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大晦日!

昨日、餅搗きをしました。高校3年生が抜けて、やや頼りない3人が丸め要員。
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みんな大きくなって、なんでも上手に出来るようになってきました。粉だらけでワヤワヤしていた頃と違って、餅の4升分くらい、あっという間に出来上がります。

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餅米を蒸した後のカマドで鶏のダシをとって、大鍋いっぱいの蕎麦のダシも完成!

もう何年目になるだろうか、わが家のお正月の定番となった、この蕎麦のダシ。これを食べると正月が来たなぁ、また一年ガンバロウ、と思える美味しい美味しい蕎麦のダシです。

一昨日、とーちゃんは頼まれた分も含めて、7羽の鶏を絞めてくれました。鶏や、とーちゃんに感謝です。見学したい、という子供たちも訪れてくれて、、賑やかでした。
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肉はミンチにして肉だんごにして蕎麦のダシの中に入れるのも、わが家流です。

オマケ、柔らかいところで焼き鳥を作ってくれました。
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このようなつまみ食いもしつつ、お正月を迎える準備をみんなでしています。
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椎茸は「木ノ口かたし」に出してくれている、やはり地元で採れたもの、+ワタクシの兄が送ってくれた荷物に入っていた大分県産のモノ。ホント、お正月って、いろいろヒトの気持ちだったり働きだったりが、ありがたく感じる季節ですね。

高校生3年生は今日も学校に行きました。残りの3名は、今、車の掃除中。昨日は風呂掃除をガンバッテくれました。中学生はカオスと化していた、自分のスペースを、ようやく整理できたようです。中学生ってホント毎日忙しいですからな。

毎年、お正月用の魚は誰かから頂ける、というのも、ホントに感謝の気持ちでいっぱいになる年の瀬です。

しかも、この魚は既に腹わたも出してくれていて、ウロコも取ってくれている、という、なんという優しさ!
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いろいろと世知辛い事件なども世間にはありますが、ここ周辺には、心優しいヒトビトがたくさんいて、豊かな恵みがたくさんあって。

それがホントにありがたく、なんだかシアワセだな、と感じます。

さてさて、もうひとガンバリいたしましょう。

それでは皆さまも、良いお年をお迎え下さいませ。本当に今年もありがとうございました!

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酉年の最終日、頼んでいたシールが届きました。これをペタペタと貼れるよう、来年こそは農業生産物を増やしたいです。





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by sanahefuji | 2017-12-31 12:59 | 雑記 | Comments(0)

今年もあと2日

明日は土曜日ですが、「木ノ口かたし」はお休みさせてもらって、餅搗きや蕎麦の出し作り、お節料理作り、大掃除の続きなどなどを行います。

今日も正月準備は、いくらでもやることはあったのですが、午前中は、ついついまた畑の仕事を少ししてしまいました。そして大根葉をとってきて昼ごはんに大根葉の炒め物を作りました。
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コータローが今日のお昼ごはんのメニューを紙に書く、と言って聞きに来たので教えたら「だいこんパとのこりもの」と紙に書いています。

この大根葉の炒め物、今日はツナ缶と一緒に炒めましたが、ちりめんじゃこの方がワタクシは好きです。子供たちも大好きなオカズです。サッと茹でて、水気を切って刻み、油で炒めて醤油で味付けするだけです。

障子の張り替えを子供たちに頼んでワタクシは買い出しに行きまして、戻ってきたら、まだ全部は終わってなくて、苦労の跡が見えました。
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家族みんなでお正月を迎える準備をせっせとやって、お正月はゆっくりする、という、このパターンがワタクシは大好きで、なかなかいい、と思いますが、今年はわが家の受験生が年末も、お正月も学校へ行くそうで、年末年始がいつもとちょっと違います。

センター試験がホントに目前ですからね。

年末年始の家族の様子も、こうして少しずつ変わっていくのだなぁ、と思います。

三姉妹とバブバブコータローとで障子を張り替えていたこともあったなぁ。

いつも取り仕切ってテキパキと進めてくれていたハナがいないので、明日がちょっと心配ですが、大晦日は早仕舞い出来るよう、段取り良く進めたいと思います。















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by sanahefuji | 2017-12-29 22:35 | 家族のこと | Comments(0)

とりあえず種を蒔く

本当は12月上旬までにしておきたかったのに、とうとう今まで出来ていなかった小麦の種蒔きに、昨日ようやく着手しました。

まずは、種を蒔こうと思っている畑の面積を測ることから始めました。実は今まで測ったことがなかったのです。

昨日から保育園をお休みして「冬休み」が始まったコータローと、旅行気分でモーニングに行って、その後メジャーで畑の長さを測るのを手伝ってもらいました。
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ココアを淹れてもらってご満悦です。

昨日は測るところで終わってしまったので、種蒔きは今日の朝から始めました。

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測ってみると、この畑は約4畝(4a)でした。

1列ずつ紐を張って、浅い畝を立てて、種を蒔いて土をかぶせて、というのを一人でやっていると昼の時点で3分の1しか終わってなくて、このペースだと今日中に終わらないのは確実、ということが分かりました。明日は29日、まだ掃除も年賀状もお節料理の準備も何もしていないというのに、この作業が明日に食い込むのはマズイ、と思い、家にいた3人に助けを求めました。

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向こうに豆粒みたいに写っているサトとコータローに紐を移動する係になってもらい、夫に畝を立ててもらい、ワタクシが種を蒔いて土をかぶせる、というふうにすると、実に3倍以上の速さになり、暗くなる前に終えることができました。

人間の力ってスゴイ、と思いました。

そして、コータローは、あまり役に立っていなかったのですが、そういう人間がいるのも面白い、ということも分かりました。それくらい「ゆとり」のある働き方が良いのかもしれません。

しかしながら、遅すぎる感は否めない小麦の種蒔きでしたが、なんとか今日中に終わってヨカッタです。

失敗してもいいから、やろうと思ったことは、とりあえずやってみる、というのが大事かなと思います。

まだ年末のいろいろなことは何も手つかずだというのに、既に達成感が生まれてしまい、正月を迎えるための、あれやこれやにとってはヨクナイですな。

まぁ明日からガンバリましょう。




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by sanahefuji | 2017-12-28 22:26 | 農業 | Comments(0)

諸行無常を感じています

今年のうちにやっておきたいこと、というのは、いろいろありますが、今日は富江の精米所に米糠(鶏のエサに混ぜるのです)を取りに行って、帰り道にある「ごはん屋さん」でお昼を食べる、ということを果たして、これも少しホッとしました。

前にも書いたかと思いますが、この「ごはん屋さん」をやっているお二人が、前の「かたし」で「かたしのお昼ごはん」を作ってくれていたのです。

本当に丁寧に美味しいごはんを、毎週作って下さっていて、その時もシアワセでしたが、今は時々ワタクシが米糠を取りに行く担当になった時に、寄ってごはんを食べることもシアワセでした。

「でした」というのは、この「ごはん屋さん」の建物が道路拡張に伴う立ち退きのため、来年早々に閉店してしまうからなのです。

しかし、それで終わり、ではなくて、その後の展開がありそうなので、またお二人の美味しいごはんが食べられると信じていますが、今の場所はなくなってしまうので、できればまた来月にも行きたい、と思っております。皆さまもぜひどうぞ。福江から富江方面に走って「たっしゃかランド」の手前の道路沿いにありますよ。

今日は「生姜焼き定食」を食べました。あまりにも美味しそうで、また実際に美味しいので夢中で食べてしまって、途中で「あ、写真を撮るのだった」と思い出した時にはすでに遅いのです。バカです。


午後からは農業委員会の総会でした。

その時に一人の農業委員さんから、前の「かたし」が始まったばかりの頃に、時々来て下さっては座敷に上がったり、あるいは椅子に座って一緒にお茶を飲みながら、面白い話を聞かせてくれていたお客さまが最近お亡くなりになった、ということを聞きました。

もう随分と長いこと会っていませんでしたが、その時のお姿もお話も本当によく覚えていて、いなくなってしまったことが信じられない気持ちです。

諸行無常、という言葉の通り、あらゆるものは変化していくということを、実感することが多い、年の瀬です。

だからこそ、ごくありきたりの平凡な年の瀬、平凡な日常が、ありがたい、と思います。
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ごはん屋さんからの帰り道、師走の海が輝いていました。









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by sanahefuji | 2017-12-26 23:40 | 雑記 | Comments(0)

猪カツです

またまたイノシシが罠にかかりました。

ウリ坊とまでは小さくないけれど、そんなに大きくないイノシシだったので、お肉の量は少ないし、今回のは、近ごろ結成された「イノシシ捕獲隊」の罠にかかったものなので、捕獲隊のメンバーで明日、試食をするそうです。

その前にちょこっとわが家でも味見させていただきました。
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猪カツです。「うとん山農場」のレモンを添えて。キャベツは・・・わが菜園のものは、まだ小さな苗です。残念。

猪カツ、臭みもなく柔らかで、美味しかったですよ。

また、たくさん獲れたら、「木ノ口かたし」で配りますから、待っていて下さいませ。


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by sanahefuji | 2017-12-25 13:57 | 食べ物 | Comments(0)

感謝! 今年最後の「木ノ口かたし」

昨日の朝、年内最後の営業日は終わったけれど、クリスマスイブでもあるし、クリスマスの飾りのイルミネーションをつけておこうかなと思ってコンセントを入れたところ、それは全くウンともスンとも言わず、灯りは点きませんでした。

何回やっても同じ。

このイルミネーションは確かワタクシがまだ高校生だった10代の頃に買い求めたもので、実に25年以上の歳月を共にしたものなのです。

最初は実家の片隅でチマチマと点灯していたけれど、学生時代には北海道の牧場の敷地内にあった、本物のクリスマスツリーのような格好の良い木に巻き付けて、正真正銘ホワイトクリスマスを演出したこともあったし、2年前、まだ内部が瓦礫だった時の「木ノ口かたし」の飾り窓を、目いっぱいクリスマスらしくした中で、ピカピカ光っていたこともあったのです。

今年最後の営業日の23日は、昼間の営業中も夜の忘年会の時も、チカチカとちゃんと光っていたのです。

そうか、と思いました。

なんとか最後の営業日までは、とガンバッテくれていたんだなぁ、と。
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ホントにどうもありがとう。

今の時代はモノが溢れていて、なかなかモノに天寿をまっとうさせてやることが出来ないことが、多くの悩みの元になっていると思います。でも、こんなふうに寿命がくる前日まで働くことができたら、それは幸せなことだと思いました。モノでもヒトでも。

自分の周りのモノからでも、いろいろなことを教わりますね。


今年の冬は、いつも以上に卵が極端に減ってしまい、「木ノ口かたし」に卵を買いに来て下さる皆さまの期待に応えることが出来ず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

お米も販売分は少なかったし、野菜はなかなか売るものができないし、一体何をやっているんだろうなぁ、と情けなく思うことも多いワタクシたちではありますが、「木ノ口かたし」に来て下さるヒトビトは、みんな優しく温かくて、いつもいつもお店が終わった後には温かいものに包まれているような気持ちになります。

一昨日の年内最後の営業日もそうでした。そして、その日は2年ぶりに「かたしの忘年会」も出来て、少しホッとしました。

前の「かたし」がなくなり、様々な状況の変化から、ワタクシの心は随分と傷だらけにもなり、心から血を流しながら生きていたような、苦しい時もありましたが、ようやく立て直せてきた、という実感が伴ってきました。

本当にこれらは全て、支えて下さっている皆さまのおかげです。

沢山の学びがあり、沢山の楽しいこともあった、2017年の「木ノ口かたし」でありました。

今週の土曜日30日は、わが家の正月準備のため、お休みさせてもらいますが、しっかり充電して、また来年もいろいろやっていきたい、と思っております。

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2017年の「木ノ口かたし」に関わって下さった皆さま、このブログを訪問して下さっ皆さま、本当に本当にありがとうございました。

2018年の「木ノ口かたし」も、このブログ共々よろしくお願いいたします。

さて、これからお正月に向けて、中だるみしないように(ホントに!!)着々と準備を進めていきたいと思います。

ではでは、皆さまも年末のいろいろ、ガンバッテ下さいませ。

インフルエンザが流行っているようですので、どうぞお気をつけて!


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by sanahefuji | 2017-12-25 12:41 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

プレゼントはどこにでも

こんにちは。

昨日の夕方に五島に戻ってきて、5時10分から高校の三者面談が入っていたので、そのまま高校へ行きました。

昨日は、「木ノ口かたし 夜の部」又の名を「居酒屋 えいじ」では、小ぢんまりとした忘年会の予約が入っていたので、夫に車で迎えにきてもらうことも出来なかったので、バスで家まで帰ることにしました。

しかし、バスは一時間に1本だけしかないので、面談が終わってからバスの時間まで1時間以上の時間があったのです。

さて、どうするか、まずは図書館です。図書館にいれば時間はあっという間ですが、しかし、図書館は6時に閉まってしまいます。バスの時間は6時41分、あと40分くらいもあるのです。

暖かい季節ならばバス停の椅子に座って本を読んでいれば、すぐですが、寒い中、座っているのは辛いので、どこか暖かい場所、と考えました。

お金を払って喫茶店などに入るという手もありますが、ワタクシは長崎駅のフードコートで朝ごはんを食べた時に、ファーストフード店のモーニングコーヒーというのが、量が多すぎて、飲みきれなかったので、それを手持ちの小さな水筒に入れたのがあって、それを飲んでしまわなければ、などと思っていたし、長崎で家族のクリスマスプレゼントなどを買ったりして、お金を随分と使ってしまったので、もうお金を使いたくないなぁ、と思っていたのでした。

長崎でお金を使って、五島で使わない、というのはタイヘン申し訳ないことですが、まぁめったにあることでなし、ということで許してもらいましょう。

それで、ウロウロしていて実にいい場所を見つけました。明るくて暖かくて、椅子がいくつもあって、ゆっくり座って本が読める場所、しかも夜の9時まで開いてます。それは銀行のATMコーナーでした。

その30分くらいの間に、入れ替わり立ち替わりヒトビトがこんなにATMにやって来る、ということを、街暮らしでないワタクシは、本を読みながらも実に興味深く眺めておりました。

田舎の暮らしというのは、こういう待ち時間、というのが殆どなくて、時間を潰す必要がありません。というのも、移動手段は常に車だし、出張所とか小さな郵便局、といった田舎の公的機関というのは空いていて、待つ、ということなく用事がすぐに済むからです。

なので、昨日みたいに旅人気分で福江の街中をウロウロしたり待ち時間を味わう、というのは面白いなぁ、と思いました。

長崎には、女性農業委員の役員会のために行っておりまして、会議はホテルの会議室で行われました。普段の暮らしで、部屋全体が暖かいような場所に、じっと座っている、ということがないものだから、寒くないところに、じっとしているシアワセ、のようなものを感じたりしましたが、同時に、どこもかしこも膨大なエネルギーで全体を温め続けなければならない世界って随分とタイヘンではあるまいか、と思ったりもしました。

まぁしかし、どこに行っても暖かくて快適でした。この2日の間に手の「しもやけ」が治ってしまったくらいです。

そして、モノがたくさん、これも膨大で、五島でクリスマスプレゼントを選ぶのとは全然違って、まるで異次元の世界を歩いている感じ。

歩き過ぎて足が痛くなりましたが、キラキラしたイルミネーションや、ヒトで賑やかな街歩き、たまにはこういうのも楽しいかも、と素直に思いました。でもホントに「たまに」でいいのです。

ひっそりと田舎で暮らしているわが家の子供たちは、きっとほんのちょっとした街歩きでも、すごく喜ぶだろうなぁ、と思ったことでした。

限られた予算の中で、あれこれ考えて、喜ぶ顔を思い浮かべて、プレゼントを選ぶ、というのは、もらうよりもっと楽しい作業だな、といつも、この時期には思います。

ホントにささやかなモノでも、すごく喜べる状況、というのが、シアワセかも、とも思います。

家に帰ってきたら、子供たちがごはんの準備をしていました。

そして、「かーちゃん、これ、明日お客さんに配っていいよ」とアサが「スノーボール」を作ってラッピングもして準備してくれていました。
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そう、明日は「木ノ口かたし」、年内最後の営業日で、来て下さった方にささやかなプレゼントを用意しなければ、とは思っていたけれど、ワタクシはまだ何も考えていなかったというのに、部活や勉強で疲れきっていて、時には家で毒を吐きまくっているアサが、部活が休みでもない昨日に作ってくれていたとは!

と本当に嬉しくなりました。

子供って自分で育つんだなぁと、いつも思うことですが、また改めて思ったことでした。

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去年、値引きシールが貼られて安くなっていた小さなシクラメン、鉢に植えておいたら、いつの間にか葉っぱがどんどん増えて大きく広がって、今年もまた花を咲かせてくれました。日当たりを考えて場所を移動したこと以外は何もしていないので、環境が適切ならば、植物も自分で育つのだなぁ、と思いながら見ています。

でも、その「環境が適切」かどうかを見極めることが時に難しいことではあるのでしょうが。

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こちらは今、小学6年生のサトが保育園児の時に「お散歩」で拾ってきたドングリを植えたら、こんなに大きくなりました。小さな竹の鉢ではかわいそうなので、どこかに植え替えてやらねば、と思っておりますが、これもやっぱり自分で育ったのです。

長崎くらいの大きさの街でも、五島に比べたら、膨大なモノや情報に溢れていて、田舎暮らしの「選択肢の少なさ」ということをあらゆる面で実感します。

モノだけでなく、学校を選んだり、病院を選んだり、そういうのも含めて全部。

しかし、多ければ自由なのか、と言えば、そうでもないかもしれない、と思います。

限られた選択肢しかない中でも伸び伸びと大きく育つこともできる、とワタクシは、このドングリたちから学びます。

何を自分の栄養とするか、それは選択肢の多い少ない、というモンダイではないのではないか、とワタクシは、この頃よく思うのです。

自分の可能性は、どこにいても伸ばせる、と、そう信じられる気がするのです。

そのメッセージは、ちっぽけな世界でも活き活きとしている植物たちからのプレゼントなのかもしれません。




















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by sanahefuji | 2017-12-22 12:42 | 雑記 | Comments(0)

今日は長崎に行ってきます

こんばんは。

なんだか御無沙汰してしまいました。

先週の金・土と夫がイノシシの解体の研修に出かけていて留守だったので店の準備などを一人でしなくてはならず、そこが最大の難所でしたが、それがまぁなんとか無事に終わり、ホッとする間もなくなんだかんだとあって、今度はワタクシが長崎に行かねばならず、その前に今シーズン最後のシュトレンを焼き終えたところです。
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クリスマスももうすぐ、ですね。長崎はキラキラもすごいのかな。
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「木ノ口かたし」に、かわいいリースを頂いたので、室内もクリスマスっぽくなってきましたよ。

まだ出かける準備を何もしていませんが、本だけは、ちゃっかり借りてきているのです。しかし、今回は船の中で仕事も少しできたらな、と思っているのですが、きっと寝てしまうだろうなぁ、とも思います。それもまた良し。

いろいろと書くことがたまっておりますが、それはまた戻ってきてから書きますね。ウーム、書けるかな?

ではでは、また明後日。



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by sanahefuji | 2017-12-20 00:32 | 雑記 | Comments(0)

金運餅、搗きました。

今季は一度だけのキビ餅です。
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本当に鮮やかな黄色で、まるで金運財布のようですよ。焼いたり煮たりすれば普通の白いお餅のように柔らかです。

真空パックは玄米とセットのもの、単独で2個入りまたは3個入り、などなど組み合わせもいろいろありますので、お好きなものをぜひどうぞ!

それから、竹の師匠の奥さま作のリサイクルマット、新作がたくさん入ったので、奥さまのご要望で旧作はクリスマスセールを実施いたします。この機会に買い替えなどいかがでしょう?
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年末のお掃除に、料理に、と忙しく働く主婦の皆さまの強い味方、腕抜きもかわいい柄のがたくさん入りましたよ。本当にシャキッとした付け心地でワタクシも四六時中、手放せません。
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親切に上はこっち、というような印をつけて下さっているので、どっちをはめればいいの?と迷うこともありません。さすが奥さま!


明日はワタクシとサトの二人で「木ノ口かたし」をやらねばなりませんので、今日のうちからいろいろやっておかねばなりませんが、気が
つけばもう午後、あまりはかどっていません。

明日の昼ごはんは、うちでとれた大豆があるから、それを使ってスープにしようかな、卵焼きは自信がないからキッシュにしようか、などなどと考えております。

鶏小屋も行かねばならないし、焦りますな。
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干支のように後ろの鶏から犬へとバトンタッチですね。

さてさて、これからスピードをあげて明日の準備をするとしましょう。

ではでは皆さま、また明日もどうぞよろしくお願いいたします。


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by sanahefuji | 2017-12-15 13:07 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

修行は少しずつ

今日は今年最後の竹の稽古&人間修行の日でした。

というのも、来週の水曜日に女性農業委員の役員会で長崎へ行き、木曜日の夕方に帰って来るので、来週は行かれなくて、その次の週は28日ということでお正月の準備になってしまうからです。

いろいろと思うところがある竹の時間、じっとしている割にはエネルギーを消耗しています。竹の稽古をしながらワタクシは常に「人間」について考えています。

今年もたくさんの学びがありました。

そうそう、写真が撮れないかと思っていましたが、もたもたしている間にカメラも戻って来て、送る前に今シーズン第一作の竹かごを撮影することが出来ました。
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中に「木ノ口かたし」の商品を入れて、お歳暮です。
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先週の木曜日の午前中に2作目の骨組みの竹14本を作ってしまおうと思っていたら間に合わなかったので宿題で、「木ノ口かたし」でやりました。
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今年は少々情けない理由から、竹の稽古は午前中だけにしています。昨年は随分と無理をして時間を取っていたので、今年はそれを改めて、苦しくならないで続けられるように、と考えています。

家に戻って来たら、夫に頼んでいた棚が出来上がっていました。
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床にモノを置かなくてすむように、棚を増やしてもらい、ついでに、猫が落ちてきて抜けてしまったべこべこしたベニヤ板の天井もやりかえてもらいました。

台所の屋根裏も塞がってなくて、あまりにも寒いので、それもやってもらいました。
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明日から夫はイノシシの解体の研修に行ってしまうので、今日のうちに餅を2回(今回は1回分を黄金色のキビ餅にしました!)搗いたりもして、工事の後の掃除もオオゴトでしたが、部屋がちょっとスッキリしました。

ワタクシにとって、今年一番の収穫だったなあ、と思うことは、掃除とか片付けに対する考えがガラリと変わった、ということです。

人権集会で紹介した詩にも通じることですが、自分の中の思い、とか心を人に対してだけではなくてモノや場所に対してもきちんと表すのが掃除とか片付けなのだ、というふうに思うようになって、それらが「おっくうなこと」ではなくなったのです。

ただし、行き届かないことは、まだまだ多いので「スマンスマン」と、とりあえず謝ったりしてますが。

自分の思い、を行為にする、というのは、いろんな場面で必要です。

しかしワタクシはそういうことが苦手で、考えすぎて体が動かなくなって結局何もできない、ということがよくありました。

さっと差し入れをしたり、人に何かをあげたりするのでも、あるいは手助けをする場合などでも、もしかしたらキライかもしれない、とか迷惑かもしれないし、とか思ってしまって何もしない、とか。

今週の土曜日はアサたち、バレー部の新人戦なのですが、でも土曜日で「木ノ口かたし」のお店があるし、夫は午後の船で戻って来るまではいないし、応援に行くこともできません。

でも応援する気持ちをなんとか伝えられないか、と思って、あれこれ考えました。

前にアサが「おこわ」を昼ごはんに持って行ったら友達が羨ましがっていたというのを聞いたことがあったから、「おこわ」のおにぎりを練習の時に差し入れすることにしました。

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みんなとってもヨロコンデくれたそうで、ホッとしました。

少しずつ、試してみるといいんだなぁ、と思ったことでした。

竹の稽古や人間修行と同じく、少しずつ少しずつ。













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by sanahefuji | 2017-12-14 22:59 | たねわたしの会 | Comments(0)