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「しつらい」ということ

日本の住宅というのは「しつらい」で完成する、ということが、先日借りた「昭和なくらし方」という本に書いてありました。

「しつらい」とは、季節、宴会、年中行事、冠婚葬祭などの用途や目的によって室内を模様替えすることだそうです。

「これが日本住宅の特徴で、基本はなにも置かずにいて、しつらいすることで、その場がはじめて完成するのです。」それを読んで、なるほどと思いました。

「木ノ口かたし」、本日20人の宴会用の「しつらい」はこんな感じ。
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奥を広く使うためにソファを手前に持ってきてみたり、机の配置をこんなふうにしてみたり。

その本には「しつらいをしなくなったことで日本住宅の面白さも美しさもわからなくなってしまいました。なにしろしつらいをしてない日本住宅はからっぽですからつまりません。洋風住宅に惹かれるようになるのもわかりますが、残念なことです。」とありました。

そうか、そういうことだったのか、とハッとしました。

「しつらい」というものを季節ごと、行事ごとにして居心地をよくする、というのが日本人の暮らし方だったんだなぁ、と。

そう考えると、それほど広くはない「木ノ口かたし」の空間が、無限の可能性を秘めている気がしてきました。

いろいろ楽しみなことです。

さて、明日は保育園の運動会。

「木ノ口かたし」は2時から営業、となっておりますので、どうぞお間違えのないように。

よろしくお願いいたします。



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by sanahefuji | 2016-09-30 23:50 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

「うとん山農場」の職場体験

昨日、一昨日は、わが「うとん山農場」に中学生が職場体験にやって来ました。

一日目は鶏小屋の作業や稲刈り、脱穀などをしましたが、昨日の五島は「50年に一度の大雨」とか天気予報で言っていたくらいの大雨だったので、外での作業は出来ませんでした。

なので、とっても地味な作業ですが午前中は卵のパックを切ってもらいました。
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子供にとってはこの紙パックをハサミで切る作業と言うのはすごく難しいらしく、切り口のボロボロさ加減が苦戦を物語っておりますが、ガンバッテ切ってくれました。

ありがたいことに最近なんだか卵がよく売れるので、このパックの回収が追い付かず、すぐになくなってしまいます。

先週の「木ノ口かたし」では、なんと32パックの卵が売れましたので、単純に考えても一度に60枚以上のパックが必要ということになりますから、本当にせっせと切らねばなりません。

卵を買って下さっている皆々さま、いつでも良いので、この卵パックを持って来ていただけると大変助かりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

随分と長い時間がかかり、これからも常に手間暇かかりますが、廃棄物扱いの(燃やすゴミとして処理される)食品残渣を米糠で発酵させた飼料を主体にした養鶏、というのがきちんと確立されつつあり、「うとん山農場」の卵を買って下さる皆さまもワタクシたちと共に3R(Reduce:ごみの発生抑制  Reuse:再利用  Recycle:再資源化)を推進して下さっている、ということであります。

本当にご協力、ありがとうございます。


さて今回の職場体験では、わが農場では必ずやっている「一羽の鶏を絞めて鶏飯とスープを作る」ということをしませんでした。

というのも今回やってきた2人は、どちらともそれは「やりたくない」とのことだったので。

前は有無を言わさずやったものでしたが、無理強いしてやるものでないかな、と、少々甘くなりました。年のせいかしら?

それで、卵を使った料理を何か考えて作って、と言うと、タマゴサンドを作りたい、というのでそうしました。もっと時間があったらパンから作れるな、と思ったり。いろいろな「体験」メニューがあります「うとん山農場」&「木ノ口かたし」であります。
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みんなで美味しく頂きました。

わずか2日間の職場体験でしたが、少しでも何かしら得るものがあったらいいな、と思います。



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by sanahefuji | 2016-09-29 07:07 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

今週の「木ノ口かたし」のお知らせ

このブログは、情報提供源としてはあまり役に立っていないとは思いますが、一応ここでもお知らせしておきますと、今週の土曜日の「木ノ口かたし」は午後2時から営業いたします。
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これは先日の土曜日に張っていたので「来週」となっていますが、もう今週ですね。

今週の土曜日は保育園の運動会があるのです。昨年は夫が店番に残っていましたが、今年はお父さんが参加する組体操などもあるし、保育園の運動会も今年を入れてあと2回、となったので、随分と迷いましたが2時まで店を閉めることにしました。

いっそ休みにしてもよいのかもしれませんが、卵を毎週必ず買いに来て下さる方もいらっしゃるので、一応運動会が終わったら開けてみようかと。「かたしのお昼ごはん」もお休み、ということになりますので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。

週に一度しかやっていない店なので、一回休むと2週間空いてしまう、というのが辛いところであります。そして保育園の行事は殆どが土曜日にあるので、なかなかタイヘンなのですが、この4番太郎で保育園関係は全て終わる、と考えるとできるだけ参加したいとも思い、いつも調整に苦労しております。

仕事をしながらの子育ては、みんなみんないろんな苦労がありますよね。ワタクシも4人の子供たちの4つの学校関係の行事などなど、それぞれの用事に対応するのは本当に大変なことも多く、「体が一つじゃ足りん!」と思うほどですが、それでも、終わってしまうと寂しいだろうな、とも思うので、なんとかこの綱渡りの日々を楽しみたいものです。

そして今週の金曜日には、またまた「木ノ口かたし」最大収容人数の宴会が入っておりまして、これも今からドキドキです。

かと思えば、またまたイノシシが今度はとうとう「うとん山農場 田吾作部会」の田んぼに、電気柵を突破して入ってしまった、というのが昨日の午前中に発覚し、ショックのあまり昼ごはんも喉を通らない、と何も食べずに農業委員会の研修会&総会、そして夜の懇親会に出かけたのですが、やっぱり腹が減っていて、懇親会ではなんだかやたらと「飲んだり食ったり」してしまいました。

人間、悩みはあっても腹は減るんだな、ということが分かりました。日曜日に運動会の打ち上げがあったばかりだったので、暴飲暴食は避けようと思っていたというのに。

しかし、農家のオジサンたちとの飲み会も、いつも面白いです。

そしてそういう飲み会の席で、たとえ人生の重い課題を背負っていたとしても、明るく力強く生きているヒトがいる、ということを知ることもあります。

ワタクシなどは、まだまだ「ひよっこ」だな、とつくづく思い、もっとちゃんと農業をやりたい、と切に願うのでした。





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by sanahefuji | 2016-09-28 01:58 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

由々しきこと

昨日は小中学校と町内の合同運動会がありました。

土曜日は「木ノ口かたし」の店番、夕方いそいで運動会の弁当の買い物に行って、その足で子供の合唱団の役員会、帰って来ると「かたし 夜の部」と続き、店の片付けも終わらないまま翌朝の弁当作りに突入、そして運動会、というなんとも慌ただしい週末でした。

がしかし、ワタクシはもう何度もこの場に書いている通り、運動会が大好きで、競技を見るのも参加するのも本当に楽しいので、家の中がトンデモナイことになっていようが全然かまわないのです。

ついでに、ここの地区は終わった後には公民館で打ち上げがあって、これがまた非常に面白いのです。普段は話す機会もなかなかないヒトビトから、興味深い話をいろいろ聞けたりします。

その中で、昨日少し話題になったのが、「今年、『輪回しリレー』がなくなっていたのはどういうわけか」というもの。

そう、この「輪回しリレー」こそがワタクシが最も愛してやまない競技であったので、もうその話題になった途端、自分の前に置いてあるお皿をひっくり返さんばかりの勢いで身を乗り出して「復活してもらうように署名活動でもしましょう!」などと言っていたのでありました。

この「輪回しリレー」というのは、ワタクシは地域の子供の文化だと思っているのです。

この競技のプロ選手ともいうべきヒトビトにワタクシは、かつての飲み会の席で、何度も聞いたことには、運動会で使う金属の輪でやるのは易しい、ということ。

昔はそんな金属の輪などを使えなかったので、子供たちは竹で作った輪っかを使っていた、ということ。そしてそれは、軽い分だけ回すのが難しい、ということなのでした。

子供たちは輪を回しながら学校へ行き、所定の場所にその輪を隠しておき、学校が終わるとまた回しながら帰る、ということをやっていた、とも聞きました。

そうやって子供たちが、あるものを使って遊ぶ道具をこしらえて、遊び方を考え、楽しみながら自然に身体や脳の機能を発達させていく、という理想的な状況が、そこにはあった、ということを今に伝える競技がこの「輪回しリレー」であったのです。

そして、これは全国的にある競技らしく、いつだったか福島県の飯舘村に嫁いだ友達に、お義父さんもこの競技が得意だという話を聞きました。なのでワタクシは、この輪回しリレーを見るたびに、そのことを思い出すと同時に、飯舘村のヒトビトが村で運動会が出来なくなった、という悲しく重い現実や、地域でずっと運動会が出来る状態が続いて行く、ということの貴さを思うのです。

たかが、一つの競技からここまで考えるのも大袈裟な話かもしれませんが、ワタクシはそういう一つ一つのことが全部つながっている、と考えます。

「地域活性化」というような言葉では何か分かりにくいけれど、例えばワタクシだったら「ここの地域の運動会がずっと続いて欲しい」、ではそのために自分が出来ることは何か、と考えると分かりやすいような気がしますが、どうでしょう。

さて、その「輪回しリレー」がなくなった、ということの他にもう一つワタクシがタイヘン気になったことは、入場行進が短かった、ということです。

これも何度も書いていることですが、この入場行進というのがワタクシは運動会の中で最も好きなものだからです。

これから何かが始まる、という厳かな感じとワクワクした感じが新鮮な朝の空気にないまぜになったあの感じ。その時の子供たち一人一人の晴れがましい表情も本当に好きです。

この入場行進を見ずして運動会は始まらない、という入場行進第一主義のワタクシは、今回の入場行進が、いきなり入場門ではない場所から始まったということに強い戸惑いを感じざるを得ませんでした。

そしてそれは、おそらく時間短縮のためであろうということを察知したものの、やはり納得はいかず「なんということを!」「よりによってそこを削るなんて!」と残念無念。

その時間に応援席にいるヒトビトも少ないのだから、ぐるっと1周回らなくてもいいんじゃないか、とか、そういうモンダイでは断じてないのです。

物ごとの始まり、というのは本当に大切です。その証拠に「始め半分」とか「始めよければ終わりよし(すべてよし)」というような諺もあるではありませんか。

おっと、運動会に関しては、いろいろと語るべきことが多すぎて、毎回アツくなってしまうのです。しかしながら、そういうちょっとしたことにも情熱を傾けると、人生はとっても面白くなる、とワタクシはつくづく思います。

昨日も本当に面白くて楽しい一日でした。
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これはお年寄りと幼児の「宝探し」という競技。「幼児ちょろっと」に対して「お年寄りたくさん」、という日本の縮図のような競技です。







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by sanahefuji | 2016-09-26 14:12 | 催し物等 | Comments(0)

とうとうスマホ

こんな日がいつかは来る、と思っていましたが、それは意外と早くやって来ました。

ワタクシはスマホどころか携帯電話そのものも持っていなかったのですが、とうとうスマホの契約をさせられてしまったのです。
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というのも、わが家の高校生のハナが、前々からどうしても欲しい、というので、ある条件を申し渡しておりましたところが、それをクリアしてしまったからです。

その条件というのが、購入する際の代金や月々の料金を全部自分で払う、というもの。

進学校なのでバイトは勧められませんが、わが家は幸いというべきか自営業なので、子供でも工夫次第では家でお金を稼ぐ手段があるのです。

わが家は収入が少ないため、子供たちに月々お小遣いを渡す、ということはしていなくて、その代わりに自分たちで小さな田んぼに田植えして、そこでとれた米を売ったお金や、家事以外の仕事を手伝った時のお金を渡す、という方式をとっております。

ハナは、「木ノ口かたし」が始まってからというもの、「ふくれもち」の餡子を丸めたり、自分でもお菓子を焼いたりして、スマホ購入のためのお金を貯め、さらに月々の利用料を払える目処がたったというので、ワタクシも協力することになりました。

化石のようなワタクシも、高校生はもはやLINEでしか連絡をとらない、という現実を見て、「時代が変わったんだな」ということを認めざるを得ません。

まぁしかし、手段が変わっただけで、友達とつながっていたい、ということ自体は今も昔も変わらない、と思います。

ワタクシたちの頃は、学校でも会っているのに、さらに帰宅してから家の電話で長々と話していて、親に呆れられていたものですから。

そして、電話代は親任せ、だったわけですから。

親が貧乏人だと子供もタイヘンですが、それはきっと将来の役には立つはずです。

さて、明日のお菓子も焼き上がったようです。
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ちと色はヨクナイが「リンゴのクランブル」だそうです。

スマホ利用料、稼げますように!?


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by sanahefuji | 2016-09-23 23:56 | 家族のこと | Comments(0)

嬉しい話

今日は秋分の日。
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本当に。秋ですね。
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今日も午前中は学校に行っていた高2のハナ曰く、同級生と一緒に帰っている時に、その子が「『かたし』で同窓会したいよね。」と言った、とのこと。

同窓会!

それはいい、面白そうだなぁ、絶対やろう、という話になって、よくよく考えると、成人式の時にするとしたら、もうあと数年なんだな、と、ちょっとビックリしました。

過去にはいろいろあったけれど、今はそれぞれみんな落ち着いて、仲の良い学年になって、そんな話も出てくるってことが、本当に嬉しいワタクシです。

ぜひとも実現して欲しいなぁ。



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by sanahefuji | 2016-09-22 14:40 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

速報です!

先程のイノシシは、体重がなんと100キロ越え、だったそうです。

4人がかりで運んだそうな。

もう一回、載せちゃおう。
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肉を食べるようですから、どうか成仏して下され。



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by sanahefuji | 2016-09-21 14:12 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

イノシシにまた会ってしまった

気がつけば既に9月の半ばを過ぎていて、あんなに暑かった夏もいつの間にか去っていて、夏の片付けも終わらないまま秋の農作業が満載です。

ありゃりゃ全然間に合わない、こりゃ困ったよ、と日々思いつつも、まずは夏の片付けをしなければ、と今朝はブルーベリー畑へと向かいました。

あれはまだ暑い時分、ブルーベリー畑の入口付近まで車で行った時のこと。

わが家の車は電気自動車ですから、走行がとっても静かなのです。

車から降りてドアをバタン、と閉めた途端、ほんの2,3メートル先の藪でドスン、と何かが体を起こすような音がして、ドタドタと足音がしたんですよ。

「あれ、雉とか山鳥じゃ、ないよなぁ・・・。」「なんか、イヤな感じだなぁ」と思って、クラクションをピーピー鳴らしたり、大声を出したり(山奥だから誰もいませんからね)、そしてソロソロとブルーベリー畑に入って行きました。

そしたら、今度は張り巡らされた金網の、どうも手前側の羊歯の隙間から、何か茶色のちっこい生き物がチョコマカしてるのが見えるわけ。

「うーん、やっぱりイヤな感じ。」「もしかしてあれはウリ坊ってヤツ??」「ということは、さっきのドスン、ドタドタは母イノシシ??」

「その組み合わせはやっぱりヨクナイんじゃなかろうか。」

と思いまして、そこでの作業は延期、ということがありました。

それで、今日はこのイノシシ除けグッズを持って行ったのです。
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爆竹、ロケット花火、そして正吉。しかし、正吉は途中で帰ってしまいました。役立たずめ。
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夜はここで田んぼの見張りをやらされております。

そうして午前中いっぱい作業をして、昼のチャイムも鳴ったし、さて帰ろう、と思って帰っていると、軽トラで先に出た夫が何故か山道の途中で止まってるじゃありませんか。

なんだろう、と思ったら・・・
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なんと!

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でっかいイノシシが罠にかかっていたのですよ!!!

朝に通った時はいなかったわけだから、ちょっと前にかかったものと思われ、まだまだ元気。

じーっと見て、写真など撮っていたら(この写真)、その後に体の向きを変えてガッとこちらへ飛びかかろうってな勢いで向かって来たのです。

ヒェーッ!罠が外れたりしたらコリャタイヘン、とスタコラさっさと逃げてきました。

もちろん、罠をかけている方へ電話して知らせてからね。前にかかったのも、この方の罠でした。スゴイです。

それにしても、向かって来た時の恐怖ときたら!

久しぶりに本当に怖い思いをいたしました。

ところが、夫の方は「相当スカッとした」「ザマミロ」とのこと。

まぁね、このイノシシどものせいで確かに毎日毎日、気苦労が絶えないもんねぇ。

前に書いた、イノシシがやったらしい田んぼの半円形の「ほじくり痕」は、その後、ここまで拡張してしまったし。
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ここは、ウリ坊ほど小さくはないけど、まだ子供らしいイノシシがせっせと通っては「ホタルイ」という雑草の球根を食べていたところです。「来年は『ホタルイ』は生えんだろう。名づけてイノシシ除草!?」などと冗談にして笑ってしまわないと、やってられませんな。

ホント、「うとん山農場」はすっかりイノシシの生活圏になってしまっているのでした。

今、構想中の「うとん山農場」のイノシシ除けプロジェクトを早く実現しなければ!

と思っているワタクシたちです。

それはとってもやりたかったことでもあるので、楽しみでもあるのです。

こうしてイノシシが現れたのも、その構想を実現するためのものだったのかもしれない、とあくまでもいいように解釈したいと思います。

さて、あのイノシシは、もう天に召されたかな?



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by sanahefuji | 2016-09-21 13:32 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

嵐を呼ぶオンナ?

前回に続き、今回も五島は台風の影響がなくて助かりましたが、かといって手放しで喜べないのが台風です。こちらに来てないということは、どこか別のところに行っているわけだから。
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築94年のわが家、雨戸も昔のままです。趣はありますが、家の中にもビュービューと風が吹いて、昨日の誕生会の飾り付けが飛ばされたりしてました。このような古家でありますから、台風がまともに来るとやっぱり怖いので、ひとまずヨカッタです。

昨日はアサの誕生日。
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4歳に見えますが、1本は大きなロウソクで、それを10歳ということにしているので13歳です。

今年のアサのリクエストのケーキはチーズケーキでした。
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13年、早いなぁ。

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by sanahefuji | 2016-09-20 08:44 | 家族のこと | Comments(0)

なかなか良かった日曜日

昨日、栗をたくさん頂いたので栗仕事。
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と思ったら、いろいろ用事があって午前中に全行程はできず。

午後からは子供たちが福江中学校の吹奏楽部の定期演奏会に行きたいというので一緒に行きまして、そしたらこれがすごく楽しかったので、行って良かったなぁと思いました。わが家の子供たちが通う中学校は生徒数が20数名しかいないので、こういう大きな学校の団体が持つ勢い、というのはありません。これだけの生徒がいれば、こんなにいろんなことができるんだなぁと本当に羨ましく感じます。

なので、わが地域も人口(特に子供)が増えて欲しいと願ったことでした。ワタクシももう少し若ければ、もう一人くらいは子供産みたかったんだけど、と最近とみに思います。コータローが4歳になって、だんだん大きくなってくると、小さい子がいたほうが楽しいなぁ、などと思うのでね。でも、もう仕事に本腰を入れたいから、出産は諦めざるを得ないのですが、子供はもっといてもよかったなぁ、とホント思います。

おそらくワタクシは、過去のタイヘンなことは忘れ、未来のタイヘンなことは想像できない、という愚か者なのでしょう。

ということは、世の中が賢いヒトばかりになると人口が増えない、ということかもしれません。

中学校の定期演奏会で、子供たちや先生たちのパフォーマンスから力をもらい、そのイキオイで「エアロビ」に行ったので、足取りも軽く(本当に数年前より確実に軽くなってます)、疲れ知らずで戻って来ると「木ノ口かたし」に灯りが。

本日は常連さんがカウンターで飲んでいます。

大人数も良いけれど、「木ノ口かたし」の雰囲気はやっぱコレだな、と思ったりして、ワタクシも運動後の一杯(お上品にコップで、ホホ)で乾杯したあと、家族が残してくれていたオカズやオヤツらしきもの、をつまみつつ、これを書いているのでした。
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良い日曜日でした。







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by sanahefuji | 2016-09-18 22:51 | 雑記 | Comments(4)