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生き物たくさん

早いですね、1週間。

濱崎さんの玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃ、ズッキーニ、などなど入っております。
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野菜があると嬉しいですね。

わが家の貧弱家庭菜園は、野菜はなかなか大きくなりませんが、草が野菜の3倍くらいの速さで大きくなっている気がする・・・。ホント、草には敵いません。

なので、少しでも草でも取ったらいいのですが、大雨も降っていたし、ワタクシは明日までに書かなければならないものがあって、今日はそれをなんとしても仕上げねばならず、またまた七転八倒しとります。明日の「木ノ口かたし」の準備と並行してやっていくのは、なかなかタイヘンで。

この間、「公民館だより」で苦しんだばかりですが、締切りがあるもの、字数などの条件が限られているものを書く、という訓練を今年はやっていこうという目標を立てているので、やるしかありません。

限られた条件のもとで書く、というのは、このブログのように好き勝手に書くものとはまた違った楽しさや、面白さ、達成したヨロコビがあるということを知ってしまったので、苦しみながらも、それをこれからどんどんやっていくつもりです。

そしてまた、書くのに良い書斎となるのが、例の「木ノ口かたし」の二階の屋根裏部屋です。これがまた実に落ち着く空間で。

窓を開けていたら気持ちが良い風が入ってきます。壁がない頃の気持ちよさ、を思い出します。

予算も技術もなくて、ざっとした作りの「木ノ口かたし」ではありますが、ワタクシたちのために本当にいろいろ役立ってくれて、ありがたいなぁ、としみじみ屋根裏部屋で思いつつ、そうかと思えば七転八倒、の繰り返し。

さてさて、午後もガンバルゾー。

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小さいけれど、いっちょまえに「クツワムシ」(かな?)で、ピョンピョンと飛ぶんです。

屋根裏部屋にはコウモリもいるようですが、昨夜は逢わなかったなぁ。

農場にも家にも「木ノ口かたし」にも、いろんな生き物が暮らしていて、なかなか良い、と思います。

ではでは、明日もまた「木ノ口かたし」を、どうぞよろしくお願いいたします!


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by sanahefuji | 2018-06-29 13:28 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

道徳の授業は眠い

今日は職場体験に来た中学生とブルーベリーの収穫をして、予告通りケーキも一緒に作りました。

そして、お昼ごはんも一緒に作って食べました。
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「うとん山農場」の職場体験ですので、メインは真ん中に堂々とある、この卵焼き。初めて作ったそうですよ。後は、先日頂いた魚を南蛮漬けにしたり、イカの天ぷらとか、やっぱり頂いたキュウリのサラダ、それに味噌汁です。

上手に美味しく出来ました

そして、午後からは小学校で授業参観があるので、アタフタと小学校へ。

授業参観は道徳の授業でした。

なんでも、今年から道徳が教科になったんだとか。

なんで?

ワタクシは以前にも書いたことがありますが、道徳の授業がタイヘンに苦手です。道徳の授業を聞いていると、もう何か居たたまれないような気になってきて、ついには眠くなってきます。

何故ならばワタクシは実に倫理観の欠けた人間だからです。今のところ、運が良かったことと小心者なのが幸いして、お縄にかかるようなことにはなっていないのですが、少なくとも偽善者なのは間違いありません。

しかし偽善からでも始めないことにはどうにもしようがない、と思いました。何故なら自分の中の暴れ馬のような感情を制御できない、と感じることが度々あったからです。

なんだかどうも胡散臭いような偽善的なことを、せっせと書いたり言ったりやったりしているのは、そのためです。

グチャグチャドロドロとした黒く渦巻く感情というのは自分の中に必ずあるけれど、理想だけは捨てたくない、と思うし、たとえ偽善であっても何もしないよりはマシかもしれない、とも思うからです。

しかし、この暴れ馬は、悪い面ばかりでもない、と年を重ねると思うこともあります。

それを言いかえると「情熱」と呼ぶことも出来なくはないのです。これがあるから生きる力も湧いてくる、ということもあります。

あまりにも、「より良い人間であらねば」などと思っていると、それにがんじがらめになって、随分と薄っぺらくて面白みのない人間になるだけのような気もしているのです。

人間というのは、そんなに単純なものではないのだな、と思う今日この頃でございます。

自分の中にも、そうそうお行儀のよくない、訳の分からない熱い感情があって、それは何かのきっかけで出てくるのかもしれない、と思います。それは見た目や印象とは何も関係がない、ということは、世間が驚くような事件を起こした人物が「おとなしそうなヒトだったのに」とか「あんなことをするようなヒトには見えなかった」などなどと、しばしば言われたりしていることからも分かるではないですか。

良妻賢母というようなものとは、まるで無縁のワタクシが、この世間で生きていくために必死で(本当に!)取り繕ってみても、結局のところ、本質は何も変わらないノダな、というのが、諦めでもあり、希望でもある、というのが、ここ最近、度々名前を出した本「ナーダという名の少女」を読んだ感想でありました。

これはもう本当に血が騒ぐ本でした。

著者の角野栄子さんが、あとがきに「ブラジルのムジカ(音楽)を感じていただけるだろうか」と書いておられましたが、感じました!!とワタクシは叫びたいほどでした。ついさっき、読み終えたばかりなので、コーフン冷めやらぬ感じ。

本を読んで、音楽を感じたのは初めてです。

素敵な体験でした。

道徳の授業を、様々に工夫してやって下さっている先生方には敬意を払います。本当に御苦労さまです、とねぎらいたい。

しかしやっぱりワタクシは、道徳を教科にして点数などをつけて評価するのはおかしなこと、と考えます。道徳というのは、人間の「生きる姿勢」、でしか示せないもの、と思うからです。













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by sanahefuji | 2018-06-27 17:54 | 雑記 | Comments(0)

エヤコンハツバイ

今日、「うとん山農場」に中学生が職場体験でやって来ました。今日と明日の2日間です。

中学生が来るから、あんまり汚れていては印象がヨクナイから少しくらい鶏小屋をキレイにして、正吉の毛も刈ってサッパリさせてやろう、などと言っていたのに、白状しますと実はどれも出来てません。

農作業の何もかもが、やはり遅れております。まぁホントにいろいろ他の用事があるもので。

明日は、その中学生と一緒にブルーベリーを収穫して、毎週の「かたしのお菓子」ブルーベリーケーキでも作ろうかと思っておりまする。

わが家の農家実習では、農作業だけでなく、農場でとれたものを料理をして、それを食べる、ということも必須であります。

それで、今熟し始めているブルーベリーの木の周辺だけ、今日慌てて草を刈ったり、絡みついている蔓を払ったりしてました。もうホントに常にギリギリの人生でありますな。
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まだ熟さない、ほんのりピンクの実と熟した実のコントラストが美しい、と思います。
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それにしても草の大きくなるのの早いこと早いこと!

6月がもう終わろうとしていることが信じられない感じ。草刈り、草取りだけで、この時期は過ぎていくのだなぁ。

しかし、今年はまだ雨が少ない梅雨で、今日は蒸し暑いけれど、まだそれほど蒸し暑い日が多くはないのです。

今年の夏はどんな感じになるでしょうか。

これから夏になるというのに、ワタクシは今、YouTubeでシューベルトの歌曲集「冬の旅」を聞いておるのです。最近、再びシューベルトを愛しているワタクシです。ううう、ナント美しい調べ。実に心が満たされます。

そして先日、課題が終わったご褒美に借りた角野栄子さんの「ナーダという名の少女」という本。これがまたいいんですよ!ホントに。これまた心が潤うことといったら!


昨年の夏が暑過ぎて、「木ノ口かたし」のお客さまにタイヘンな修行を強いてしまった反省から、今年は思いきってエアコンを導入することにしたのですが、昨日、その工事が終わったところなのです。時期を同じくして、たまたま状態の良いモノに廻りあって、夫が中古の耕耘機を買ったりもしたもんだから、なんだか急に懐がさびしくなり過ぎたのでしょう。それでこのように自分の心を満たす行為に走っているのですな。

まぁホントに大学生を頭に4人の子供たちも、なんだかんだと要りようで懐は厳寒期(あ、それで「冬の旅」!?)、お金を稼ぐのはタイヘンですが、心を満たすのは実に簡単です。

美しいものは世に沢山あって、それを一般庶民が気軽に楽しめて、本当に恵まれた良い時代だなぁ、と思います。
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今日はコータロー&母ちゃんの連絡帳にこんなものが書かれていましたよ。

コータローはよっぽど楽しみなようですが、残念ながら「エヤコン」はお客さま用にしか使わないのであるよ。







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by sanahefuji | 2018-06-26 23:31 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

感謝!「さなぶり」終了

3年前、まだ「木ノ口かたし」が工事中だった時、学校の田植えの「さなぶり(田植え後の祝宴」は学校の校長住宅で、田吾作部会の「さなぶり」は、現場に急ごしらえでお座敷を設営してやったのでした。

そんなことを思い出すと、ちゃんと「木ノ口かたし」が出来上がって、前の「かたし」のような雰囲気で「さなぶり」が出来ることが、本当にありがたいこと、と思いました。

そして田植えが無事に終わったこと、今年も田んぼにヒトビトが来てくれたこと、楽しい宴会が出来たこと、などなど、本当にもう感謝しかないなぁ、と思います。

そうすると、自然にこの地のこの場所に田んぼを拓いて下さったヒトビトにも感謝の気持ちが湧いて来て、そしたらやっぱり田んぼの神様にも感謝なのです。

「さなぶり」とは「さ=田の神」が「昇り」、つまり天にお帰りになることの「さのぼり」が語源だということで、そのための祭礼だそうです。

そういう気持ち、ワタクシにも実感できるようになりました。

田んぼのことも何もかも、本当に人間の力だけでは絶対に出来ないのですから。

そのついでに、人間もお祝いさせてもらって、ありがたいことです。

金曜日も今日も、楽しい「さなぶり」でした。


ちなみに昨日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・カボチャコロッケ&キャベツ千切り
・筑前煮
・玉ねぎ、タコ、ワカメの酢の物
・オクラとろろ
・卵焼き
・ツルムラサキとタマネギの味噌汁
・カマド炊きごはん
・ブルーベリーケーキ
・いくり(スモモ?頂き物です)

でした。

今年も美味しいお米がたくさんとれますように!

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盛り付け例。

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by sanahefuji | 2018-06-24 23:53 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

小学校の田植えが終わった

心配していた天気も、今日は梅雨の晴れ間のカンカン照りで、楽しい田植え日和となりました。
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学校で育てた苗を、これから植えるところ。

今年は少し時間が短かったので、レクは障害物競争とソリのレース、そして綱引きでした。
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ソリのレーズでは、最後の一人を運ぶのに、みんながゾロゾロと蟻のように群がっていったのが面白かったです。

高学年の女子になると、もう泥で汚れるのがイヤ、という気配になってきますが、その点、男子はいつまでも田んぼに飛び込んだりしているので、本当に精神年齢が雲泥の差だということが、このようなことからも分かります。

この泥との関わり方で、その子のいろいろが分かることがあったりして、遊びの観察はけっこう興味深いです。

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あっという間に終了。あちこち曲がっていたり、思いっきり束で植えてあったり、メチャクチャなのが、かわいいなぁ、と思えます。学校の田んぼはいいものです。

田植えが終わったら恒例の「さなぶり」、今日は田植え後の祝宴です。

さなぶり、というのは、「さ」が田の神様のことで、その田の神様が「のぼり」昇る、というのが語源で、田植えが終わって神様が天に帰るための祭礼、ということなのですね。

そのついでに、田植えをした人間も共にご馳走をいただいて、労をねぎらう、というわけです。

だから「さなぶり」は、実に晴れがましく、メデタイのですな。

本当は赤飯を炊きたいところですが、わが家の人間が赤飯があまり好きではないので、いつもの「おこわ」。
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本日の「さなぶり」用と、来られないヒト用に、準備いたしました。

明日は「木ノ口かたし」の営業日ですが、いつもだったら少しでも早く寝よう、とするところですが、なんせ「さなぶり」ですから、心ゆくまでお祝いしたいと思います。

やっぱり田植えが終わるってことは、大切な節目ですから。

とは言え、わが家の田植えはまだ終わってないのですがね。子供たちの田植えが無事に終わったこと、感謝したいと思います。今日は、お父さんお母さんたちも来てくれていて、なんだかとっても嬉しかったのです。

明日は、開店準備がスムーズにいきますように!

ではでは、明日もどうぞよろしくお願いいたします。



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by sanahefuji | 2018-06-22 16:52 | 農業 | Comments(0)

やっぱりブルーベリーケーキ

先週、ブルーベリーの晩生の木の方はまだ熟さないだろうと予想していたのですが、実際、見た時はまだまだ先のように思えていたのですが、昨日ちょっと見たら、アレマ!
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いつの間にか熟し始めている!

うっかりしてました。今時期の植物のイキオイをナメてました。

まだ網も被せてないというのに、もうこんなに美味しそうになっちゃって。

しかし、不思議なことに最初のうちはヒヨドリも、うっかりしているのか見落としているのか、食べないのです。それが、ある時期から鬼のように食べられ始めます。それは、もうスゴイ勢いで。

だから一刻も早く網を被せねばならないのです。

採ってみたら、まとまった量がありましたので、やっぱりもう一度ブルーベリーケーキを作りました。配合を微妙に変えてみているのです。
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余ったのでジャムもできました。
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本当に季節が進むのは早いですね。

明日は小学校の田んぼの田植えです。サトが卒業して、入れ替わりで今年からはコータローが入りましたので、小学校に関わるのも連続12年になります。学校の田植えは長女のハナが入学した次の次の年から始めたので11年目ということです。

学校もシステムがいろいろ変わっていくので、いつまで出来るか分かりませんが、せっかく田んぼが傍にあるのだから、いつまでも続けられるといいなぁ、と思います。





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by sanahefuji | 2018-06-21 19:29 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

苦しくて苦しくて楽しい

昨日は大雨でした。

雨が降ったら農家のヒトって何をしてるんだろう、と思われたりしていると思いますが、というか、ワタクシなどは、このヒト一体何をしているんだろうか、と思われているような人種に違いないのですが、自営業というのは、やることは本当に限りなくあるもんです。その上、農業委員など、地域の頼まれ仕事なんかも複数あったりして、貧乏暇なしの見本のようなもんですな。

今は農繁期ですが、外の仕事が出来なければ事務仕事なんかも、たまりにたまっているし、家事と一緒でやりだしたらキリがないのです。

で、昨日のような大雨の時にでも、やればいいものを、昨日は2度目の「なんちゃってルポルタージュ」の原稿を書いていました。例によって、また地域の「公民館だより」に先月行われた、アサ&サトたちの中総体の記事を載せるのです。

これを書くために、ワタクシは中学校に歴代の卒業文集まで見に行ったり、インタビューをしたり、まぁとにかく相当な取材(?)活動をしたのでした。

ところが記事の文字数は前と同じく800字程度なのです。つまりたったの原稿用紙2枚ほど。いろんなことを書きたいもんだから、全然収まらないし、まとまらないし、簡単に考えていたところが、ちっとも進まず、相当に苦しむことになりました。

昨日は朝の3時半くらいに起きて、それまで少し書いていた続きを書き始めましたが、午前中には仕上げるはずが、全く出来ず。

そうなると、ジリジリと焦り始め、ますます混乱するばかり。

もう七転八倒というくらいに、出来ない出来ない出来ない、どうしようとなりまして、晩ごはんの準備もできないから、もうラーメン、とかになってしまって(子供は大喜び)、一体何をやっているんだワタクシは、文章なんか全然書けやしないんだ、と落ち込み、疲れ果て、ボロボロになり、夜になり、もう一旦寝よう、と思って布団に入っても、今度は眠れず。

仕方なく起き出してまた、清書のためのパソコンに向かうと、不思議なことに、やっとスーッとまとまっていって、なんとか仕上げることが出来ました。

それが今日の午前2時ごろのこと。

たったの800字に、なんという膨大な時間を費やしてしまったのだろう、と思うのですが、これが快感で。

あんなに苦しんだのに、それが出来上がってしまうと、気持ちが良くて、もう最高の気分になってしまう、という、この「ヤバイ感じ」を味わってしまったのです。

コレってまるで、何か薬の作用みたいだなぁ、と。

もしかして走っているヒトなんかもこうなるの?

と思ったり。

というわけで、今日は最高の気分。

出来栄えなんかは、どうだっていい、というか、一応出来たんだからそれでいい、という感じで。内容などは、どっちみちたいしたものではないんです。出来あがった達成感というか充実感というか、苦しみから解放された開放感というか、それがすごくあって。

ご褒美に読みたかった本を借りてきてしまいました。
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農家や主婦にとって読み書きは大敵です。というのも、読み書きを始めると、動かなくなって何もはかどらなくなるからです。前に書いたことがありますが、父親が「昔のヒトは本を読むもんは怠け者っち、いいよった」と言っていたくらいです。

本当にそれはその通りで、本を読みだすと誰も動かないので、わが家では読書はけっこう煙たがられてます。

でも面白いですもんねぇ。書く方も、この苦しくて楽しい快感を味わってしまったので、まだまだやりたいです。

ナマケモノ人生はやめられません。





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by sanahefuji | 2018-06-20 13:04 | | Comments(0)

マッチは疲れていた

昨日は父の日でしたが、五島ではトライアスロンの大会「バラモンキング」が開催されたので、午後からはワタクシも夫もボランティアなどで、けっこうクタクタ。

走ったわけでもないんだけど。

2年前に、この大会にマッチが来た、と言って、ここにも書いたのですが、なんと今年も来ていたんですよ。

ワタクシはエイドステーションでジュースを渡したりするボランティアをやっていたので、2年前よりもかなり至近距離でマッチに遭遇しました。そのエイドステーションには市役所から配布されたバナナとかオレンジの他に「いくり」と呼ばれるスモモのような果物を地元のオジサンが持って来ていたので、それを勧めたら受け取って食べたりしてました。

なんて、何か動物園の動物みたいに観察されてしまって、芸能人ってタイヘンですな。

しかし、2年前に比べると、心なしか疲れているような感じだよねぇ、などと隣にいるハルさんと語り合ったものでした。

ジャニーズがいろいろ問題あって心労があるんだろうか、などと余計な心配をされたり、やはり芸能人というのはタイヘンですな。

その点、一般人というのは気楽で良いものです。


昨日の父の日は、とくに何もしなかったけれど、わが家の恒例のメッセージカードをハナが家にいなくなったので、アサが作ってくれるようになりました。
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芸能人もタイヘンですが、とーちゃんもとってもタイヘンです。

世のおとーさんたち、一日遅れですが、いつもお疲れさまです。

世のためヒトのために働いて下さって、本当にありがとうございます。

これからもどうぞヨロシク。



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by sanahefuji | 2018-06-18 14:00 | 催し物等 | Comments(0)

光を求めて

わが家の畑の小麦が粉になって最初の「ふくれもち」。
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半端に余った生地と餡子で味見用のを作ったので、開店前に頂きました。もちろん美味しかったですよ。
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ワタクシが五島に来て最初の2年間、農林公社というところで農業研修をした、と前にも書きましたが、その時に5月から6月にかけて、公社が麦刈りの委託を受けて、あちらこちらの麦刈りに行くのですが、その時に麦を刈った農家の方が自分で作った、この「ふくれもち」(その地域では小麦団子と呼んでいましたが)を持って来て下さいまして、その美味しさに感動した、ということがありました。

その時にその方が仰ったことには、農林61号という昔の小麦の品種の方が現在の主力品種であるチクゴイズミよりも「うまか」とのことだったので、ワタクシはその「うまか」団子(ふくれもち)のことをずっと思い続けてきたのです。なので、こうしてやっと農林61号を育てて、あの時食べたような味の「ふくれもち」を作ることが出来たことが嬉しくてたまらないのです。

本当にこういうのって単なる自己満足なのですが、充実感はかなりのものです。

作物の生命力が宿る食材は、ワタクシには光っているように見えるのですが、食べ物というのは売った金額などにすると、途端にただのちっぽけな数字になってしまいます。実にもったいないことです。

そのようにして豊かなものが、ちっぽけな数字にしか表せない世界になって、光がどんどん失われていったのだな、と思います。何度も言いますが、それは実にもったいないことです。

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わが家のミニトマトはまだ花が咲いているところですが、売れ残ってしまった、というミニトマトを頂いたので昨日の「かたしのお昼ごはん」に使わせてもらいました。色鮮やかな食材、キレイ。
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白地に青い花模様のお皿(これもどなたかに頂いたもの)に乗せたブルーベリーのケーキもキレイ。

さて、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・鯖の竜田揚げ
・コンニャク、ゴボウ、ニンジン、チクワのキンピラ
・サツマイモのサラダ&ミニトマト
・ゆで卵と手羽中の煮物
・カボチャ、ニンジン、インゲン、キャベツの温野菜
・卵焼き
・ズッキーニとタマネギの味噌汁
・カマド炊きごはん
・ブルーベリーケーキ

でした。

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盛り付け例。

わが家の食材、頂いた食材、買ったもの(今頃は立派な鯖が安くて美味しいですよ!)、いろいろ取り混ぜて「かたしのお昼ごはん」の出来上がり。

見た目は平凡ですが、食べると力が湧いてくる、光あふれる、そんな「かたしのお昼ごはん」です。














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by sanahefuji | 2018-06-17 08:17 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

もう一度ブルーベリーケーキ

今週は何か別のものにしようかと思っていたのですが、やっぱりもう一度シンプルなブルーベリーケーキにしました。

小麦粉、卵、ブルーベリー、と「うとん山農場」産が揃ったわけだし、何より自分が食べたかったので。
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ここにある通り、後は「よつばバター」と坂本製油さんの「しらしめ油」、それに、きび砂糖というのが材料です。

なかなか良い材料だとワタクシは思いますが、出来あがったお菓子はホントに素朴で、なんというか、どうってことない普通のケーキなんです。
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でも、その(材料の)一部始終を見ているワタクシにとっては、よしよし立派なお菓子になって!

と嬉しく、そして、食べるのも嬉しく、ひそかにシアワセを感じるのでした。

しかし、早生のブルーベリーはあまりなくて、晩生が熟すには、まだ時間がかかりそうなので、来週はブルーベリーは使えないかもしれません。

何にしようか思案中。

ではでは、また明日の「木ノ口かたし」もどうぞよろしくお願いいたします。


追記

「うとん山農場」のブルーベリーケーキ、積み重ねたらますます嬉しくなりました。誰も知らなくてもワタクシだけは君たちのことをずっと見ていたからなぁ。
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それから濱崎さんのカボチャ&ズッキーニが来ましたよ。
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早速、味見がてら晩ごはんに頂いてみましたら、ホクホクして美味しかったですよ。
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濱崎さんのズッキーニは特大サイズです。200円。

それから、竹の師匠のところから竹カゴも持って来ました。
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これらは「礒カゴ」なので、底の目が通常よりも詰まっているそうで、牡蠣打ちをした時に潮で洗っても落ちないようになっているんだとか。礒に行く方にはおススメです。もちろん、その他の用途でも。

ではでは、今度こそ、また明日。


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by sanahefuji | 2018-06-15 12:11 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)