg
さすが保育士志望の「お片付け部長」、コータローコーナーも、こんなにスッキリ片付けてくれました。

b0317003_21332771.jpg
数年ぶりに子供たちの絵も張り替えました。

b0317003_22020824.jpg
そして今年、子供たちの田んぼの稼ぎで買ったテレビで紅白を見ています。

平凡だけど、いい年の瀬だなぁ、と思います。

本当にありがとうございました。

それでは、皆さまも良い年をお迎えくださいませ。







[PR]

by sanahefuji | 2015-12-31 22:43 | 雑記 | Comments(0)

今年最後の大発見

今日は餅搗き3回、障子張り替え、部屋の大掃除の続き、お風呂の大掃除、お節料理は煮しめと昆布巻を作る、という結構ハードな日程でありましたが、子供たちも餅を丸めたり、障子張り替えや大掃除などなど、かなり活躍しました。

そんなに予定がいっぱいだというのに、ワタクシ、神棚を掃除している時に、今まではあまり気にならなかったベニヤの化粧板の汚れがどうにも気になってしまって、もうこれはいくら拭いてもきれいにならないから外してしまおう、というふうに思ったのです。

そうすると、けっこうな大仕事になってしまって、今日はこんな時間まで昆布巻を煮る羽目になったのでしたが、そこでこの家に越してきて以来の発見をしました。

なんとそのベニヤ板の裏には家の図面が!
b0317003_22411713.jpg
これはこの家ではないのは確かですが、おそらくそう遠くないところにある家に違いない、と思いました。そして夫と一緒になってあれこれ推理した結果、多分これは大家さんの家ではないか、という結論に達しました。この図面を元に、立派な家が建ったのだなぁ、となんだか感動してしまいました。

そしてもう一つ。

その板の裏に、大きさの割にとてつもなく重い何かがあって、ものすごい埃にまみれておりました。それを外に出して埃を払ってよくよく見てみると・・・
b0317003_22391651.jpg
なんとそれは羅針盤。しかも機能しています。くるくると動かしてみると、いつでもそれはちゃんと北を指すのです。

これも感動。

今年はわが家にとって、大きな変化の年でした。

その大きな変化の年の最後に、今まで眠っていた羅針盤が出てきたのですから、これはきっと、このまま進んで大丈夫!

と、この家がそう言ってくれているのではないか、という気がして、なんだかワクワクしてきました。

b0317003_23030575.jpg
とにかく動き回ってハラが減った今日は、つきたてお餅を食べながら、明日の大晦日を余裕で終えるべく、ガンバリました。



[PR]

by sanahefuji | 2015-12-30 23:07 | 雑記 | Comments(0)

正月準備は楽しい

昨日まで補習があって学校に行っていて、今日からが冬休みのわが家の「お片付け部長」が、早朝から動き出したことから、大掃除がにわかに進み始めました。
b0317003_11312233.jpg
しかしながら、スッキリ正月頭になった約2名は、わが家の片付けの前に、今まで放置されていたシルバニア家の大掃除などを始めています。

実際に掃除や片付けの戦力になっているのは半分くらいですが、しかし渾然一体、新しい年を迎えようという活気は感じられるわが家であります。

お節料理の進行具合は、ハムの代わりの豚肉を紅茶で煮て味をつけた「紅茶豚」、昨年好評だった、胡桃と蜂蜜であえた「田作り」、シンプルな黒豆、などなどが出来ています。

これから「栗きんとん」と「紅白なます」を作ろうかというところ。
b0317003_11383751.jpg
お店で売っているような立派な作物は、なかなか作れませんが、どういう出来であれ畑からの恵みがあるってことはありがたい、としみじみ思います。

いよいよ明日は餅搗き。つい最近、ここにそのことを書いた気がするのに、もう1年たったとは、本当に早い、と思います。

今年の暮れの、この心の落着きは一体どういうわけだ、と思うくらいに、なんだかとっても気持ちがスッキリ、頭の中も心の中もスッキリしています。

気がかりなことがないわけではない、しかし、それを今考えてもどうにもならない、と、そこからスッと離れて、今やるべきことをやる、ということが、いつの間にか出来るようになっていた、そんな1年だった気もします。

年を重ねるってこういうことか、と思ったら、年をとるってなかなかいい、と思います。

さてさて午後の部、開始するといたしましょう。





[PR]

by sanahefuji | 2015-12-29 13:32 | 雑記 | Comments(0)

年末最大の誤算

それは何かと言いますと、正月に読む本を借りようと、昨日こどもたちと一緒に図書館へ行ったらばですね、なんと27日から4日まで休館、となっているではありませんか!

ガーン。

ワタクシも子供たちもガッカリ。

図書館は普段、月曜日が休館日だから、日曜日までは開いているに違いない、と思い込んでいたのです。

分厚くて読み応えのある本を物色し、お正月は炬燵で読書、という計画危うし・・・いや、本は何冊か借りているんですよ、でもそれはちょっと薄すぎるのです。

せっかく時間がある時に読む本は、もっとこうズッシリ重いものでなければならないのです。

あまり取り柄もなく、足も仕事もご飯を食べるのも物覚えも遅いワタクシですが、本を読むのだけは速い方で、例えば夫に比べると、おそらく10倍くらいは速いと思います。

夫も本を読むのが好きで、図書館から何冊も借りてくるのですが、その中に面白そうな本があったとして、夫はまだ他の本を読んでいるからいいだろうと思ってワタクシが先に読んだりすると、これが何故か非常に嫌がるのです。

なので、面白そうな本があったらばですね、ワタクシは、誰もいない時を見計らい、10分15分とかの時間の合計約1~2時間で、パーッとその本を全部読んでしまう、という妙な特技ができてしまいました。そして、シレ―ッとしている、というわけです。

それはともかく、正月の本!

どうしましょう。

こうなったら家族が借りてきた本を読むしかないかな、などと思っている年の暮れ。
b0317003_22191249.jpg
ふむふむ、子供たちは、こんなのを読んでいるのか。

b0317003_22201803.jpg
夫、ハナ、コータロー、ワタクシが借りたいろいろ。どれもこれも正月には短すぎるのが悩み。あーあ。

そんなことよりお節料理は大丈夫?大掃除は?!などという声が聞こえてきそうではありますが、ま、そちらはたいしたモンダイじゃございません、というのが本音のワタクシ。

ふふふ、おぬしも悪よのう(主婦としてはね)。








[PR]

by sanahefuji | 2015-12-28 22:26 | 雑記 | Comments(0)

中だるみ注意報

昨日、今年最後の「かたし」営業が終わりまして、なんだか今年の仕事が終わった感がありますが、これはトンデモナイ錯覚で、これから正月準備をどんどん進めていかねば、31日に泣きを見ることになりますぜ、と自分に言い聞かせてはおりますが、やっぱり今日はちょっと中だるみしました。

今まで「かたし」で全部売れてしまっていた餅が、今回は少し残ったので、久しぶりにバリューファームに出してみようか、と思って行ったら、しばらく行ってないうちに、売り場の配置がいろいろ変わっていたりして、ワタクシ、浦島太郎状態でした。年末というだけあって、野菜も他のものもテンコ盛り、世の農家のヒトビトはスゴイ、と思います。

わが家のように生産量の少ない経営体は、なるべくなら自分で売った方が手数料分が助かる、ということがあるので、どうしても「かたし」優先になりますが、たまには世間に出なければ視野も狭くなるなぁ、と思ったことでした。今年はわが家の畑は、大根は小さいし、葉物は全然ダメ、里芋は正月用はかろうじてあるかな、というくらいのサビシイ状況なので、売り場いっぱいの野菜が頼もしい、と思います。

来年はもっと畑に力を注げるように調整したいものです。
b0317003_21494832.jpg
本当に久しぶりに出したのでドキドキしましたが、もう売れてしまったようです。ま、2個入りが5個、3つ入りが4個しかなかったのですが。

卵は年末にも予約が入っているので、まだなかなかバリューファームに出せそうもありません。しかし、ほんの少しずつ増えてはきました。冬至が過ぎて、光は既に春に向かっている、ということですね。

b0317003_21425584.jpg
「かたし」に毎年カレンダーを下さる方が、また今年もカレンダーを持って来て下さいました。このカレンダーのおかげで、継ぎ接ぎ「かたし」も、その空間が素敵になります。

素敵な絵とか、花の力、というのをよく感じた年でもありました。
b0317003_21415230.jpg
どうしたってボロなのには変わりないし、寄せ集めで継ぎ接ぎの建物の「かたし」、かといってお金もかけられない、けれど何かできること、と考えた時、花の威力というのを知りました。そこだけパッと明るくなるのです。明るい絵、というのもやっぱりそういう力があると思います。

周りの庭に花が咲いたら、もっと良くなるなぁ、と来年以降の夢が膨らみます。

なんだかのんびりムードのわが家、お絵かき中のコータロー。
b0317003_21460031.jpg
何を描いているかというと・・・
b0317003_21471246.jpg
アサちゃん、でした~。

コドモの絵も面白いですね。

さて、明日からは気合を入れて正月準備!

やります(宣言しておかないとキケン)。




[PR]

by sanahefuji | 2015-12-27 22:42 | 雑記 | Comments(0)

感謝の1年

昨日書きました、金運餅、じゃなかった「きび餅」です。
b0317003_05413501.jpg
昨日の夕食、ご飯が微妙な量だったので、餅がいいヒトとご飯のヒト、あるいはご飯少しと餅のヒト、というふうにしました。

このように、餅があるとご飯にもなるし、オヤツにもなるし、で便利です。

毎年のことですが、12月はたくさんの餅を搗きます。今週も4回。ということは12月に入ってからだけでも、14回の餅搗きをしたことになります。あとはお正月用の白餅を2回、またみんなでわいわい言いながら丸めるのが楽しみです。

イノシシから必死で守った餅米なので、今年は特にありがたく感じます。

鳥獣の害は本当に困ったものですが、相手は生きるのに必死なのですから、こちらも必死に頭も体も使って、また来年も豊かな恵みを「かたし」から皆さまへお届けできるようにガンバリマス!

まん丸お月様の光の恵みが、電気のない真っ暗な農場では本当に明るくて、心からありがたく感じるように、小さな小さな営みの「かたし」では、訪れて下さる1人1人のお客様が光をもたらして下さる存在で、本当にありがたかった1年でした。

さてさて、今年最後の「かたし」の日、気が引き締めて、しかし緩やかに楽しい気分で、開店したいと思います。

本日もどうぞよろしくお願い致します。
b0317003_05400795.jpg



[PR]

by sanahefuji | 2015-12-26 06:19 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

さらばチュンチュンワールド

つい昨日くらいまで、例のトイレになる予定の場所にはまだ壁がなかったので、「かたし」の建物の中と外は往来自由でありまして、こぼれた米を狙って、冬の雀どもが入って来ておりました。

人がやってくると、いっせいにザァッと逃げる様子はまるでここは、冬枯れた田んぼ?、というくらいのチュンチュンワールドと化しておったのです。

小学生の一時期、鳥に熱を上げたワタクシも、今はもう冷静なオトナですから(ホントか)、家の中に鳥が入ってきたところでコーフンするようなこともなく、むしろ、そこらに糞をされると少し困る、というくらい普通になったのです。

まぁしかし、いつまでも「かたし」がチュンチュンワールドでも困りますから、ついにその場所が塞がれました。
b0317003_11461997.jpg
下の2人がせっせと磨いていた窓も付いております。トイレの窓です。

早いもので、今年もあと6日と半分くらいになりまして、「かたし」も明日が今年最後の営業です。

来週1月2日はお休みなので、玄米餅が正月に食べたい!

という方は、どうぞおいで下さいませ。

今週は、長野より届いた「餅キビ」もお餅にしてみました。
b0317003_11535990.jpg
「きび餅」は本当に鮮やかな黄色!

金運財布の黄色くらい鮮やかです。正月に食べれば、来年の金運が上昇しそうな黄色じゃありませんか。

おっと、年の瀬に金のことばっかり言っては、つまらんですな。失礼しました。

もちもち柔らかくて、香ばしくて美味しいですよ!

これが「きび餅」の正当な評価です。

ぜひどうぞ!

[PR]

by sanahefuji | 2015-12-25 11:58 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

クリスマスに寄せて

今日は木曜日、本来ならば竹修行の日ですが、ここの集落はわが家と、もう1軒を除いて全世帯がカトリック、という集落なので、師匠のお宅も例外ではありません。

なので、先日書いた通り火曜日にずらして、今日は竹修行はお休みです。

現在ではクリスマスイブのミサは夜の7時から、となっていますが、師匠のお話では、昔は近くの浦頭教会ではなく、堂崎天主堂まで行って、しかも午前0時にクリスマスを祝うミサが行われていた、とのことでした。

その時代、車はないし、子供たちもみんな歩いて堂崎まで行って、夜中に帰ってくるわけですから、「タイヘンじゃったとよ~」とのこと。

でも、その時の堂崎天主堂のミサを想像してみるに、それは、クリスマスを祝うヒトビトの溢れんばかりの熱気と喜びが伝わってくるような、そんな感じがしました。

「楽くもあったけどな。」との師匠のお言葉に、さもありなん、と思ったことでした。

ドイツの農村でのクリスマスも、やっぱり午前0時に教会に集まっているヒトビトが、みんなで「おめでとう!!」と言いながら、ハグしたり握手したりして、盛大に祝う、というような感じでした。

ワタクシは仏教徒なので、そういう本物のクリスマスのお祝い、というのを体験したのは、それが初めてのことでした。

今は、教会が近くにあって、保育園にもマリア様がいて、本当のクリスマスがすっかり身近になったのが、なんだか不思議な気がします。

保育園の「お遊戯会」の時には必ず、聖劇というものがあって、イエス様の誕生の様子を子供たちが演じてくれます。その時につくづく思うのは、イエス様が「馬小屋で生まれた」、というのがすごく重要なことではあるまいか、ということです。

その馬小屋で生まれたイエス様の教えを信仰している多くの国々でも、ヒトビトの欲望はおさまらないし、争いも絶えない、コレは一体どういうわけなんだろう、と思います。

ドイツや日本、などの先進国と呼ばれる国々は、本当に恵まれていて、子供たちは溢れんばかりのプレゼントを貰い、美味しいものをいくらでも食べられて、幸せいっぱいですが、そうじゃないヒトビトも本当にたくさんいる、ということにも、子供たちが気がついてくれるといいなぁ、と思いつつ、本日、サンタ稼業のお手伝いに余念がないワタクシです。

b0317003_10345808.jpg
ワタクシは、一足先に、何よりのプレゼント、ドイツの農家のお母さんからお手紙をもらいました。





[PR]

by sanahefuji | 2015-12-24 11:08 | 雑記 | Comments(0)

便所におけるシンクロニシティ?!

昨日の竹修行は午前中だけで終わり、呼ばれるままに図々しくお昼ごはんを頂いて、歩いて帰っている途中、2人のご婦人方が前を歩いておられました。

追い越しがてら、見ると、そのうちのお一人は、ワタクシたちが借りている家で生まれ(おそらく80年くらい前)育った方でありました。今はここから少し離れたところにお住まいなので、この近辺でお見かけすることもあまりないことから、せっかくなので、建設途中の「かたし」をご案内いたしました。

すると、「ほぉー、こりゃあヨカじゃん」「いらんもんが、いっぱいあったろな。タイヘンじゃったじゃろ?」という優しいお言葉を頂きまして、それが何よりもありがたいことだ、と思ったことでした。

そして、偶然というか必然というか、今まさにトイレを作ろうとしている場所に、むかしむかし、トイレというより原始的な「便所」があったそうなのです。

それを聞いて、新しい「かたし」のいろいろ、なんだか正しいような気がしてきました。

b0317003_13311948.jpg
モグラのおとーさん、ガンバリまして、便槽、あともう一息!

といったところまで掘っています。
b0317003_13293294.jpg
柱の手前に昔の便所があったそうで、その同じ場所にこれから簡易水洗便所が出来る予定。実を言えば、シンクロ云々ではなく、誰が考えてもこの場所がいちばん都合が良いのよね。

トイレにつける窓をキレイにしなさいという、とーちゃんの命令に、従順に従うのは下の2人。大きくなると、自分の用事で忙しくなりますからな。
b0317003_13435419.jpg
b0317003_13451728.jpg
働くコドモはウツクシイ。





[PR]

by sanahefuji | 2015-12-23 14:02 | 新生「かたし」ができるまで | Comments(0)

2015年 たねわたしの会 暮らしの中に

今週の木曜日は24日でクリスマスイブであることから、ちょっと遠慮して、その代わりに本日、今年最後の竹修行に行きました。

先週ひとつ完成したので、また新しい竹かごを作るべく、今日は骨組みの竹を作りました。そして、あわよくば正月休みの間に、骨組みを組んで編み始める、というところを一人でやってみようという魂胆です。

「かたし」の今年最後の営業が今週26日で、次の週の1月2日はお休みさせていただきますので、その時に竹を、などと目論んでおります。正月2日は「習い事始めの日」だそうですから、ここは是非とも朝風呂に入った後は竹修行、ということでいきたいですな。

その他にも、正月には読み応えのある本を読もう、とか、いろいろ予定しております。なんせ今度の正月は今までのように、必死こいて年賀状を書かなくても良いのですから。

正月、楽しみだなぁ。

しかし、その前に年末の大掃除やお節料理作り、餅搗きに蕎麦の出しの準備、などなど気が抜けません。計画的に進めたいと思います。

今日、師匠のお宅に行くと、先週せっせと作っておられた「ゆでカンコロ」が庭に干してありました。
b0317003_21424154.jpg
普通の黄色いものだけでなく、紫芋や赤い芋にオレンジ色のものなどなど、色も美しいカンコロが、これまた素晴らしい竹かごに干されておりました。

この竹かご、もちろん師匠作です。骨組みが10数本×20本くらい、だそうで、組むのがとてつもなく難しく、師匠でも2人がかりでないと組めない、とのことでした。

このように、必要なものを自分で作ってしまう、という姿勢そのものを見習いたい、と思います。

この竹かご作りが、自分の暮らしの中に組み込めるかどうか、それは今のところまだ分かりません。

五島で習ったバァの味噌、や、お正月の蕎麦の出し、などなどは、ワタクシの暮らしに既に定着しておりますから、竹かごが自分の暮らしに必要であれば、きっと同じように定着させていけるのではないか、と思ったりしています。

2016年のお正月、ゆっくりじっくり、そういうことを考えながら、竹かごを編んでみたい、と思います。

粘り強く、折れにくい「たねわたし」の木のように、続けていこう、と思います。



[PR]

by sanahefuji | 2015-12-22 22:24 | たねわたしの会 | Comments(0)