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若くて可愛いお客さま

昨日、「木ノ口かたし 夜の部」に若くて可愛いお客さまがいらっしゃいました。

子供の合唱団の先輩たちだったので、子供たちとワタクシも一緒にごはんを食べましたが、もうホントに楽しい楽しい晩ごはんでした。こんな時は、お金もらってこんな楽しい思いが出来るって、いい仕事だなぁ、と思います。逆にこっちが払わないといけないと思うくらいです。

ひたむきに音楽に打ち込み、それでいて面白い女の子の話に、こちらの気持ちまでどんどん若くなっていくような心持ちがして、自分が中学生とか高校生だった時の感覚を思い出しました。

でも自分はその子のように、誰にでも心を開いて話すことって出来なかったので、そのことは本当にウラヤマシイと思ったことでした。

若くて可愛いお客さま、大歓迎です。

昨日とはうって変わって今夜はいつものヨッパライのようですが、それはそれでありがたい。いろいろなヒトが来てくれるってありがたいことです。

昨日のその若いヒトの情熱にあやかって、今日締め切りだったとある文章をガンバッテ仕上げようとしていたワタクシですが、どうしても邪念というか煩悩に阻まれて、集中することが難しく、一応仕上げたものの自分で満足できるものは書けませんでした。もう少し推敲する時間が欲しかった、というのが正直なところ。

やはりそういう中途半端な状態だといくら終わらせたとはいえ、快楽物質は出ないようです。あー、残念だ。一度でもあの感覚を味わってしまうと、それを求めてしまいますな。

また次回は納得いくように早めに取りかかろうと思います。

しかし一時の苦しみからは、しばし解放されました。あー今回も苦しかった。苦しくて苦しくて、のたうち回ったのです。

でも、ヤメラレナイ!!

このようなことは音楽に打ち込む彼女も言ってましたな。そういうことをやり続けるのが若さ、なのかもしれませんね。


さてさて明日は再び、ブルーベリーの収穫&ジャム作り、ガンバリマス!







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by sanahefuji | 2018-07-31 22:43 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

夏の夜の徒然

先々週、濱崎さんのスイカがたくさん入って、果たして週に一度の小さなお店「木ノ口かたし」で売り切れるのだろうか、と思ったら、2回の「木ノ口かたし」で売り切れたどころか、昨日は足りないくらいだったのです。

今年の夏は、かようにヒトビトがスイカを求めている、ということが分かりました。まだあるかどうか、濱崎さんに聞いてみようと思います。

今年は本当に暑いですものね。皆さま、暑中お見舞い申し上げます。くれぐれもお体には気をつけて下さいませ。

ワタクシは今年の夏は、とっても元気です。全然バテてません。ダルくもなくヤル気に満ちております。

早朝から働いて、昼には休み、涼しい時間帯から再び働くというやり方が合っているのかもしれません。

さて、昨日の「かたしのお昼ごはん」は、
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・鶏胸肉のカレー風味炒め
・ナスとひき肉の炒め物
・キュウリの浅漬け
・そうめんサラダ
・卵焼き
・ツルムラサキとタマネギの味噌汁
・カマド炊きごはん
・スイカ
・ブルーベリーケーキ

でした。

普通の建物に比べると、エアコンが効きにくい「木ノ口かたし」ではありますが、エアコンがなかった昨年までに比べたら、やっぱり過ごしやすくなったので、少しホッとしています。

夏の「木ノ口かたし」もぜひどうぞ!

昨夜は「木ノ口かたし 夜の部」又の名を「居酒屋えいじ」にお客さまが来て下さっていて、子供の合唱の練習の迎えから帰って来て、ワタクシもその場に参加させてもらいました。

先週、お中元に頂いたスパークリングワインがあったので、それを開けて一緒に飲んでいたところ、お酒をあまり飲まなくなったせいか最近めっきりお酒に弱くなっているということもあるし、先週ちょっとグダグダとしたことの原因がまだ心の中にあることもあり、本当に久しぶりに(ホントです)酒癖の悪さを露呈し、醜態をさらしてしまいました。

一応は夜の部でも店員だというのに、なんというプロ意識の低さか、と忸怩たる思いであります。

しかし、「木ノ口かたし」に来て下さるお客さまが、皆やさしいので、ついつい甘えてしまうのかもしれません。いつまでたっても店員として成長しなくて困ります。

今日は子供の合唱のミュージカルの衣装を作るのに、お母さんたちで集まって相談していたのですが、そういう時にも、不器用なワタクシを気にかけてくれたり助けてくれるお母さんがいて、もうホントに涙が出るほどありがたい、と思います。

世の中には、いろいろなことがテキパキと出来るヒトビトがたくさんいて、心優しいヒトビトがたくさんいるんだなぁ、と思うことが多いです。

グダグダしている自分が情けない、と思うことしきりであります。


さっき、風呂に入っている時にハナから電話がかかってきたようで、何の用かと思ったら、コータローが報告に来ました。

「あのね、かーちゃん、はなちゃんが知らないオバサンにキレイだねぇ、って言われてね、お母さんもキレイなんでしょう、と聞かれたから『いや、そうでもないです』って言ったんだって。グシシ。」

と笑って去っていったコータローでありました。

まぁ確かにハナは、とーちゃん似なんですよ。

ちっきしょうー(コータローの口癖)。

今となっては、キレイになりたい!という気慨が若い頃に殆どなかったことを、多少悔やむ気持ちは無きにしも非ず。

化粧なんてどうでもいいと思っていたけれど、せめて今夜だけでもきれいになりたい、などと思うことが、あまりにも少なすぎたのですな。

いやしかし、今からでも遅くはない!?

うん、そうだそうだ、ガンバロー!















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by sanahefuji | 2018-07-29 22:47 | 「かたし」のお昼ごはん | Comments(0)

カゴのトリ 小屋の牛

酪農家にはなれなかったワタクシですが、「うとん山農場」には牛がいます。

何度も書いてますが、今は亡き大切な友人オキノの形見です。本来の乳牛としての役割は一度しか果たしてないものの、今は放牧されて、イノシシの隠れる藪を払う役割を担っているはずだったのですが、ここ数日、自ら小屋に入って、全然外に出ようとしないのです。
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このように昼間も小屋の周りで草を食べてます。

その前までは、いつ行っても小屋にはいなくて、夜だけ戻って来ていたくらいだったのに、一体どうしたのか?

おそらく、イノシシと遭遇して、怖い目に遭ったのではないか、というのが夫の見解であります。

体はイノシシの何倍も大きいですが、やはり強いのはイノシシの方でしょうから、鉢合わせたら負けるかなぁ。

というわけで、カゴのトリならぬ「小屋の牛」になっているモモカなのでした。

そして、ゴン太、大きくなりました。
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子犬の時は柴犬っぽかったのに、なんか長くなってきましたよ。

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耳がこんなに大きいのにピンと立つって、何の犬種が混じっているだろう。

「うとん山農場」では、一番早くに植えた米は、穂が出始めたので、またイノシシが心配な毎日だというのに、モモカは小屋の牛になっちゃって、ゴン太は悪さをして、つながれているところで、なんとも心もとないことであります。

なんとか無事にお米がとれますように。

そして、今朝は6時半から3時間1本勝負、やっとこれだけ収穫しました。やはり全部の木は回れず。
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ブルーベリーやブルーベリージャムが、ご入り用の方は明日の「木ノ口かたし」へ、ぜひどうぞ!

なにしろシュトレンを焼く季節までにガスオーブンを入手せねばなりませんからな。せっせとブルーベリーで稼ぐしかあるまい、と気合を入れているところです。

ではでは、また明日の「木ノ口かたし」もどうぞよろしくお願いいたします。










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by sanahefuji | 2018-07-27 15:00 | 「うとん山農場」のこと | Comments(0)

「今年の夏休みはいつもと違う」と暗示をかける

毎年のように、夏休みの最終日になってから子供が新学期に持って行くための雑巾を縫っていたと思います。

そして、「ああ、なんで子供の頃からちっとも変われないんだろう」というような嘆き節をこのブログなんかに書いていた、とも思います。

ところが!

なんと今年は、もう縫っちゃったんですよ。エッヘン。
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全然エバるようなことでもないのですが、いつもギリギリになっていたことを、こんなまだ夏休みが始まったばかりの7月中にやってしまった、おースゴイ、今年は違う!と暗示をかけている真っ最中。

取りかかりは、いつも簡単なことから、というのが鉄則であります。

その後に控えていることが、その勢いでやってしまえるように。

しかし、

7月末締切のとある文章→まだ途中
農地調査→手つかず
子供の合唱の衣装→考えないようにしている
味噌作り教室の準備→頭にない

という状態なので、うーむ、やっぱり不安だ・・・。

でも、衣装については明日、合唱団の裁縫上手なお母さんのお宅に行って、教えてもらうし(あわよくば難しいところをやってもらおうという魂胆)、味噌に関しては大豆は濱崎さんに持って来てもらって1回干したし、で、本当に重い課題なのは農地調査だけだ、うん、そうだそうだと自己暗示をかけているところ。

それにしても、この雑巾にしたタオル、素敵じゃありませんか?

星印に五島乳業という文字!

酪農業に狂おしいほど憧れたワタクシにとって、乳業という文字だけでトキメクのです。

どうしても酪農家になりたかったけれど自分では無理なので、他人頼みで酪農家の息子に寄っていったけど、まるでダメだったなぁ。そういう打算(その時はそうは思ってなかったけど)で結婚しようなんて思ったってうまくいくはずもないことでした。

今頃は牛乳はヨクナイとかいうヒトも多いかもしれませんけれど、あんまりこだわらずに牛乳飲みましょうぜ。

五島では酪農業が風前のともし火のようで、それが残念でたまりません。酪農家の皆さまにはワタクシはいつも熱いエールを贈りたいと思います。牛舎の香り、牛の熱気が、わが青春であります。

ちなみにワタクシは地産地消を推進する立場だというのに、牛乳はわが故郷、大分県で製造している「みどり牛乳」をドラッグストアでみつけてしまったので、それを買うようになってしまいました。小さい頃から慣れ親しんでいた緑のパッケージが懐かしすぎて。そして白状すると五島牛乳より随分と安いんです。ホントにゴメン。

人間というものは、このように実に矛盾に満ち、小さな嘘や罪を重ねていくものであります。

牛乳消費がなかなかに早いわが家ですので、まあその程度の裏切り行為は、どうかカンベンして下され。

アレ、暗示はどこへ行った??

やっぱり同じかなぁ。

人間、そうそう変わるもんではないもんね。










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by sanahefuji | 2018-07-27 00:00 | 雑記 | Comments(0)

ありがとうオーブン

こんばんは。

ブルーベリーを、ようやくジャムにしました。

売り物のジャムを作るのは久しぶりだったので、なんだか時間がかかってしまい、本当は今日は4キロ分を2回作るぞ、と思っていたのに結局1回しか出来ず。
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これだけです。残った10キロくらいのブルーベリーは冷凍しました。目をつぶるとブルーベリーが浮かんでくるくらい今度はブルーベリーに追われ始めました。たくさん採れるのはありがたいのですけどね、間に合わん!と、また焦ることが増えて、既にアタフタとしてヨクナイ兆候です。

実は、3週分くらい「かたしのお昼ごはん」の記述をしていないのも、アタフタしていて写真を撮っていないからなのでして。スミマセン。

落ち着け落ち着け。

期限が迫った仕事がいくつも重なってくると、混乱してしまいますね。

なので、こうしてブログなんか書いてる時が一番シアワセです。皆さま、読んで下さってありがとうございます。皆さまがワタクシの心の支えです。

そうそう、今日はもう一つ、事件(?)がありました。

ワタクシたちが、五島に来てから割とすぐに頂いたガスオーブン、パンを焼いたりシュトレンを焼いたり、よく働いてくれていたガスオーブンがとうとう壊れました。

先週、火が大きくならないので、またガス屋さんに掃除をしてもらえば治るだろう、と、今日来てもらったのですけどね、いつものように掃除をしてもらっても一向に火は大きくならず、「寿命でしょう」と言われてしまいました。

「この手のタイプは既に骨董品です。」とも。

古すぎてメーカーも部品を作ってない、ということです。
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これです。20年以上前に製造されたようです。

これを下さった方も既に亡くなり、このことを報告することも出来ませんし、改めてお礼を申し述べることももはや出来ませんが、本当に本当にわが家ではよく働いてくれたオーブンだったので、ここに最大の感謝の気持ちを記しておきたいと思います。

本当にありがとう、骨董品のガスオーブン。

これまでも車とか農業機械とか子供のランドセル、洋服などなど、誰かに頂いて、ボロになるまで使ってわが家で最期を迎える物っていろいろあったのですけど、最後まで使い切るということが一つ出来ると、少しだけホッとします。

今の世の中で、たったそれだけのことで何にもならないかもしれないけれど、どんな物だって人だって、最期まで誰かの役に立って、命をまっとうできたら嬉しいんじゃないかな、と思うので、少しはヨカッタのかな、と思うのです。

あ、ダメだ、今そこにガスオーブンがいるんです。

泣けてきた。

一緒に過ごした時間を思い出します。

今夜はこのオーブンの思い出に浸りながら眠るとしましょう。

ではでは皆さま、おやすみなさい。







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by sanahefuji | 2018-07-25 23:58 | 雑記 | Comments(0)

グダグダ続き

昨日書いた、矢野顕子の2枚のCDは何だったか、というのを思い出そうといろいろ検索していて、「SUPER FOLK SONG」と「Piano Nightly」だった、ということが分かりました。

それで、その中の曲でYouTubeにあるものを次々に聞いたりしていたら、結局寝るのが1時すぎてしまいました。

今朝は6時半くらいからは仕事を始めるつもりだったので、そのことは激しく後悔する羽目になりました。

やはり睡眠不足は今の時期、体にこたえます。作業効率も落ちるし、今日は午前中いっぱいかかって、やっとこれだけのブルーベリーを収穫。
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帰りに会った方に少しあげたので、もう少しありましたが、今日は明らかに収穫するスピードが遅くなっていて、全部の木を回ることができませんでした。

なので、明日は部活が休みというサトと、おそらく殆ど役に立たないコータローをバイトで雇って収穫に行くことにしました。

しかし、昨夜はなんであんなにグダグダしてしまったのか。

思えば学生の頃、ワタクシは相当グダグダというか、よくウジウジとしていて、通称の「ふじちゃん(旧姓が藤原だったので)」をもじって「ウジちゃん」などと呼ばれることもあったくらいだったのでした。

なんだかその頃を思い出すウジウジ具合でしたが、おかしな話ですが、こうしてウジウジする時間って贅沢だなぁ、なんか楽しいなぁと思ってしまったのでした。

もともとそのようにウジウジしていてしかもボケっとしているワタクシもいい年で、お母さん業とか主婦業とか農業とか飲食業の仕事というのを一応やっているので、やることというのは本当にいっぱいありすぎて、グダグダもウジウジもする暇ってあんまりなくて、次から次へとやることに追われているのです。

いろんなことが人並み以下の人間が世間に合わせて生きていくのってタイヘンだなぁ、とよく思います。

必死で合わせていたり、やっとの思いでやっていることも、殆どのことは「出来て当たり前」のようなことばかりなので、ホント、主婦とかお母さんってタイヘンだなぁと思います。

皆さまも、御苦労さまでございます。

たまにはグダグダしましょう。

でも今日は絶対に早く寝よう。









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by sanahefuji | 2018-07-23 18:01 | 雑記 | Comments(0)

久しぶりのグダグダ日記だな

こんばんは。

毎日、暑いですね。

前からよく書いているように、昔の家であるわが家は夏専用の家、なので、今、夜の時間は涼しくて気持ちがいいですが、最近は日中はさすがに夏専用住宅のわが家(冬も住むけど)をもってしても暑くなってきました。ホントに暑い毎日です。

そんな暑い日ですが、今日は地域の草刈りがあって、道路の草刈り作業をしました。毎年この草刈りは午後1時から、とかいう殺人的な時間帯にやっていて、いつもギモンだったのですが、さすがに今年は午前中の9時半からになりまして、ちょうど正午頃に終わりました。

ヨカッタヨカッタ。やや気が重い仕事が一つ終わりました。

草刈りの前には、今日は部活で練習試合があるというので中学生たちを他所の中学校へ送っていったり、昨日は子供の合唱の練習の当番だったり、ミュージカルの衣装を作る手伝いをしたり、はたまた子供たちの練習の後にはお母さんたちが歌う合唱の練習をしたり、夏休みに突入して、にわかに忙しくなってきております。

とくにワタクシの気持ちを重くしているのは、そのミュージカルの衣装、今年も自分の子供の分を縫わなくてはならないので、絶望的に苦手な「被服の宿題」がオトナになったワタクシに、またまた悪夢のようにのしかかっていることです。

8月中に終わらせなくてはならない農地調査の「どさっ」とした地図の束と共に、夏休みの始めのワクワク気分を一気に重くするこの二つ。

あーマズイマズイ、何か楽しいことを考えよう。

矢野顕子の「ひとつだけ」なんていいですね。聞くべし!

この曲、ワタクシがドイツの農家に働きに行く時に、何故か大学の研究室の先輩が強引に貸してくれた矢野顕子のCD2枚の中に入っていたものですが、この2枚のCDの中の歌がもう本当に良い曲ばかりで、決して楽しいことばかりではなかったドイツでの暮らしを支えてくれるものになった、ということで、どれもすごく思い出深い歌ばかりです。


見た目やいろいろの女度が低かったり、人付き合いが苦手な人間にとって、女好きのヒト、というのはしばしばありがたいことがあります。

なぜかというと、一般的には男のヒトに殆ど関心を持たれない部類の女にもちゃんと関わってくれるからです。

そして、この先輩もそういう実に幅広い女好きだったので、いろいろなヒトに広く浅く関わっていて、ワタクシなどにも「ふじちゃん(ワタクシのこと)は、これを聞いたらいいよ」などというように、CDをくれたり貸してくれたりしたのです。それが、本当に自分に合っていたので、女好きの眼力おそるべし、という思いと共に感謝の気持ちも湧いてきます。

その先輩は、スーパーのレジの女のヒトにもお気に入りがいて、ワタクシなどがパッと見た範囲では、どの辺がいいのかよく分からない、と思うような地味な感じのヒトでしたが、「○○(名札を見て名前を慣れ慣れしく呼んでいる)は、こういうところがいいんだ」などと勝手に言っているわけです。

「ほー、そんなふうに見るんだなぁ」とこれまた感心したものです。

このように、人間の特性というか癖みたいなものでも、思わぬところで人助けになったりすることもある、ということは、面白いものですね。

矢野顕子の「ひとつだけ」を聞いていたら、他の曲も聞きたくなってきて、聞いていたらドイツの思い出が甦ってきて、なんだか楽しくなってきましたよ。

明日はまた早くにブルーベリーの収穫に行くので、夜のうちに洗濯物を干しておこうということで、洗濯が終わるまで、と思っていたのに、すっかり夜更かししてしまいました。

でも、なんだか元気が出ました。

歌は良いですね。















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by sanahefuji | 2018-07-23 00:35 | 雑記 | Comments(0)

ブルーベリーいっぱい

台風やヒヨドリ被害の後、ぞくぞくと熟し始めたブルーベリーでございます。
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今日は、明日の「木ノ口かたし」の準備もありますので、収穫はザッとしかできませんでしたが、それでも2時間で6キロほど採ってきました。数日待ったおかげで甘くなってます。
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いつものように100gが200円で販売しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。今年はせっせとジャムにもしようと、さっき瓶を注文したところです。

収穫にジャム作りに、とまた忙しくなりますが、これはとっても嬉しい忙しさです。せっせと作りますぜ。こちらもどうぞヨロシクです。

そして、一週とばして、またブルーベリーケーキが戻ってまいりました。
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他のブルーベリーのお菓子などを食べると、わが「うとん山農場」のブルーベリ―は野性味があって味も香りも濃いなぁ、と感じます。山の中の環境のせいなのか、なんなのか、単なる「ひいき目」なのか。まぁしかし、生鮮食品も味を左右するのは「距離」と「時間」ということも大きいのです。これは短ければ短いほどいいのです。

やっぱり近くで採れたものを、すぐ食べる、というのが一番おいしい、と思います。

というわけで、変わり映えもインスタ映えも特にしませんが、ワタクシの愛する小麦たち、鶏たち、ブルーベリーたちの恵みがいっぱい、そしてワタクシの愛情は控えめ(なせなら重いからジャマなので)で作った、この「ブルーベリーケーキ」ぜひどうぞ。

ではでは、また明日の「木ノ口かたし」をよろしくお願いいたします。


追記

濱崎さんがスイカをたくさん持って来てくれました。スイカもいっぱい!
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今年は暑いので、スイカも甘そうですね。早速わが家も買って食べてみます!





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by sanahefuji | 2018-07-20 11:59 | 「かたし」のこと・商品について | Comments(0)

五島の夏が好き

土用入りは明日からですが、明日は終業式で夏休みも始まってしまうことから、フライングですが梅の土用干しを行いました。
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今年も、ほんのちょっぴりなので簡単です。今日で3日目、無事に終わりました。

それから、7月15日がタイムリミットと地元のヒトが言っていた大豆の種蒔きでしたが、17日になんとか蒔くことができました。15日は過ぎてしまいましたが、どうでしょう?
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今年は大豆を蒔くつもりなどは、あまりなくて、そしてまともに収穫できるような気もあまりしなくて、しかも、味噌や醤油用の大豆が減ってしまうというのもあるので、この畝に全部は蒔きませんで、ほんの4列だけにして、間には野菜でも作ってみようかな、などと思っているところ。

そもそも、ここにはまた小麦を蒔くので、今回は大豆を採る目的よりは土を肥やす役割と考えています。ちゃんと芽が出れば、の話ですが。

梅雨が明けてから、日本中で猛暑、酷暑の日々ですが、五島はまだそれほどでもない、とワタクシは思います。とりわけ、夜が涼しいのです。わが家は特に夏のための家ですから、夜は寒くてワタクシは未だ毛布で寝ているくらいです。

涼しい午前中に、せっせと外で働き、昼からコータローが学校から帰ってくる3時前くらいまでは休憩して、それからまた外の仕事をして、再び汗びっしょりになって帰って来たら、まず風呂に入り、その後夕飯の支度、というのが、ここ1週間のサイクルで、これが実にいい感じです。

例えば、クーラーの効いた車の中から、畑で草取りなんかしている農家のオバサン(ワタクシのことだけど)を見かけたりすると、アレマ、こんな暑い時にあんな仕事ってタイヘンそう、ワタシャごめんだね、などと思うかもしれませんが、これが当の本人は、タイヘンなどとはまるで思ってないんですよ。

むしろ、汗をドッとかいて終わったらシャワーを浴びて着替えたらさっぱりするし、その後、自然の風が涼しい夏の家でゆっくり昼ごはん、早朝から働いた時には昼寝付き、というこれまた至福の時が。

とりわけワタクシは冷え症なので、おそらくクーラーの中で働く毎日だったら、体調を崩してしまうと思うので、今のこの働き方が実に性に合っていて、楽しいです。

明日はまた早朝からブルーベリーの収穫に早くから行くので、そんな時には子供たちにも、「母ちゃんは早くに家を出るから、ちゃんと準備してごはん食べて学校行きなさいよ。」と言うだけでいいので、いつもよりむしろ楽だったりします。

そんな夏の暮らしがワタクシは大好きです。やっぱり五島は夏が最高!と思います。

もうすぐ夏休み、今年はワタクシも宿題が多いので、子供と一緒に計画的に宿題を進めて、きっと夏の終わりには皆さまに良いご報告が出来るようにガンバリマス!?

なんて言っても、いつものパターンに陥りそうな気配はありますが、夏休みというのは、やっぱり今でもワクワクしますね。

ワタクシの夏休みの宿題は、仕事がらみから趣味の世界のことまで、いろいろあるのですが、その中でもそれが終わるまでは、今のワタクシの楽しみの中でも上位にあるものを断ってみよう、と思っていることがあるのです。

あの手この手で、自分の課題に取り組む夏にしたい、と思います。








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by sanahefuji | 2018-07-19 21:13 | 雑記 | Comments(0)

ベーグル屋さんに行ってきた

先週の水曜日、木曜日がプレオープンで、土曜日がオープンというご案内を頂いていた、千葉から移住してきたベーグル屋さん「ユトリパンコヤ ブランブラン」に、先週は行けなかったので、今日ちょっと行ってみました。

ささやかなお祝いに、わが農場で採れたブルーベリーを持って。

午前中、農業委員会のお仕事もあったので、それが終わって11時頃に福江を出発。ベーグル屋さんは三井楽にあるのです。

地図が読めない女のワタクシが、果たして無事にたどり着けるだろうか、と心配していましたが、とりあえず遣唐使ふるさと館のところを右に曲がる、ということだけ頭に入れて、あとはひたすら道なりに進んでいて、既にどこを走っているのか分からなくなった頃に突如としてベーグル屋さんが現れて、なんてラッキーな、と思ったことでした。
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ワタクシは万事この調子なので、道に迷うのみならず路頭に迷ったり血迷ったりするのですな。でも今回はヨカッタです。突き当たったところに、それらしき建物、コチラ↑があったので。こういう展開もよくある。なのでやっぱり、ずんずん突き進んでいくのでいいノダ、と思ってしまう、ということの繰り返しの人生であります。

それはともかくベーグル屋さんでした。床屋さんを改装したそうで、かわいいお店になっていました。
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中もかわいいです。
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見ての通り、ガラスケースは空っぽ。10時開店で30分で150個のベーグルが完売したとのことでした。残念。でも、たくさんお喋りしてきたので満足です。

あ、実は失敗作、というのを1個頂いたんでした。これも超ラッキー。
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お昼に頂きました。これはチーズとレーズンがいっぱいの「チーズン」というベーグル。

見えるかな、種類がこんなにあります。うーむ、見えませんね。
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国産小麦粉を使ったパン、五島ではなかなか買うことが出来なかったので、多くのヒトビトに待ち望まれていたんだなぁ、と思います。

日本もこれだけパン食が広がっているのだから、もっともっと日本の小麦のパンが普通になって欲しい、とワタクシは常々思っておりますので、このようなお店が出来ることは嬉しいですね。

ワタクシは、前はパンを焼いて売ったりもしていましたが、すぐに「しまった」と思いました。パン屋さんには自分はなれない、と悟ったからです。でもパンは大好きなんです。

「しまった」と思いながらもパンを焼いて売っていたおかげで、今、自分たちが食べるパンは簡単に焼くことができるようになったので、まぁなんでも無駄になることってないな、とは思いますが、気軽に美味しいパンを買えればなおよろしいですな。

しばらくは開店と同時に完売、みたいな感じかもしれませんので、ワタクシの場合は運を天に任せて、時折ふらりと行ってみたいと思います。

買えることが出来たらラッキー、というくらいで。三井楽までの道のりも、景色が輝いていて美しく、損はありません。

ところで、米とか小麦とか、穀物というのは、どうしてこうも特別なのか、とワタクシは前々から思っていたのですが、ホント、穀物って美しいですよね。昨年、小麦を蒔いて、それが実って、ついには粉になってくれたことから、ワタクシは以前にも増して小麦に対する思慕が募っていて、わが畑に小麦の立ち姿を想像しては、「うっとり」してしまうほどです。

世の中には「うっとり」するような「よかオナゴ」「よかオトコ」も多い、と思いますが、植物や動物にも、「うっとり」してしまうこと、多いです。

世界は美しいものに、満ちていて、心ときめくものが、いっぱいです。







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by sanahefuji | 2018-07-18 14:55 | 食べ物 | Comments(0)