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情報提供が遅すぎる件

昨日のお知らせを今日してどうする、という感じなのですが、「一事が万事」ワタクシめは全てこの調子でございます。ナニゴトも遅いんです。まぁしかし、遅ればせながらお知らせをば。

まず一つ目。
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「木ノ口かたし」かき氷を始めました~!

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長いこと家に置かれていた、旧「かたし」のいろいろなモノが、少しずつ収まるべきところに収まっていき、この「かき氷機」などを最後にやっと全ての旧「かたし」のモノが片付きました。

数えてみたら、旧「かたし」を引き払ってから実に1年7か月の年月がたっておりました。冒頭にも申しましたように万事がこの調子。

おそらく家1軒分くらいはあった旧「かたし」のモノたちを、それぞれの行き場に手配するのに、最終的にそれだけの時間が必要だったのは、やはり少しでもそのモノたちをどこかで活かしたい、という思いがあったからで、さっさと処分すればもっと早くに片付いたのかもしれない、と思います。

それでも、ずーっとドデーンと置かれて何かと邪魔だったり目障りだったりして、目に入る度に「あー、これどうしよう」「なんとかしなきゃな」などなど思っていたけど、ある時「ハッ」と、ここに使ったらいいんじゃないか、とか、こうすればいいんじゃないか、とか閃くことがあり、それで少しずつ少しずつそモノたちが持ち場を獲得していくさまが、嬉しかったり、充実感だったりしたことは事実です。

にしても、長かった。なにしろ季節が1周半したのですからな。ハァ。

もっと早くできないものかとも思いますが「せいては事を仕損じる」と昔のヒトは言っておりますから、焦らずに進めていくのが一番の早道かもしれません。

さて、昨日は土用の丑の日。「かたしのお昼ごはん」はウナギにするか、ってわけにはもちろんいきませんので、その昔、北海道は帯広あたりのヒトビトが、「ウナギのかば焼き」が食べたかったけど、無いので代わりに豚肉にそれらしい味付けをしたのが発祥と言われている(誰に聞いたか真意のほども定かではありませんが)「豚丼」を作ろう、ということになりました。

帯広に受験に行った時、駅近くの「ぱんちょう」というお店で「豚丼」を食べたワタクシは、あの時の感動を今でも忘れることができません。帯広、なつかしいなぁ、といつも思います。

その「ぱんちょう」の豚丼には程遠いですが、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、なんとなく北海道ふうにしてみました。
・豚丼
・オクラのカレー風味天ぷら
・ナスのステーキ
・青シソとカマンベールチーズの茶碗蒸し
・たたきキュウリ
・オクラとろろ
・カボチャクッキー
・カマド炊きごはん
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昨日は本当に暑い「土用の丑の日」でしたが、涼しい北海道の夏、なつかしい帯広を思い出して、なんだかとっても元気なワタクシたちでございました。やっぱり学生時代っていいもんですね。

それからそれから元気な夏野菜も「奥の木場」からやって来ておりますよ~。
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それからこちらは早い者勝ち。本当にかわいくて素敵なマット、しかもとってもお安いです。ぜひどうぞ。
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そしてもう一つ二つ、お知らせ。
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よろしくどうぞ~。

ちなみに昨日は、
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午後4時まで営業でした。だから今さら言ってどうする。

ちなみに来週はちゃんと5時まで営業いたします。

そして8月13日のお盆も休まず営業しますので、「木ノ口かたし」をどうぞヨロシク!







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by sanahefuji | 2016-07-31 07:17 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(4)

ビアガーデン「木ノ口かたし」

今日は午後から「福江少年少女合唱団」の定期演奏会(8月20日 土曜日です)に向けて、営業(?)活動の一環として、旧福江市内の小中学校を回ってきました。今年はワタクシ、役員になったため、そういうこともしているわけなのですが、いろいろな体験はしてみるものだなーと思いました。

普段、自分の子供の通っている学校以外は中に入ったり、ましてや校長室になど入ることもありませんから、他所の地域や学校が珍しくもあり、それぞれの学校ごとの雰囲気の違いが非常に興味深かったのです。

旧福江市内の小中学校だけとはいえ、午後1時ごろに市役所を出発して、再び戻って来たのは4時頃でしたから、けっこうな時間がかかるものです。しかしワタクシはこうして回ってみて、地域ごとに学校があることの大切さ、ということを改めて感じました。

さて、そうして家に帰って来ると、既に夫が生ゴミ回収に出発していたので、ワタクシは晩ご飯の準備を子供たちに任せ(夏休みの子供の正しい活用法)、家庭菜園の周りのボーボーの草を刈ったりしているうちに「かーちゃんごはんだよ」とコータローが呼びに来ました。おーいいねいいね。

相当に激しく汗をダラダラかいたので、気兼ねなく生ビール!今日はコップでなくてジョッキで1パイ。
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外で飲むビールはウマいなぁ。看板にある通り、「いろいろあります 木ノ口かたし」。

にわかビアガーデンにもなりますよ。




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by sanahefuji | 2016-07-28 22:40 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

東京は遠いが

ここは東京から随分と離れていて、都知事選のことなど他所の国の話のような気がしてしまうし、このブログを読んでいる東京のヒトもあまりいないと思われます。

それでも、政治や国際情勢などチンプンカンプンのワタクシが時々読んでは参考にしているブログの記事を、ぜひともここに貼っておかねばと思います。先日の参議院選挙の時に、あまりにも自分が何もできなくて、その結果、虚し過ぎる気持ちになったからです。

週刊誌とかそういうのより信頼できるとワタクシは思っています→「 鳥越さんの思い出」 「依怙贔屓、これは偏ったブログである

このところ、世の中の雰囲気はなんだかとても怖い感じもするし、正直者が馬鹿を見る、というような感じもするし、とにかく何か少しでも流れを変えられないのだろうか、と思います。

先日の話題で出した郷土誌の話じゃないけど、戦争などで限られたごく一部の人が莫大な利益を得たりする状況では、地方(日本だけでなく、全世界で見ても)の疲弊・荒廃が必ずついてくるもので、それによって、ごく普通に、質素であってもまっとうに暮らせるはずのヒトビトが荒んでいく、というようなことを人間はずっと繰り返していているのではないのかな、と思います。

日本の首都である東京から、何か流れが変わっていけないものか、と切に願います。

流れ、と言えば、わが農場も夏は毎年負け続けていますが(草やヒヨドリ、昨年はイノシシに)、そんな中、10年くらい前に植えた柚子の木に初めて実がついているのを発見!
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今年はブルーベリーも殆ど採れず(この前の冬にかなり思い切って剪定したため)、ゲンナリしていましたが、一抹の希望を感じる瞬間でした。

「うとん山農場」や「木ノ口かたし」、といった空間を作り上げていくことは、頭で描くのとは違って、実際にやってみると、膨大な労働を投入しなければならないことばかりです。それに自分の体力や知力が少しも追いつかないので、ガックリとすることも多いのですが、自然は誰に対してもものすごく平等で優しい一面があり、そのことにワタクシはいつも癒されています。

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バラモンキングの日に草取りをしていた田んぼの稲も、穂が出始めました。

「今度こそは」「今年こそは」と毎年思えることは、たとえ表面的には負け続きであっても、実は傲慢な人間の心にとっては大きな「勝ち=価値」なのかもしれない、と思います。

ナンチャッテ。ほんとはね、表面的にも勝ちたいのよ~。

お米がわんさか、ブルーベリーがわんさか採れてウハウハ言いたい(コレ本音)。家の周りは野菜も花も溢れんばかり、というの、夢だなぁ。

東京でも鳥越さんガンバッテ!

同じ九州人として応援してます。



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by sanahefuji | 2016-07-26 12:32 | 雑記 | Comments(0)

季節はずれの肉まんパーティー

先週、長崎に行っていた子供たち、決して豊富とは言えないお小遣いで、家族や「木ノ口かたし」のためのお土産を買ってきてくれました。

そういう時にはなんだか「じーん」として、お金って少なくてもいいんだなぁ、と思います。しかし普段は、もう少しお金があったらなー、と思っているんだけど。
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ハナのお土産は「マーブルチョーク」とかいうもの。黒板がカラフルになりました。

今日は、今まで5年間子供たちの学校で英語を教えてくれていたALT(外国語指導助手)の先生が最後に「木ノ口かたし」に来てくれるというので、「かたしのお昼ごはん」はその先生が大好きだった「肉まんパーティー」にしようと思い、座席の配置換えなどもしてみました。
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しかし、配置換えはなかなか難しくて、今回はイマイチだったような。狭苦しい感じだったかもしれません。まぁ実際そんなに広くはない空間なので限界はありますが、いろいろやってみるしかありません。

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今日の「かたしのお昼ごはん」は、

・肉まん
・鶏おこわ
・野菜&生春巻き
・鯛のカルパッチョ
・シチクロの刺身
・鶏団子のスープ
・野菜あんかけ卵焼き
・リンゴ入りココアブレッド

でした。

パーティーメニューということで、いつもよりは豪華です。その日によって何が出るのか分からない、というのが「かたしのお昼ごはん」の長所でもあり短所でもある、と思います。

豊富なメニューが常に安定して提供され、連れのヒトと、もしくは一人で区切られた空間でごはんを食べる、というわけにはいかないので、なかなか入りにくい飲食店ではありますが、よろしかったらぜひどうぞ。

そういうワタクシは大変な緊張性なので、自分が客だったらこういうスタイルの店にはまず入れない、と思います。なので、「木ノ口かたし」に来て下さるお客さまにはいつも尊敬の念を抱かずにはいられません。本当にありがたいことです。

とはいえ旧「かたし」の時代から店番をしてきたので、店員としては緊張性を随分と克服してきたとは思いますが、天性のような「世間話能力」のあるヒトを見ると本当にスゴイ、とただただ感心してしまいます。ウラヤマシイ限りです。

今日はハルさんが、そのALTの先生のために「かたしの肉まんを持った『つばきねこ』箸置き」というのを作ってきてくれました。
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時間がたつと、この「つばきねこ」が持っているものを忘れてしまうかもしれないから、と、ちゃんと後ろに「かたしの肉まん」と書いてあります。素晴らしいですね。
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ALTの先生もケーキを持って来てくれていました。外国人でしかも若いのに気がきくなぁ、といつも思っていましたが、最後までやっぱりそうでした。
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いろんなヒトが来てくれて、いろんな話を聞かせてくれるので、お店は面白い、と思います。

ただワタクシたちは土曜日は早朝からドタバタアタフタしているので、もっと流れるように準備をして、余裕を持ってお店で過ごせるといいんだけど、と常々思っております。店員としてはまだまだ未熟だなー、と毎週反省です。

今日は久々、土曜の夜の部が休みです。「木ノ口かたし 夜の部」を一番楽しんでいるのは、実はワタクシたち家族です。
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なんか、いい店だなー、とか言って。自画自賛&自己満足もいいとこですが、それはやはり家族みんなで力を合わせて作ったから、というところが大きいと思います。

他のヒトにも多少なりとも「いい店だなー」と思ってもらえるように、店員能力の向上に努めてまいります!?

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木ノ口バス停のすぐ近くですよ~(福江方面から来たら右折、堂崎方面から来たら左折)。



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by sanahefuji | 2016-07-23 22:08 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(2)

今日から夏休み

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子供たちは今日から夏休み!

オトナにとっては夏休みは休みではないけれど、子供のころのようなワクワク感はありますね。

そしてお正月の時のような「よし、今年こそは!」みたいな気持もあり。

気がついたら、手つかずの宿題と数日の夏休み・・・・とならないように。

本当に夏の農場はやることがいっぱい。暑さに負けないで働きたいなぁ、と思います。
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子供が描いた「うとん山農場」イメージ図。

自分も子供のころ、こういう絵をよく描いていた、と思います。たくさんの動物と一緒に暮らしているイメージ図。いろいろなことが同時に出来ない単細胞のワタクシですが、それはそれで、ずーっとそういう子供のころの憧れに向かっていけるので、それでいいのかも、と思います。

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昨日の夜、開けっぱなしの窓から飛び込んできたカブトムシ。

夏休み、だなぁ。

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by sanahefuji | 2016-07-21 08:26 | 雑記 | Comments(2)

苦手克服 バーベキュー編

昨日ようやく43枚全部の田植えが終了しました。

今年は荒れているところを何枚か新しく田んぼに復活したため、時間がかかったとのこと。

めずらしく夫が「田植えが終わったらバーベキューをしよう」などと言っていたので、昨日わが家で「初めて」のバーベキューをしました。

他所のバーベキューにお呼ばれしたり、行事などではもちろんやったことがありますが、結婚して18年来、わが家でやるのは本当に初めて。なぜならワタクシはバーベキューというものが基本的に苦手だからです。

この誰もが「楽しいこと」というふうに認識されているようなことが苦手、というのは困ることです。苦手だからと言って全く参加しないわけにもいかないし、つまらなそうな顔をするわけにもいかないし、実に人知れぬ苦労が多いものです。

ここで自分の低能ぶりを白状してしまいますが、ワタクシは3つ以上のことを同時にやることがタイヘンに苦手なのです。

このバーベキューというやつはですね、調理と食べることと周りのヒトビトとの会話、などなど3つを最低でも行わなくてはならないでしょ。

話しているうちに網の上のものがまっ黒になったりボウボウ燃えたりしてタイヘン落ち着かないしもったいないし、これに飲み物を手に持ったりだとかなんとかが加わるとさらに気にかけることが増える。ここでワタクシの脳はものすごく混乱するわけです。

それに加えて、バーベキューというのはたいてい大勢の中なので、こういう形態の食事だと疲れるばかりで全然食べた気がしない。これは立食パーティーなども同じで、これも本当に苦手です。

ワタクシは、ご飯を食べる時の同時進行は2つまで(食べる、会話)くらいでないと落ち着いて食べられない、というような不器用人間なのでした。

多くのヒトビトがやすやすとこなしていることが出来ない、というのはなんとも情けない気分になるものですし、今後の人生においても各種団体のバーベキュー参加、というのは逃れられないことから、少しでも苦手を克服したい、という思いもあり、昨日はわが家で初のバーベキューを行った、というわけなのでした(大袈裟な)。
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これくらいの少人数で、しかも家だとそんなに疲れない、ということが分かりました。材料も無駄にしないし、「かたしの台所」のおかげで片付けもラク。生ビールもある。

家で初めてのバーベキュー、なかなかヨカッタです。


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by sanahefuji | 2016-07-19 06:06 | 食べ物 | Comments(2)

郷土誌が面白すぎる件

一昨日「木ノ口かたし」を訪れて下さったお客様で、郷土史に興味がある方がいらっしゃいましたので、そう言えば先日広報と一緒に配られた郷土誌があったなぁ、と持って来てみたところ、大変よろこんで下さいました。
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立派な郷土誌でしかも読みやすく現代語表記にして下さっているのです。ワタクシはまだパラパラとしか見てなかったので、読んでみたら、こんな部分がありました。

「第四節 青年の風儀」

「各集落の青年は従来、若者組として十五ないし三十五歳までの男子で組織され、旧正月、七月の休閑の時期を利用して総集会を開き、酒宴をも催して、ただ女子の素行に対する制裁を議論して、無理に従わせるような手段を用い、とても荒い行為が多い。

そうして夜は、大勢で道の上であたりかまわず大声で歌い、歌が上手なことを自慢する。時には道路に障害物を置いて老若男女の通行を妨げ、各宿所に群集してひとつの賭け事によって飲食し、酒宴を開いて深夜まで他人の安眠を妨げる等、非常に公徳心が欠如している。

同集落民と道で会っても、一礼さえもせず、知らないふりをしたまま通行し、したがって年長者を敬わないことを男気だと思って、同志に傲慢であることを誇っている。

たまたま暇があって読書をしても、ただ無駄に小説、戯曲類を読みふけって、何ら修養を計ろうとする者はなかった。」

等々、ひどい言われようです。ところがこの先に続くのは、明治41年に戊申詔書なるものが発布されると、それまでの風紀が改善された、というようなことが書いてあるのです。

よくよく読んでみるうちに、ここには非常に重要なことが書かれていない、抜けている、ということに気がつきました。

その「戊申詔書」が発布される前の時代、日露戦争のための増税などで地方財政は破綻に追い込まれ、地方の疲弊・荒廃が深刻な状況になっていた、ということがあるらしいのです。

それで出てきたのが「戊申詔書」であり、「地方改良運動」であった、ということ。

それを知らないで読むと、昔の若いモンはホントにヒドイならず者ばっかりやったんやね、などと笑って終わるところでした。

本当に戦争はヨクナイ、ということが、この郷土誌からも分かりますね。ハイ。

それから、もう一つ、これは記述したヒトの性格を疑うようなところ。

「第七節 気質上の短所及び弊習」

「短所や良くない習慣は長所や素晴らしい習慣よりも一層多い。しかしこれをいちいち列挙するのは、この土地の住民の悪を暴いて公表することになるため、私は人のために堪えられない。したがって項目のみにとどめ、詳しくは書かない。」

などと書いているのに、なんとその項目が10個もある!

殆ど詳しく書いているのと一緒じゃないか、とワタクシは思ったのですが、どうでしょう。

しかも、この「私は人のために堪えられない。」とか書くあたりに偽善のニオイを感じますな。

その10項目はどんなことか、と言うとですね。

一、時間を守ろうという考えに乏しい。
一、集落的根性が強い。
一、利己心が強い。
一、納税の義務を履行しようという考えが薄い。
一、公徳心に欠けるところが大きい。
一、祖先を崇拝する気持ちが乏しい。
一、日常的に礼儀を守ることが少ない。
一、婦人の貞操観念が乱れている様子がある。
一、迷信に強い。
一、あだなをつけることが多い。

だそうです。

やっぱりワタクシはこの土地のヒトビトのことよりも、これを書いたヒトの方により多くのモンダイを感じますな。

このように、地域の郷土誌というのは読んでタイヘン面白いものです。これも現代語に編集しなおして下さった方々のおかげです。

ありがたいことです。

まだまだザッとしか読んでいないので、時々ゆっくり読みたいと思います。

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そんな「ならず者」の子孫だとは思えない、心やさしいヒトビトが多いですよ。今日は釣ったばかりの鰺をたくさん頂きました。美味しかった~。





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by sanahefuji | 2016-07-18 14:37 | 五島のこと | Comments(0)

昨日の午後

昨日は荒川温泉近くのゲストハウスネドコロノラの「おひろめ会」に行ってきました。

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とっても素敵に仕上がっていました。

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8月1日より本格オープンするそうです。夏の五島はいいですよー。安く泊まれるこのようなゲストハウスなども利用して、来てみてはいかがでしょう。ぜひぜひどうぞ。

夕方からは家の近くの児童養護施設で夏祭りがあったので、それに行くために早めに帰ろうとしていると、やはりワタクシたちと同じ地域の方も来ていて一緒に帰るというので車に乗せていろいろとお話をしているうちに、農地などの話にもなり、「うとん山農場」の次なる夢が膨らんできました。

ワタクシたちは子供が4人いて、とにかく現金収入がすぐに必要なために、いろいろなことをやっていますが、本当のところはやっぱり農業をもっとしっかりやりたい、という希望があります。

とは言え、今やっていることも面白いので、バランスをとりつつやっていきたいな、と。
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夕方の農場。今日最後の田植えをする田んぼに月がうつっていました。

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夕暮れ時の農場の風景、とても好き。

昨日は急きょ「夜の部かたし」のお客さまが入ったので、急いで氷を買いにいったところで出会った風景。
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何気ないこんな風景が、いいなぁ、と思います。

そういう暮らし、なかなか良いですよ。



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by sanahefuji | 2016-07-18 08:42 | 雑記 | Comments(0)

ネムの花の1か月

今さら遅いのですが本日の「木ノ口かたし」、久々に石黒さんの野菜が登場しました。本当に久しぶりです。
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そして、竹かごの師匠の奥さま作のマットなども、新しく来たかと思ったら、この写真のうちの3枚は今日売れてしまったので、これも遅いのですが、せっかく写真を撮ったので。
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奥さまは裁縫のプロなのです。

そして本日の「かたしのお昼ごはん」の写真はまたないのですが、オヤツの写真のみ。
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今日は本当~に蒸し暑い日で、こんな日にクーラーのない「かたし」に来て下さるお客さまが昼も夜もいて下さるということは、本当にありがたいことです。

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日めくり通りキラキラかたしの日、となりました。

そうそう、これに書いてある「合演」というのは長崎県下の子供の合唱団が一堂に会する「合同演奏会」というもので、これにうちの小中学生は2泊3日の予定で行きました。本来ならば高校生も一緒にこれに行くはずだったのですが、明日部活の何かが長崎であるのでそっちに行く模様。

子供もいろいろ忙しいのです。

子供たちがある程度大きくなると、直接の世話は少なくなりますが、今度は「送り迎え」などの大仕事があります。

わが家は週末などは往復4回とか5回とか街と家を行ったり来たりします。「木ノ口かたし」は土曜日開店の店なので、この状態はかなりタイヘンですが、まぁ仕方がない。

今日は家の子供が半減していてなおかつ送り迎えが不要、ということでタイヘン楽なのでした。

昨日は中学校の授業参観で教室に行った時、約1か月前の授業参観の時には咲き始めだった窓の外のネムの花がもうそろそろ終わりごろになっていました。そうかネムの花は1か月咲いているんだ、と思いました。
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わが家は田んぼの時期であり湿気の時期であるネムの花の咲いている期間が一年で一番タイヘンかもしれません。

でもなー、と思う。

子供はあっという間に巣立っていくのだし、タイヘンタイヘンで過ごしてはもったいないなぁ、と。

もうすぐ1学期も終わり。

保小中高のカード(子供)が揃うロイヤルストレートフラッシュの日々は確かにタイヘンだったけど、まぁしかしこれは最強の組み合わせでもあるわけで。

母はどんどん強くなる、かな?!







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by sanahefuji | 2016-07-16 22:54 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

時は流れていろいろ変わる

昨日の大雨も上がり、まずまずの田植え日和。

と言ってもワタクシは機械を操れませんので、雑草がものすごい田んぼの草取りと補植。その一枚だけなぜかヒエという米にそっくりな雑草がびっしりと生えていて、なかなか手こずります。

補植や草取りは黙々と行う孤独な作業ですが、応援団(?)がやって来てくれます。
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なんの役にも立たないようでいて、生き物の気配というのがやっぱり何かの役に立っているような。
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君たちいいね、いつも一緒で。

1匹だと寂しいだろうもんねぇ。

寂しいと言えば、この間絵を飾った壁の空間がまだ寂しいので、何かもう一枚、と思っていたら、ちょうどいいのがありました。
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こちらは夫の故郷、長野の風景で、夫の伯父さんが描いた絵です。

「木ノ口かたし」の壁にそれぞれの故郷の風景、なかなか良いのではないだろうか。

最近、この壁の前の空間に中高生が陣取って夜中に勉強(主に睡眠学習?)しているようです。

家と違ってスッキリと片付いているので居心地がいいらしい。その昔、田んぼでタライに入っていた2人が、いまでは肩を並べて勉強しているんだなぁ。しかも、倉庫だった頃にはピヨピヨの育雛箱が置いてあったところで。

時が流れて、いろいろなことが変わっていくのが面白い、と思います。

しかし、「夜の部かたし」がある日には、勉強道具やら枕やらタオルケットやらを片付けなくてはなりませぬ。今日は「夜の部」営業ですから、それらを片付けて、再び田んぼに行くとしよう。

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by sanahefuji | 2016-07-14 13:44 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)